No.13ベストアンサー
- 回答日時:
長持ちと言うのは、長期間使いたい、と言うことですね?
>充電は100%にならなければ99%でも良いのでしょうか?
ハイブリッドかーのプリウスや、EVカーのリーフなどの電池の使い方は、
30(40%)~80%までで使ってます。
ユーザー見えには、80%充電が100%充電に見え、これ以上充電しない。
放電時は、残量30%(40%)が0%に見え、これ以上放電(電池走行ができない)させない。
ノートPC場合もユーティリティーによって、充電は80%で停止させ、
残量30%で、放電停止(ハイバネーションに入る)するものがメーカー純正で
用意されているものがある。
なので、可能なら電池残量を30-80%の間で使うのがベスト。
利用時間が短くなって困る場合は、
30%以下まで使うよりも80%以上充電するほうがマシなので、90%とか95%まで充電
するようにする。
充電で、最も悪いのは、夜中に充電したまま寝る事。
即ち、充電が100%になっても、充電器を繋いだままにする事が最悪。
あと、高温時の充電も電池寿命を短くするので、アプリを使いながらの充電は避ける。
ケースに入れるのもご法度、可能なら、充電時はケースから外す。
これからの季節では、暖房が効いていない部屋(理想は室温10~15℃)で充電する。
こういう話が上がると、「スマホは2年で買い換えるもので無頓着な充電方法でも
2年持つので、何も考えなくて良い」と言う評論家がいる。
ガラケーですが、この使い方で6年持ちました。
No.12
- 回答日時:
スマホの電池がラミネートした電池だと言って(ポリマー型のことを言いたいのだと思いますが)いて水分が危険だと言ってる人がいますが戯言だと思ってください。
怪しいモバイルバッテリーならともかく、スマホに使用しているリチウム充電池は、厳しい試験に耐えるように作っているはずです。それでもサムスンのように発火事故を起こすことがありますが、事故率は(最終算定でなく途中のデータだったと思いますが)確か1万分の1くらいだと思います。
さて、使用を控えれば当然寿命は延びる方に向かいますが、なんだかなという解決策ですよね。
高性能の電池の開発が世界中でしのぎを削っていますので、今のスマホは4年くらい持てば、過去の異物の電池を積んでるということになるかもしれませんね。
スマホに使用しているリチウム充電池の品質や設計の主眼が寿命なのか容量かで満充電の時の劣化の影響は異なりますが取り敢えず、充電中は高温にしないという点だけ注意する=ゲームなどをしながら充電しっぱなしにしない。スマホが熱くなっているときの満充電が一番良くないです。
アンドロイドなら AccuBatteryという無料のアプリを入れることをお勧めします。このアプリの健康度という項目を見ると実際に計測した電池の容量が表示されます。(正確な容量が出すには何回かかなりの量充電する必要があります)
毎日の劣化度も表示されますが、あまり気にする必要はありません。今のスマホは指定の充電度で充電を打ち切ることはできないようなので気にする人のストレスがたまるだけです。
高温で満充電させないように(90%超えているのに気が付いたら充電止めると言うのも良いと思いますが)さえ注意して実際の容量の減りを見ればまずは安心できると思います。
容量がどこまであれば良いか、メーカーは容量が60%とか50%になった時を寿命だと言ってますが、使い方や時折勝手に電池を使う作業をスマホが始める時もあるので、ご自分の使い勝手で見めてください。
No.11
- 回答日時:
バッテリー一体型スマホの危険性
リチュウムイオン・バッテリーは水と反応すると「膨張、発火、爆発」する恐れがあります(当然、空気中の水分でも反応します)。
Androidでも、バッテリー一体型はリチュウムイオン・バッテリーをラミネート・フィルム(樹脂フィルムとアルミ箔を貼り合わせたモノ)で包んでいるだけなのでリチュウムイオン・バッテリーが「膨張、発火、爆発」するリスクがあります。
(コスト削減のため)残念ながらAndroidもバッテリー一体型が主流になっています。
使用期間が長くなるほどリスクが増加していきます。
No.10
- 回答日時:
携帯やスマホに使用しているリチウムイオン充電池は、高い電圧と高い温度で劣化が加速されます。
劣化は、通常の使用でも発生しますがその程度は満充電に近い状態と高温におくと劣化が桁違いに進行します。
当然使い方が激しい(たくさんのアプリが動いていて電池の消耗が激しい)と劣化が進行しますが、それでも満充電と高温(電池の消耗が激しいと高温になり易い)の方がより劣化を桁違いに促進する場合があります(設計と品質で変わります)
今のリチウムイオン充電池は通常の仕様であれば平気で十年くらい持つようなものがありますが、スマホや形態は機種があまり長持ちしすぎる(電池交換式が主流で電池を交換すれば寿命をどんどん伸ばせた)と古い電波の形式をいつまでも維持しなければいけなくなって新しい効率の良い電波に入れ替えるのに苦労した、過去の苦い経験から(公式には認めていないため推測です)2年程度の使用で使えなくなるように意図してしていると思われます。
ノートパソコンもリチウム充電池をたくさん使っており、電源につないだま使うという悪条件のため昔は1年で使える時間が半分以下になり、30分も持たなくなるなんてことも珍しくはありませんでしたが、今は、満充電や高温を避け充電池自体も劣化を少なくするような作り方が工夫されて2年や3年で悪くなるということはまずありません。
スマホは、先に推測した理由から電池の性能の向上も寿命を延ばすよりも見掛けの容量を延ばす方に使われるようです。
高電圧での劣化が少なくなった性能の向上を寿命を延ばすのでなく充電電圧を高くして見掛けの容量を延ばすという少し前なら発火の危険性を招くとして常識的に禁じられていた方法が結構取られています。
パソコンでは当たり前のようにある満充電を避けるソフトの設定で簡単に得られる機能がスマホであるのはまず見かけません。
従って手動で満充電になる前に、たとえば95%でも90%でも良いので充電量が100%になる前に止めれば寿命は確実に伸びます。
どの程度伸びるかは、どの程度寿命に対して無理な設計をしているかで決まります。
アンドロイドならAccuBatteyというアプリで容量を実測できますので、今現在の容量と使い方でどのように寿命が変わるか調べることができます。
測定値は条件や測定自体のばらつきなどで誤差が出ますので1週間くらい経ったあとのデータを見るようにしましょう
必ず満充電(100%)にしないと行けないのだと思ってました。
100%のまま維持しておくと常にバッテリー自体に負荷をかけ続ける事になると最近調べたサイトにも載っていたのでその通りだったのですね。
では、携帯を買い替えた時は絶対100%まで充電せず90%代に留めるように致します。
充電は100%にならなければ99%でも良いのでしょうか?
No.9
- 回答日時:
>No.8 回答者: amanojaku6
ちなみにアンインストールしてはいけないプリインストール・アプリと言うのがあります。
端末購入時に「なになにのアプリは何ヶ月間はアンインストールしてはいけない、その期間内にアンインストールすると違約金が発生します」みたいな感じで口頭で説明されているハズです、また契約書にも明記されているハズです。
契約書を紛失している場合は販売店に確認して下さい。
以前からプリインストール・アプリは電力消費が激しいと言われることが多いです。
No.8
- 回答日時:
電力消費が激しいアプリはアンインストールしましょう。
Battery Mix
http://ashtarte.pa.land.to/utf8/smt.cgi?r+sara/& …
《2018年》失敗しないモバイルバッテリーの選び方、そしておすすめ8製品
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=10945
モバイルバッテリーを2つ買う(一つを使用中に、もう一つは充電しておく)。
No.3
- 回答日時:
その頃のXZからはSONY独自の技術としてバッテリーを長持ちさせる機能が実装されているはずです。
が、それでもリチウムイオンバッテリーには使用限度があることに変わりありません。
何もないほかの機種ならばとうの昔に寿命の限界になっていたでしょうけど、永久的に使えるものではありませんからセーバーが機能していてもいつかは交換しなくてはならないときがきますよ。
バッテリーは新品から使い始めて2年おきに交換修理に出すのが基本です。
だいたい分割払いが終わる2年を節目に新しい次の機種に買い換える人がほとんどですから、交換修理代を節約したい人はそっちのほうへなびきますし、ショップの店員にも誘導されることでしょう。
新しい機種に買い替えてもひきつづきWi-Fi専用機として使用したい人もいますし、友人知人にゆずる際もバッテリーを替えておけば気持ちよく使ってもらえます。
で、その選択をどうするのか、ですね。
劣化したバッテリーのまま使い続けても電池パックがエアバッグのようにだんだん膨れてくるので、しまいには金属フレームが歪んで液晶もガラスも下から圧力を受けて浮いてくるようになります。
こうなると普通の電池交換代ではすまなくなりますから、手遅れにならない今のうちに交換修理に出すべきだと思います。
私は違う機種ですが、やはり電池の劣化が気になっていたので最近になって端末を交換しました。
au の故障紛失サポートを利用したのです。
会員とはいえタダではないのですが、電池交換修理代よりも安価に新品のバッテリーに“交換”できる裏技です。
店舗で客から引き取った不要な中古機を完璧な状態に整備してストックしておき、それと交換するというサービスの説明でしたが、実際に届いたのは保護シールがついたままの未使用品、つまりわずか数千円の手数料で新品に戻ったのです。
アプリケーションのセーブデータは引き継げませんしバックアップを戻したりといったひと手間がかかりますが、au ユーザーなら(故障紛失サポートの会員になっていなければなりませんが、)これを利用しない手はありません。
満充電時間を予測してくれる機能を使ったりしているのですがやはりそろそろ2年なのか充電の減りが早いですね。
確かにバッテリーの代用を用意しておくという手段もありますよね。
ありがとうございます!
後数ヶ月で2年なので機種変を検討してみようと思います!
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