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宇宙の公理を用いて「あの世は存在しない」ことを証明します。

証明:
仮にあの世が存在したとする。
このとき第3公理より宇宙の法則は宇宙の全現象を支配するのであるから、あの世の現象も宇宙の法則が支配することになる。
また第4公理より宇宙の法則は唯一絶対であるから、あの世の法則は宇宙の法則自体でなければならない。
また第2公理より宇宙と宇宙の法則は一体であるから、あの世とあの世の法則は宇宙と宇宙の法則と一体でなければならない。
結局、あの世とあの世の法則はこの世とこの世の法則と一体でなければならない。
すなわちあの世とはこの世のこととなり、あの世はこの世とは別には存在し得ない。
故にあの世は存在しないと結論できる。
証明終わり。


          宇宙の公理

第1公理 宇宙は存在する
第2公理 宇宙と宇宙の法則は一体である
第3公理 宇宙の法則は宇宙の全現象を支配する
第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である
第5公理 宇宙の法則は永遠無限に均一である
第6公理 宇宙の法則は永遠無限に不変である

(※永遠とは無限時間、無限とは無限空間を意味する)
 

A 回答 (16件中1~10件)

あの世とは、宇宙人の惑星の事です。


そこに、科学的に再生された地球人が何千人と生きています。

参考URL:http://www.rael.org/
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この回答へのお礼

 
アメリカ製詐欺、ペテンってそれのことだろ。
 

 

お礼日時:2014/12/16 17:18

 質問は 何を示してるんですか? (・∀・) ?

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この回答へのお礼

 
質問文の最後に?マーク付けて読んで下さい。
 

お礼日時:2014/12/16 00:20

だからぁ 後100年もしない内に あなたが実際 その目で 見れるのだから それでイイじゃん

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この回答へのお礼

 
なんで、32 → 33 となった。
さては・・・
 

お礼日時:2014/12/16 00:57

>宇宙の法則は宇宙の全現象を支配するのであるから、あの世の現象も宇宙の法則が支配することになる



宇宙=あの世

になってしまってますよ
創造主を否定するには力量が足りないようですね
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この回答へのお礼

 
>宇宙=あの世

になってしまってますよ


あの世はこの世のこと。
もとよりこの世以外にあの世なるものは存在しないって結論です。
 

お礼日時:2014/12/16 08:21

何かが実際に存在することは確かだと思いますが、いわゆるこの世だってどんなものかわからないのだから、ましてあの世というものがあるかどうかどうでもよい。

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あなたの言う宇宙の公理はこの物理空間のみに通ずる理論


ですからあの世(高次元)の世界には通じませんよ
勿論次元が違っても同じ神が創った空間ですから
共通要素は在ると思いますがね。
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この回答へのお礼

 
>勿論次元が違っても同じ神が創った空間ですから
共通要素は在ると思いますがね。


「第4公理 宇宙の法則は唯一絶対である」より、全てが共通です。
 

お礼日時:2014/12/16 08:25

あの世というのは概念ですから、存在の証明や存在の否定の証明は不要です。

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この回答へのお礼

 
数学だって概念に違いないが、ちゃんと証明することが必要って言ってますね。
 

お礼日時:2014/12/16 17:13

屁理屈並べなくても死ねば分かりますよ、さあどうぞ!

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「宇宙の公理」など持ちださなくても、あの世が存在しないことは論証できる。



背理法で考えてみよう。

あの世が存在するとする。

ということは、あの世もこの世と同じ時間・空間があることになる。
なぜならば時間・空間はすべてのものが存在するための絶対条件だからだ。

そしてあの世があり、そこにも時間・空間があるとしたら、二つの時間・空間があることになる。
もし、二つの時間・空間が隣接していたら、それは一つの時間・空間になる。
なぜならば時間・空間には境目なんてないからだ。
よって、あの世とこの世は一つであり、あの世なんて存在しない。

このことは時間・空間が無限だとしても同じ。
無限である時間・空間が二つあることは矛盾であり、矛盾するものは存在しないものだから、無限である時間・空間は一つでなければならない。
よって、あの世が存在するというのは否定される。

実に簡単。

だけど、一つ問題がある。

この世が、あの世かもしれない、それを否定できない。
どっちともいえる。
もし、あの世が存在するとしたら、この世は存在しない。
私たちの住んでいる世界は、もしかしたら、あの世かもしれない。
それを否定できない。

もし、あの世にも「宇宙の法則」があるとしたら、「宇宙の法則」があるからと言って、私たちの世界が、この世なのか、あの世なのか、どっちとも決定できない。
だから、「宇宙の法則」があることは、あの世が存在しないという証明にはならない。
第1公理から第6公理まで、認めたとしても、それをもってしてこの世界が、この世なのか、あの世なのか、それを決定することは出来ない。
なぜならば、あの世にも第1公理から第6公理があってもおかしくないからだ。
その公理がただ一つしかないからと言って、それをもってして、この世があるのか、あの世があるのか、どっちがあるのかを決定できない。
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この回答へのお礼

 
>実に簡単。

実際簡単なんだよね。



>この世があるのか、あの世があるのか、どっちがあるのかを決定できない。

それはどうでもいい問題です。
この世があの世であろうが、あの世がこの世であろうがどうでもいい事です。
要はこの世もあの世も実体は一つってことが分かればいいのです。
何故ならそれは単に呼び名の問題であって本質ではないからです。
 

お礼日時:2014/12/16 12:30

あの世が無いのはだれでも分ることなのに、多くの者は認めたくないのでしょう。

どうして嘘をつかれて騙されるのかが不思議ですが、騙されたいと思っているのでしょう。
生まれて来たことが自分では分らないので自分の死が怖いのでしょう。生まれる時にあの世から来ていないことが自分で解かれば、あの世が無いことが分るのですがね。
私は子供の頃に臨死体験のような経験をし、あの世が無いと確信しています。本当の仏陀の教えにはあの世があるとは言っていないのです。後の信徒や僧侶が布教のために嘘をついたのでしょう。
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