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先日、愛する人が亡くなりました。あの世とか霊界というのものは信じないたちでしたが、逆に信じるようになってしまった、というより信じたくなっています。こんなに若く逝ってしまった。あの世で今よりも楽しんでくれている、ということが証明されたらどんなに気が楽になるか・・・という心境です。スピリチュアルの人や、美輪明宏さんは霊が存在する、というようなことをおっしゃっていますし、それが本当なら嬉しいです。
質問ですが、
霊というのは存在するのでしょうか?あの世は存在するのでしょうか?
それらを証明している本とかあるでしょうか?

A 回答 (21件中1~10件)

図解雑学下ヨシ子の死後の世界



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すごく勉強になります。検索してみてください。




 
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あの世はもちろんありますよ。



有意義な人生を送るには、人生の目的と使命、死後の世界の真実を知る必要があります。

私は宗教者ですが宣伝するつもりはありませんので、どこの宗教かは言いません。

しかし、今からお伝えする事は最低限全ての方々に知って頂きたい普遍的真理であり、質問者さんの今後の幸せな人生を送るために大変重要な内容ですので、質問者さんのお心に留めて頂いて質問者さんの残りの充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。


私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まず知って頂きたい事をお伝えしますと死んで「無」にはならないという事です。

死後の世界は120%存在します。

質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。先に亡くなった方ともあえますので安心して下さい。

そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。

人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。

ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。

そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。

なので、有意義な人生とはこの世の中にユートピアを実現する生き方であり、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。


では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。


なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。

上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。


ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。


一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた
10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。


なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。

質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?


何か俯に落ちない点や、疑問に思う事がありましたらまたご質問下さい。
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 以下は、本で知り、私は内容に納得できましたので、紹介させて頂きます。


 人間に【心】はありますが、【心】は【物質】ではありませんので、死んで焼失するものではありません。
 ちょうど、ぬいぐるみの中に気体を入れて、ぬいぐるみを燃やしたら、ぬいぐるみは【物質】ですから焼失しますが、中に入っていた気体は【物質】ではありませんから、焼失せず空中に出、その比重が重ければ沈み、軽ければ上昇します。
 同様に肉体は【物質】ですから焼失しますが、中に入っていた心・魂は、霊界へ行き、霊界でもその比重に応じた世界へ行くことになります。
 善人は善人同士で仲良く暮らし、暴力的な人は暴力的な人と暴力を振るい合い、天使は仲間と協力し合って苦しんでいる人を助けに行ったりしています。
 そして、あの世での生活が停滞してきたりすると、この世に生まれてあの世では出会えない様々な人々と交流し、様々な体験をし、そこに幸福を味わったりするわけです。
 霊界はこのように心の比重や関心のままに展開する世界ですから、比重や関心が変化すれば、それに応じた世界へ行くことになります。
 愛する人との別れは大変なものですよね。失恋でも大変ですから死別となるとどうしようもないものがあるでしょう。
 ただ、人生の中では出会いと別れは1回きりということは通常は無く、様々な出会いと別れを体験することになりますし、不倫はダメですが、離婚や死別後の再婚はありえますし、親友であれば何人いてもいい、ということもありえます。
 作家の故三浦綾子氏なども、熱愛の恋人と死別まもなく、結婚相手と出会っておられ、「道ありき」という自伝に書いておられます。
 冒頭の霊界のことを書いた本は、三浦綾子氏とは別の著者の書ですが、色々迷った末、著者名等は省略し、内容の概要だけお伝えさせて頂きます。すみません。
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ご心中お察し致します。

私も昔ですが、身内を亡くしたときとても悲しかったです・・・。
私は霊の存在を信じます。私も3,4年前まであまり霊のことは深く考えていませんでした。天国でお祖母ちゃんが元気でやってるといいな、などは思っていましたが。それが美輪さんのファンになり、本を読み、次に江原さんのことを美輪さんが本物だと言っていたので江原さんの本を見て・・・霊はいる、と確信しました。実は私は昔病気から引きこもりになり、自殺も考えていたほど苦しかった時期がありましたが、オーラの泉で自殺したらもっと苦しいということを聞いて全く死ぬ気はなくなりました。
科学で証明できてないことは関係ないと思います。だって科学で解明されてないことばっかりのなかで私たちは生きてるのです。愛や憎しみ、いたわりの感情が科学で量れますか?心を計算式で表せますか?なんでも科学で割りきって生きているほど人間は単純ではないと思います。
あなたは間違っていません。亡くなった方はきっと見守っていてくれていますよ。私は心からそう思います。ちなみに私が霊を信じるきっかけになった本は美輪明宏さんの「強く生きるために」「愛の話幸福の話」江原啓之さんの「幸運を引きよせるスピリチュアルブック」です。よろしければ参考になさって下さいね。私は特定の宗教には入ってませんが神も霊も信じています。なんと否定されても、それが私の中の真実だから。あなたに私の意見を押し付ける気持ちはありません。ただ、心が少しでも安らかになられるように、祈っています。
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「生きがいの創造」を読みましたが、そのての研究をまとめているだけで科学的根拠は一切ないですし、存在を証明はしていません。

(書いてある事を100%信じたとしても状況証拠になるかどうかのレベル)
人生論として「酔い止めの薬をもらったら、疑わずにそのまま信じて飲んだ方がいい。例えビタミン剤だったとしてもプラシーボ(疑薬)効果が得られて酔わずにすむ」という考えは有りかもしれませんが。
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福島大学教授飯田史彦氏の


「生きがいの創造・決定版」
「生きがいの創造II」
「ツインソウル」等読んでみて下さい。
学術論文のように、きちんとした証拠を基に丁寧に書いています。

ちなみに、飯田先生は来月京都大学で「生きがいの創造」と題して講演を行います。公の依頼が、京都大学から、飯田先生にあったのです。優れた知性に偏見無しです。

何が正しいのかは分からないものです。こうと決め付けるものこそ、知性とはかけはなれているものです。その点では、
竹内薫氏の『99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』 光文社
もお勧めです。

また、コナン・ドイルの「コナン・ドイルの心霊学」も優れた知性の思考の軌跡が追えて、お勧めです。

また、佐藤愛子氏の「私の遺言」「冥土のお客」もお勧めです。
私は、生前、遠藤周作さんが死後の世界はあるかについて不安があったのを知っていました。だから、佐藤愛子さんの本を読んで、ざぁっと鳥肌が立ちました。

でも、ご自分で、冷静にご判断下さい。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
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わりと最近新聞に出ていた話なんですが、小学生に死んだらどうなるかというアンケートをとったところ「生まれ変わる」という回答が多くて、とんでもないというか道徳教育をなんとかしないといけないという話だった。



 最近、遠藤周作という作家のエッセーを読んでいたら、キューブラ・ロスという女医のことを書いていた。この女医は「死ぬ瞬間」(中公文庫)の著者で、多くの患者を看取った経験から「死はこの形態のいのちからの、痛みも悩みもない別の存在形態への移行にすぎない」と言っていて、遠藤周作は彼女の言葉を余命いくばくもない大切な人へさりげなく伝えてほしい、というようなことを書いています。

 最初の小学生の話は、いじめなど辛いことがあっても自殺してはいけないというような感じのメッセージがあると思う。
 遠藤周作の話は、がんなどで死にゆく人への深い思いやりともいえる。
 二つの話は矛盾しているのですが、両方に共感するのが今の日本人なのかなと思います。科学は信用するけど、死にゆく人にまで科学的にどうのこうの言っていいのかという感じだと思います。
 私は友人が突然スピリチュアルな世界の人になってしまったので、あれこれ本を読みました。霊の関係の本ははっきり言って、あやしいのが多く、霊界について詳細に語るものの何も証明していません。テレビに出るような有名な人の本も同様なんですが、そこそこにいいことも書いてあって(慎重に読むと、単に仏教の教えとか昔からの道徳に近い話です)これを信じると、残された人はずいぶん気が楽になったり、救われるんだろうなあと思いました。多分、あなたがこういうのをどう受け止めるかというのが大切なんだと思う。
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江原啓之・佐藤愛子「あの世の話」はとても読み易く分かりやすい本です。



http://www.atc.ne.jp/seikindo/html/anoyonohanasi …

霊は存在すると思います。
15年間会っていない友人が「自分が死んだ事」を本人が直接私に知らせてくれました。

あの世は存在すると思います。
私の亡くなった友人もきっとあの世にいるのでしょう。

若くして亡くなった、質問者様が愛された方もきっとあの世にいらっしゃいますよ。
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無責任な回答になるかもしれませんが、有ると思えばあるし、無いと思って生きていれば無いのでは?ないでしょうか、私はあの世は、有ると思い日々生きていますが。

実は私の母も、もう長くないと医者に言われていて、最近、質問者さんと同じような事を考えていました、まだ存命しておりますので、この世での役割をもうすぐ終えてあちらに行くんだなと思うと悲しくなります、病気と闘っている姿を見ていると早く逝かせてあげたいとも家族としてはおもいます、そして亡くなったら良くがんばって生きたねと、葬式で褒めてあげようと思ってます、ただ霊界や天国、地獄も自分心の中に作り出すものだなと思います、ご質問のように質問者さんがあちらで(霊界)で楽しく暮らしてると願えば亡くなった方もそうなれるのだと思います。千の風になってを聞いてみるといいですよ。
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あの世というものがどんな世界なのかは判りません。


父は以前「向こうから連絡する」と言っていましたが、息子が生まれたとき「俺は生きながらにして生まれ変わった」と言い、未だに連絡ありません。
(実際、父の古い友人が何人も父と見間違えるほど容姿も性格もそっくりです。)
だから知ろうにも知ることが出来ません。でも、父は別にして、霊は身近に感じていますし、あの世はあるのでしょう。

ヒトは生まれ変わらなくなるのが最終目的。
生まれ変わる為にはこの世に固執させてはいけない。
つまり、生まれ変わるたびに宿題を片付けて、最終的にこの世から卒業するのが目的と言う事のようです。

あの世や霊は、現在のところ、存在も否定もできません。
ですからあなた自身が信じるか否かです。
心から幸せを祈れば、思いは通じるはずです。

打算的な言い方をすれば、
あの世があるなら祈りは相手と貴方のためになるし、なくても貴方の為になるのだから、祈りは全く無駄にはならない。とも言えます。
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