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僕は小さいころから悩んでいたことなのですが、もし神様がいなくて本当にこの世がビックバンから始まったとしたら人は死後、無となってしまいます。しかし神様がもしいて永遠に生き続けられる天国へ行ったとしたら人生が永遠と終わらないということなのでなんだか不安も感じます。僕は今中2ですが、小1ぐらいまでキリスト教徒のようなものでした。(親が入っていたので)なので神様は存在するとただ純粋に思っていましたが、最近は本当にいるのか不安で仕方ありません。誰か、死後についての僕の不安を取り除いていただけたらいいと思います。お願いします。

A 回答 (25件中1~10件)

世界にはいろいろな神様がいます。


天国や地獄の考え方もさまざまです。
でも、多くの神様は、
「悪いことをする」「自分の命を無駄にする」ことをダメだと言っています。

そして、「神様はいるのか?」「天国はあるのか?」
これは、あなたが信じることで、その神様や天国は存在し、
信じることをやめた時、消滅するでしょう。

まずは、世界にどんな神様がいるのかいろいろ勉強してみたらどうですか?

そして、どんな神様と出会っても、
「自分や、他人のために良いことをすれば、きっと良いことがある」
「自分や、他人の命を大事にすれば、きっと良いことがある」
ということを信じて生きてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかしやはり神というものは人の心にしか居ないと思えてきてしまうんですよ・・・

お礼日時:2007/06/07 21:03

私自身は神さまとか天国とか宗教とか信じてないのですが、


以前霊視の先生にみてもらった際に話が反れて、
死んでから暫くは生きている親族の様子が見られるけれど近付けない(干渉出来ない)所に行く、という話を聞きました。
それから何十年か何百年かづつ?でランク(死者の世界にはそういうのがあるらしいです)が上がっていって、守護霊とかになれるらしいです。
(守護霊になった方が生まれ変わったりするかは聞いてないんだけど、やっぱり生まれ変わりがあるんだとしたら生まれ変わってて、別人になってるのかなあと思ったり)
でも守護霊の方もいつもいつも傍に居てくれて、祓ってくれて、というわけではないようで、守護霊の仕事が別次元でもあるらしいです。

という事は、死んでから、体は無くなるけれど精神の方は別次元で(ある意味)生きてて、生まれ変わるのにも何十年もかかるらしいから、その間は生まれ変わる前の姿?精神?で親族を見守っとくのかなあ、と私は話を聞いて思いました。話的には、死者が全員、無になる、というわけではないようでした。

あまり、参考にはならないと思うんですが、これはどちらかというと仏教的なものの考え方の気がするので、そういうのなのかもしれない、程度に受け取ってください…。
死んじゃった時はもう、意識が今の体からはどっちにしろ出ているんだろうし…死後に、そんなに不安はいらないのでは、と私は思いました。
生きてる間に死後の事って、判る方は殆どいらっしゃらないでしょうし…。
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質問者の方は、まだ自分のことが一番大切に思えているんじゃないかと思います。


もう少しして、自分より大切に思える人が現れたら、自分の死後の世界よりも、今生きている世界で守るべき人の為に生きることのほうが大切だと思えてくるんじゃないでしょうか。
人生は思っている以上に長いので、今を一生懸命に生きていってください。
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中学生になると自我が目覚めはじめ 何故人は生きるのか?自分とは何か?死とは?神とは?生きるとは?と悩む時期です。

そして 夜も眠れないくらい未来を不安にかんじたりするものです。

あなたの考えていることは 人間の成長の一過程です。その答えは自分でみつけるものです。それに 正論はありません。正しい答えなどないのです。あなた自身が書物を読み 経験をつみ 悩み苦しんでたどり着くものだと思います。

あなたの不安を取り除けるのは あなたしかいません。
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死んでからのことは、死んでから考えればいいと思います。



死んだ瞬間に、意識そのものがなくなって、考えることさえできなくなるとすれば、
悩みも生まれてこないはずです。

かりに天国へ行くにしても、考える時間はじゅうぶんにあります。
ひょっとしたら天国は、時間をわすれるほど、楽しいところかもしれませんよ。

ですから、キリストも言うように、
「あしたのことは、あす自身思いわずらえばいい」のではないでしょうか?

いまを懸命に生きることが大事だと思います。
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きれいさっぱり忘れて生まれ変わるとおもいますよ。


>神様がもしいて永遠に生き続けられる天国へ行ったとしたら人生が永遠と終わらないという事
と書いてありましたが生まれ変わらなかったら、天国が渋谷のスクランブル交差点としか思えません。(生き物それぞれの考えがあるから)死んでしまった人の方が多いですよね?だから生まれ変わらなかったら大変です。
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あなたにはあなたの中に神様はいます。


それは良心として現れたり、目に見えぬ力を与えてくれたり、悩んでいるときに正しいほうへ導いていってくれたりしてくれるでしょう。
私はそう考えています。
死後は生まれ変わると思っています。それは前世の行いによって虫だったり動物だったりするかもしれません。その時の記憶は後世ないでしょう。そしてまたいつか人に産まれ出ると思います。
まだ中2とのことですから余り経験がないかもしれませんが、どこかへ行った時に懐かしい思いに包まれたり、歴史の中で強く引かれるものがあったりすれば私はその時代に生きていたことがあったのかな~なんて想像してみたりします。
前世治療で催眠術で前世の記憶をたどるというのをテレビで見ました。
それによると前世と現世は何かしら繋がっているものがあり、愛しく思う母は前世も親子だったりするといいます。
6歳の息子が同じように死んだらどうなるの?ママと離れちゃうの?と心配そうに聞いたときにここで書いたような話をしてあげました。
またママの子に生まれ変わるんだよって。
そして現在での嫌なことは頑張って乗り越えればその次の人生ではもうそれは無いのだと。
だから現世を強く行き抜かなければいけないと。
まやかしかもしれません。おとぎ話かもしれません。
でも私はそう思っています。
悪い行いをすれば生きにくい人生になる、いい行い、努力をすれば何かしらいいことが待っている。辛いことを乗り越えれば素敵な人生が歩める。単純なことですがそう信じています。
そして私の中の神様はちゃんと見ていていい方向へ導いていってくれる。そう信じています。
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[最近は本当にいるのか不安で仕方ありません。

誰か、死後についての僕の不安を取り除いていただけたらいいと思います。]
 世の中は神などいないという人が蔓延してますから心配になるのはよくわかります。でもこれは世の中が間違ってるだけですね。赤信号みんなで渡れば怖くない程度の無知さです。
 仏神はいますよ。あの世もありますし永遠の生命も本当ですね。地上で80年ぐらいいろんなことを経験すればいいだけですね。
 よく勉強して社会のために奉仕すると仏神に喜ばれますよ。キリスト教でしたら、みんなに優しくして人生を全うするとイエスさんに喜ばれますね。みんな見てるからね。
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難しい問題なので本当は私などが書くべきでないかもしれませんが、参考になればと思い書いて見ます。

この問題はキリストも釈迦もソクラテスもアインシュタインも回答を持っていなかったと思います。つまり人間はおろか神にさえわからないのではないかということです。これほど分からないことだとすれば考える意味がないと思います。それでも考えたいとすれば生きている間は考えられますから考えてみればよいのではないでしょうか。不安というのは考えることをやめたときに出てきます。生きている自分が自分の死を考えるのは蛇が自分の尻尾を呑み込んでいるようなものです。又暗闇を調べようとして明かりをつけるようなものでもあります。
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《死後についての不安を取り除く》というのは 次のどちらを望みますか。


(1)人が生死を超えて永遠であって欲しいというのか 
それとも 
(2)神様がいても いなくても 永遠に生きるとなると 不安を感じるから これも困るというのか。

ほかのところで《神様が 最近は本当にいるのか不安で仕方ない》とも書いています。そうすると 《神様がいて 永遠に生きる》ほうを望むのでしょうか。

不安とは 対象のない恐れだとも言います。それでも もしどちらかを選ぶとしますと (1)なら大丈夫です。

くつがえされることはないからです。失望や疑いは生じますし それによる不安もなくならず それが消えているときのほうが少ないようですが くつがえされることはないので 不安や疑いや失望がこころのすべてを占めることはありません。ただし (2)を選べば 別です。そもそも始めから 不安を選んだのですから。
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