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いつか死んで自我が無になるのは怖くないですか?
私は怖くて仕方ないです。

いつか必ずその時がくる、まだ経験してないだけ。そう思うと怖くて仕方ありません。
まだ20になっていませんが、これ以上大人になるのさえ怖くなりました。 そしていつかおばあさんになって死を待つだけになる__ ってもう恐怖でしかないです。

元々 、 宇宙がどうとか人類の限界とかを考えては不安になってしまう性格で…考えなければいいのですが。


いつ死ぬの、いつか死ぬの… こんなことを毎日1度は思ってしまうのが何ヶ月も続いています。
対策はありますか?



誹謗中傷はやめて頂きたいです、かなり真剣に悩んでます

A 回答 (14件中1~10件)

色々悩みましたが現在の結論は。


我々の思考は母胎内で発生したときに始まった、それから知的発達により恐怖という観念を獲得した、だがこれは全て発生する前には存在しなかった。我々が死に恐怖感を抱くのは「非存在」の上に論理を構築しようとするからだ。だがこの「論理」はこのビッグバン宇宙の「結果」である我々の身体に依存している、ビッグバン宇宙から去るときにはこの「論理」もそこに置き去るべきものだ。
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みんな怖いよ。


でも、考えないようにしている。
どうしようもないから。
そして、人生は楽しいこともあるから。
みんな楽しいことに目を向けているから、明るく過ごせる。
あなたは死という一番恐ろしいことを考えているから、怖くなる。
当然のことですね。
恐ろしいことを考えていれば、怖くなるのは当然。
怖くさせているのも自分。全くの一人芝居。
まだ何十年もあるのに、楽しいことやそれまでの人生のことは
考えていない。
精神的につらいなら、カウンセリングを受けたらいい。
病院で治療することも大事だよ。
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>死んで自我が無になるのは怖くないですか?


 全然、怖くないです。

>対策はありますか?
 アレコレ考えたところで「いつかは人生を終える」。
 それだけです。

 生命の役目はDNAのリレーだから、
 次の世代(子を成人させる)にバトンを渡したらお役御免/不要な状態になります。
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生まれたら死にます。


きっと毎日毎日一生懸命生きていれば、ゆるやかに気づいたら歳をとっていて、死も受け入れられるかもしれません。
と思っています。
体は死んでも心は死なないと思います。
こんな時、この人が生きてたらこういうだろうな。
って生きてる気がしませんか??
どう死ぬか。
よりも、
どう生き抜くか。
の方が大切なことだと思います。
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死ぬのは最初から決まっています。


自分が決めてきた人生ですから。
ただ、何かの目的を持って生まれて来ている場合は、それをある程度達成しないと死ねないものです。
寿命でようやく死ねたなら、あの世で気持ち良く迎えてくれます。
そういった意味で、自殺は一番行けない事です。

死んだからと言って、無にはなりません。
無になってしまったら、生きてきた意味がなくなるからです。
いろんな苦労を味わって、魂を強く経験値を大きくするために、何回も生まれ変わります。

怖がる暇があるなら、もっといろんな事に挑戦して、気持ちよくお迎えされてください。
自分の気になって仕方がない事こそ、乗り越えないといけないカルマだと思います。
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死後の世界の事を知れば良いですね。



突然に死は訪れます
自分と言う存在は
肉体の中心にある魂の方にあります。
肉体は貴方が動かすロボットのような物だったのです。

肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。

天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
天国の小学校の1年生に入学です
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。
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近年、老人の研究が進み、超越的老年


なんて現象も発見されています。

それはとにかく、最近の老人研究によりますと。

90歳を超えると、恐怖も苦痛も無く死ねる
人が多いそうです。

これが百歳になると、こんなに長生き出来た、と
感謝しながら死ぬ人が多い。

こんなことが判ってきました。

だから、やるべきは怖がることではなく、
健康に留意して長生きすることです。
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怖くないですね


いずれ来ることなので
みんな来るでしょ
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70歳くらいになって、満足な余生をすごせている人は、もういつお呼びが来てもいいです、って恐怖感などまったくなしです。

不服で愚痴ばっかり言ってる人は、わしゃ100まで生きるなどぬかしている人は、恐怖で苦しみまくって死んで逝ってますね。

人間、この世に生まれてきたのは、周りの人に感謝しながら、楽しむためです。これができた人は、死に対しても素直に受け入れることができ、大往生ができるようです。これが対策でしょうね。
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死ぬのは怖くないけど、死ぬと思うことが怖いです。

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