これ何て呼びますか

幼い頃見ててトラウマになったアニメってありますか?自分はゲゲゲの鬼太郎のエンディングの歌の絵があまりの怖くて見れなかった記憶があります。もう一つは漫画なんですが何も知らずに兄の持っていた漫画版デビルマンを読んだときです。皆さんトラウマになるほど衝撃的だったアニメのシーンってありますか。

A 回答 (75件中21~30件)

アニメではなく、特撮なんですが、


幼稚園か小学校の頃に見たヒーロー戦隊もので、敵の攻撃によってあらゆるものが金メッキ(?)にされて動けなくなるというもので、主人公の一人が敵をやっつけようと例の如く変身しようとするんですが、その瞬間を金メッキで動けなくさせられて、そのまま他の金メッキにされた人達と一緒に溶鉱炉のベルトコンベアに乗せられてしまうというシーンが非常に怖く、友達の家でそのテレビを見ていたんですが、その場でびーびー泣いた記憶があります。
なお、怖くて見ていないので、その後の展開は知りません。
今は知りたいですね…あれ、なんの話だったんだろう。


アニメでは、中学校の頃に見た「学校の怪談」の「やみめ」の話がかなりトラウマかもしれません。夜寝る時に思い浮かんでなかなか寝付けなかったりしました。
普通にホラー系が苦手なのに見てしまったというだけなんですけどね。
寝ている間に誰かがベッド傍に来て、朝になると床に血の跡があったり、いざ妖怪と対峙した時に、何かの手(既にやみめに攫われてしまった友達だった)が部屋の窓に外から文字を書いて妖怪の名前を教えてくれるなどのシーンが非常に怖かったです。
身体の一部しか見えない、というのはホラーの定番ですね。非常に怖いです。


あと、トラウマという程ではないですが、セーラームーンもありますね。
「セーラームーン○○」と色々シリーズがある中のどれなのかは忘れましたが、人形の様な蛍ちゃんが出て来るシーンで、ちびうさが生贄の様なものにされて祭壇の上に寝かされ、心を盗られてしまうというシーンが何気に怖くて印象的でした。
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トラウマになったほどのシーンはさいわい ないみたいです。

 (以上 回答)

「ウルトラQ」のバルンガの回を見て、「明日の朝起きたら空に浮かんでいるのは太陽ではなくてバルンガかもしれない!」と信じ込んで怖くて夜も眠れなかったのも、「ブーフーウー・さんびきのこぶた」(NHKの「おかあさんといっしょ」)で、ゆうれいさんが「ぱぁ」と言って出現するたび怖くて泣いていたのもごきぶりはん太ではなく妹でした。前者はアニメではなく特撮ですが、後者は実写ではありませんから、アニメーションと言えるかもしれません。
 ごきぶりはん太自身は、大人になってから見た「風の谷のナウシカ」がいやです。
 ナウシカは最初から最期までいいこちゃんで、なんだか主人公で正義みたいな顔をしながら平気で人を傷つけるからです。(テトが肉食でなくてよかったね。ごきぶりはん太はその昔、池袋東武デパートの屋上でかにに指をはさませて、じっとしてみてたらいきなりがっつり食われそうになって、思わず手をふりまわして売り物のかにのはさみをあやうくひきちぎってしまうところでした。痛かったです。)
 おじょうさまで王侯貴族という身の上も、特権を享受するのみに利用して平気で、監督宮崎氏の愛を一心に受けて無心なふりをして戦争を推進する恐ろしい女です。

 どうしても アニメにはロマンを感ずるのみで、なかなかトラウマにはならないです。
 その宮崎氏をぜんぜん知らなかったのに、はじめて見た劇場用の作品「ガリバーの宇宙旅行」では
ほとんど何も記憶していないにもかかわらず同氏の作画部分だけは記憶しておりました。さすがです。アニメーターとしては比類ないかただったようですが、自己中が鼻につくことがままあります。アニメは1人では作れないと思います。

 やはりトラウマは特撮ですね。
 「人間標本5・6号」でしたっけ?
 今もときどき会う妹と2人のあいことばは「ダダ、こわい~!!」です。
 これはほんとにこわいよ。三面怪人が自由自在にテレポートしてうしろにたってたら、やだ。

 あと、「原子力発電所の危機」とかね。タイトル違ったらごめんなさい。「危機」ということばをNHKの海外もので、「エマージェンシー」ということばをMJで知った人間でした。


アニドウ・アニメーションミュージアムができるといいと思ってます:東川口ごきぶりはん太
「トラウマになったアニメってありますか?」の回答画像54
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幼い頃ではないですが。


他の回答にもありますが、宇宙戦艦ヤマトです。
ヤマト世代にはたぶん2種類あって、一番最初のTVシリーズにはまった人たちと、劇場版からヤマトを好きになった人たちがいると思うのです。両者の感覚はかなり違うと思います。私は前者です。
劇場版の最初のヤマトを見たとき「これじゃ、ただのダイジェストじゃないか!これでは本来の魅力がわからない」と思ったものです。「(ガンダムのように)3部作ぐらいにすればよかったのに」(ガンダムはまだ始まってなかったですが、当初そう思いました)。
続編は作って欲しくなかったです(私だけかと思ったら、結構そう思った人はいるらしいです)。せめて「新たなる敵が現れて、眠っていたヤマトが目覚めた」というパターンはやめてくれ、と思いました。
そして、劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」。やはりそのパターンだっただけでなく「え?また女の声でふらふらと宇宙にいくの?」という疑問も。最後の最後で「やはり特攻か(T_T)」とは思いましたが、結構迫力あったからまあよしとしよう。そして映画が終わった後、「(ヤマトは)2度と姿を現しません」という文字がでかでかと。・・・なのに、その舌の根も乾かないうちに、TV版の第2作目が始まってしまって・・・え?何これ?という感じでした。
続編はあまり見る気にもならなかったのですが、ファンだったので見てました。
でも、完結編で沖田艦長が「誤診だった」のひとことで復活したときブチ切れました。あの感動がぶち壊しじゃないか。それに佐渡先生も「酔っ払いだけど、実は名医」だったのが「酔っ払いの藪医者」に成り下がってしまうし。そんな奴、ヤマトに乗せるな、ってことになる。沖田艦長を生き返らせるにしても、もう少しやり方があるだろう?例えば、キャプテン・ハーロックのように、ヤマトのコンピュータに沖田艦長の人格が記憶されていたとか・・・。
こんな話を作るぐらいなら、ヤマトが変形して巨大ロボットになった方がましだ、と思ったものです。
で、その先は見ることができなくなりました。
まあ、私の個人的感傷とは別に、ヤマトの続編でアニメブームが大きくなったのでしょうが。

それ以外のアニメでは「デビルマン」かな。原作のもの凄さに完全に負けている。まあ、原作が終わらないうちにTVアニメが始まってしまったから仕方ないのかもしれないけど。
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「火の鳥」です。


昔前編と後編に分かれて放送されて
後編だったかなどこかの星に漂流した話
詳しくは憶えていないが当時眠れなかったですね。
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まんが日本昔話


……の、オープニング。

あの龍が怖かったらしい。

本編は見たいけどオープニングは怖い、と
カーテンの陰に隠れていたそうな。めでたしめでたし(?)
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やはり「はだしのゲン」ですかね。


小学校三年(!)で見せられて、まるで自分が体験したかのように、何故だかわかりませんが異常なまでにリアルな光景が見えてしまって気持ち悪くなりました。
そのとき見た光景が目に焼きついて、見たくもないのに原爆や大戦の写真集を穴が開くほど見たり、頭がおかしいのではと思われるのがオチだとわかっていたので口には出しませんでしたが、「戦争の準備をしなきゃ。軍事教練をしなきゃならないんだ」とモンペ姿ではない自分が自決したくなるほど許せなくなった時もありました。
語弊があると思いますがまるで大戦中の思想に洗脳されたような状態になって「鬼畜米英」や「戦争反対論者は非国民」「一億総玉砕」などの考えが頭をめぐって、「戦時中」だからと玩具もねだらない時期がありましたね。
自分の子供には…見せるべきだと分かっていても正直あまり見せたくないですね…。
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幼少の頃に「ウルトラマン」を見て怖すぎて大泣きしました。


蛾の怪獣が不気味で・・・
田舎の山の中に家があったのでリアルに蛾は見てましたし。
それがデカイ怪獣になって出てきたんですよ。
それ以来、ウルトラマンは見れなくなりました。
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蛍の墓 悲惨な兄妹の末路が!二度と可哀想で観られない!!



5才の時大阪大空襲で命からがら焼夷弾で燃え盛る街を
泣きながら脱出!!多くの人の焼死体を目の当たりに!!
二度と戦争は御免です!!
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妖怪人間べムです。

とても怖かったけど惹かれました。内容がとても良くできていて、子供はもちろん、大人も考えさせられるないようでした。差別や社会の矛盾、それでも生きていかなければならない。結構、重い所もありましたが、今も忘れられません。
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テレビアニメと言うかアニメ映画をテレビで放映してたのかなー。

 「はだしのゲン」です。子供心に原爆の恐ろしさを痛感しました。  そういえば、最近は戦争や原爆関連の特番って、めっきりしなくなりましたね。時代の流れなのかな。 
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