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イチローと王貞治どっちがすごい? 皆さんの意見お待ちしてます。

A 回答 (9件)

王貞治については、チャイニーズ・ホームラン(フェンスぎりぎりにぽてっと入る)なんて揶揄されたこともありますし、圧縮バット(高反発になるように処理した木製バット、王の引退直後使用禁止に)の使用とか、球場がそもそも狭い(MLBと同じ広さの球場はほとんどなかった)とか、アンチな人たちから色々言われますが。


それを言えばMLBでもホームランバッターが軒並みドーピングまみれだった時期があったりとか、色々ありますし。

これまた不世出の名選手・長嶋茂雄とのコンビでV9を達成する原動力となった功績、及び通算ホームラン数は未だにMLBでも抜けない(シーズン本塁打数は試合数の違いもあって、以前からMLBの方が上ですが)不動の記録ですから、無理やり比較するなら王貞治の方が上としてもよいと思います。
もちろん、イチローの偉大さを否定するつもりは毛頭ありませんし、MLBでプレーしてレジェンド扱いとなるほどの活躍は、現役選手としての王貞治が(時代的な制約で)達成できなかったことですから、イチローの方が上としても否定する材料を持ちません。

イチローにとって残念なのは、王にとっての長嶋みたいな名コンビとなる超一流プレーヤーがいなかったことじゃないかな、と思います。
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いわずもがな、王貞治さん


鈴木イチロー、もうすこし。
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当然、どちらも偉大な成績を残していますが、個人的にはイチロー。



時代が違う。
そして、日米で成績を残したイチローに対して、日本国内のみの成績の王。

まず、活躍した時代に関して。
投手のレベルが王の時代とイチローの時代では、格段に進歩している。
変化球一つとっても、ストレート、カーブ、ドロップ、シュート程度しかなかったのが王の時代。
一方、イチローの活躍した当時は、変化球の種類、内容は飛躍的に進歩した。
また、ストレートの球威一つとっても、王の時代は150キロを出せる投手はそうそうおらず、イチローが成績を残した現在とは比較にならない。

また、日本国内のみでしか成績を残していない王が当時のMLBに挑戦したと仮定しても、日本国内ほどの成績を残せたかと言えば大いに疑問が残る。
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この回答へのお礼

王貞治は日本国内じゃないで
世界ホームラン数868は未だに1位

お礼日時:2018/11/23 20:33

現代野球に走攻守トータルで考えるなら


イチロー。

王さんのVSウィリアムスや
サウスポーの鋭いスクリュルーを持ち玉にした
ピッチャーが存在してたら
王さんは、一本足打法を
変えてたかもですです。!
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当然、王さん。

王さんは、V9優勝に貢献したけど、イチローでは、チームが優勝出来ない。イチローは、来季の日本での開幕戦の、客寄せパンダ役で、だらだら現役を続けているけど、王さんは、ホームランを、30本も打ったのに、引退した。
現在もソフトバンクの、ご意見番で、日本全体のプロ野球発展に、尽くされているけど、イチローは...。比べること自体が、失礼!
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選手としての実績を数値化したら、王さんが1位でイチローが2位だった記事をみたことある

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王貞治

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イチローはヒットメーカーであり王貞治はホームランバッター。


そもそもタイプが違うしどちらもそれぞれの道で大きな記録を持って居る。
なのでどっちも凄いので比較など出来ない。
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どっちも桁外れの記録を持ってることは間違いないわけで、


正直上も下もないので、現役時代については互角ってことにしておきましょうか。

というわけで、引退後の差で王さん(監督としての実績)。
イチローはまだ現役だから、今後逆転するかもね。
てなあたりが良い落とし所かなあ、と。
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