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なぜ雑誌が次々と廃刊していっているのでしょうか?

釣りの専門誌がまた廃刊してしまいました。

ネットの情報より信頼性が高く、ネットと雑誌は競合し合う関係ではないと思います。

ネットから最新の正確な信頼できる情報を入手するために費やす時間を数百円で買えるのになぜ買わなくなっているのでしょう?

A 回答 (11件中1~10件)

釣り人口が減っていることがあるんでしょう。


釣りのジャンルも変わってきています。
雑誌を見ても買う気にならないほど雑になっているしね。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

確かに編集者と予算が減って質は落ちた

お礼日時:2018/11/11 14:33

>ネットの情報より信頼性が高く


雑誌もネットも信頼度はあまり変わらないと思います。
自分は車が趣味でしたが、ネットが盛んじゃなかった時代は
雑誌を2、3冊買って情報を精査してました。
情報量が少ないので反対意見がないので、雑誌は信頼度が
高いと勘違いしてしまう可能性がある。

でも、ネットが発達して情報量は圧倒的に増えました。
デメリットは情報量が増えた分、精査に費やす労力が増えた。
逆に言えば情報量が圧倒的に多く、趣味であれば
その情報量を精査することも楽しみの一つです。
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ネットだけでなく、例えば釣り専門のケーブルテレビとか、


テレビでも地方局のローカル番組は釣り番組やってますし、
本屋も置いてくれる所ないから、
では
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>ネットの情報より信頼性が高く、ネットと雑誌は競合し合う関係ではないと思います。



いいえ。競合します。
信頼性が高いかどうかではなく、見たいもの、読みたいものが本屋に行く手間もなく、しかも無料で手に入る時代にわざわざ本屋に行って雑誌を買う必要性を感じなくなっているのです。
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釣りは速報性が重要だと聞いたことがあります。



いまはどこで何が釣れますよ、という情報ですね。
この点において、雑誌は新聞に負け、新聞はネットに負けたという状況だそうです。

また、ネットの情報もそれなりにウソばかりという状況でもないので、
買う手間と処分する手間と購入コストを考えれば、
やはりネットに移行してしまうのは時代の趨勢かとは思います。
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釣り雑誌に限らないですが、みんな本を買わなくなったからです。



最盛期の1/10以下の販売数になって、社員に給料が支払われないようになって潰れます。
関西だと、釣りのともや釣りサンデーが、そーやってつぶれました

今は、本を買わなくてもネットで何でもタダで情報が手に入ります、◯◯が釣れる仕掛けやエサを紹介してるサイトなどもありますから、益々本を買わなくなりました
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本は、売れなく成りました。


文字を、読まないのでしょうかね。
廃刊は多いですね。
私の徒歩圏内に、昔は本屋が8件有りました。
今は、一件だけです。
寂しい限りです。
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採算がとれないから。

かなり知名度の高いものでも、雑誌そのものは赤字運営だけど、掲載してた漫画や小説の単行本化でなんとかトントンという話も。
釣りの専門誌なんか、取材費用は掛かる。速報性でネットに負ける。雑誌そのもので元を取らなければいけない。厳しいです。
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そもそも釣りをする人達が急激に減っているんですよ。


高齢化 + 都市部への人口集中なので。

雑誌は、売上で儲けているのではなくて、広告で儲けています。
広告の出稿量や単価が減ったんでしょうね。
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ネットの情報もちゃんと見極める目を持っていれば信頼できます。

逆に雑誌が必ず正しいわけではない。

雑誌が面白いとかためになるとかの前に、雑誌を買うという選択肢がそもそもない人も多いと思います。
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