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先日、愛する人が亡くなりました。あの世とか霊界というのものは信じないたちでしたが、逆に信じるようになってしまった、というより信じたくなっています。こんなに若く逝ってしまった。あの世で今よりも楽しんでくれている、ということが証明されたらどんなに気が楽になるか・・・という心境です。スピリチュアルの人や、美輪明宏さんは霊が存在する、というようなことをおっしゃっていますし、それが本当なら嬉しいです。
質問ですが、
霊というのは存在するのでしょうか?あの世は存在するのでしょうか?
それらを証明している本とかあるでしょうか?

A 回答 (21件中11~20件)

存在を誰一人として確認した事が無いものをひたすら信じる、別に悪い事とは思いませんが宗教と同じでご自分の世界だけに留めておいて欲しいですね。



ところで
地球には地球神と言う神が存在します。地表からおよそ6000キロ位深い所に聖地が有って太陽系地球地方の責任者が存在すると言うわけです。これは正に全知全能の存在で実体があります。その証拠に現象としての地震、台風、雷、雨、風・・・が起こりますね、これらは全部地球神のなせる業です。それと人類や動植物の栄枯盛衰、これは明らかにその存在を証明するものです。ところでこれほどはっきりした現象を起こすのに地球神の存在を疑っている人が居ます、有ろう事か否定する人さえ居ます。私には唯の変人としか思えません。いまだかつて誰一人地球神が存在しない事を証明出来た人は居ません、という事は存在すると言う意味です。

以上のように霊、あの世、前世、守護霊などを実体として存在すると主張する方々は上の屁理屈と同じなのですよ。このような“証拠”を拠り所にしてまで居る事にしたいのですかねその方たちは。
勿論これらは何の証拠にもなりません、証拠としての価値は正確にゼロ!現実世界で全く相手にされない事を見ても容易に想像出来るでしょう?

質問者さんの心痛をお察しして存在を匂わすような曖昧な返事を書く事も知っています、それが大人の対応だという方も居るでしょう。でもそれは誠実ではないと思うのですよ。
私は殆どの場合このような書き込みをします、これは確信犯と言っても良いでしょう。その結果恨まれ、嫌われる事は当然ですね。

>霊というのは存在するのでしょうか?あの世は存在するのでしょうか?それらを証明している本とかあるでしょうか?

勿論唯の一度も証明されていないと思います。そんな本は有ろうはずが無いし『○○が研究している』とか『○○が出版している』とか『存在を肯定する証言は数多ある』・・・などは何の意味も持たない事はご理解戴けるものと思います。
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1.あの世とか霊界は「信じたり、信じなかったりするもの」・・・観念の世界



2.霊というのは「存在するのか、存在しないのかどちらかに認識すべきもの」・・・実在する世界

1.は証明不要。個々の価値観や捉え方に任せる種類の概念。
2.は要証明。価値観や宗教観に関係なく自然界に存在の有無を問わなければならない。


>それらを証明している本とかあるでしょうか?

これは2.のみに関する事項ですが、残念ながらひとつもありません。
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霊やあの世があると言い切っている人は沢山いますが、それを証明した人は存在しません。



それから、死ぬ前後で体重を計った人はいますが、その実験はお粗末な内容だったようです。
http://med-legend.com/column/urbanlegend12.html# …
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臨死体験などはあの世の存在を証明している事になるかもしれないですね。


理論的には、プラスとマイナス、光と影があるように、表裏一体で物事が成り立ち矛盾していない事を考えると、あの世が裏でこの世が表となり、表裏一体として私たちの一つの人生が作られていていると考えられます。
つまり、あの世がなければ、私たちは死ぬために生きている事になり、矛盾している事になりますが、あの世が存在していれば、私たちが死ぬために生きる事は矛盾していない事になりますね。
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皆が存在すると言ってくれないと、誰かが証明してくれないと、困りますか?


あなたの気持ちとして? 悲しみを少しでも楽な気持ちに変えたいと?

証明は無理ですよ。。。他の回答にもあるように、あなたが存在することさえ証明は無理です。
なるほど、あなたが「質量をもった物体だ」と証明することは出来ます。
物理学では、質量をもっていること=存在、でよろしいです。
霊の質量を計測できるようになれば、物理上の存在は証明されます。
でも、光の質量の計測もおぼつかなかった人類ですからね。。。
時間の質量もまだ計測できないんです。
あなたの悲しみの質量もまだ計測できないし、
あなたの友達、という概念の質量も、まだです。
友達がいるよ、と言っただけでは、友達は質量がなくて存在していないんです。

で、物理で証明されると嬉しいですか?
哲学はあるところを超えると数学ですから、いつかは霊の証明に近づくかもしれないです。
でも今だって、ゼロも虚数もありますが、何を証明してくれるかよくわからないです。

亡くなった方はあなたとつながったところにいますよ。
触れ合えないものは、たくさんあります。亡くなった人だけじゃない。
でも、それらを、無い、と言ってしまったら、あなたはそこに居てもからっぽですね。
軌跡もないし、夢や希望や不安もないし、思い出もないようなからっぽの器が、
今を、覚醒して生きていることはありえない。同じように、霊の影響のない器が
今を生きていることもありえない。
あなたが日々そこにいることが、本当は、あなたにとって、あの世の証明になっているのですけれど、
おわかりになりませんでしょうかね・・・? 
自分の感覚を信じ、強制や真似でなく自分なりの信仰心を持つことで、自分と霊を同時に信じられるようになることでしょう。

デヴィッド・ドイッチュの著書などで何か得るところがあるかしら?
教えてgooの占いカテで暴れている物理学者よりはずっと
世界を神秘的なものと理解している量子物理学者ですけど。
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あるとかないとか、根拠がどうしたとかの前に


私はあると信じてても良いのではないかと思ってます。

というか、やはりあると思っているから(思いたいから)こそ
お葬式や命日やお盆に弔い続けるのでしょう?
ないと断言したら、それらの習慣までも否定してしまいます。

あの世は(天国は)あって、大切な人はそこで暮らしているんだ。
若くしていってしまったのは、その人が心美しい人だったから、神様が早く呼んでしまったんだ。心を美しく磨いていつか逢いに行こう。

そう信じれば良いのでは?
否定の断言なんてされたくないので、少なくとも私はそう思ってます。
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少なくても、霊は存在します。



神?悪魔?、なんだかわからないがいます。 化けているでしょうからどちらがどちらなんだかわからないが、神社などにはいらっしゃいます。

あの世・・・・そういう存在が存在している空間?などならあるって事でしょう。 

ただ、それが一つかというと、そうでもないようですですし、死んだら楽になるというのも一概に言えません。  
特に修行を途中で自分から放棄した自殺者は悲惨な様です。

そのため生きている今生で修行するのです・・・自分のすべきことを探して実行し、人の為に生きる・・・これが修行です。 別に山に篭るのが唯一の修行ということではありません。

エジソンが最後に研究していたのが、霊界を証明するための装置だったそうです。 
証明している本・・・本では証明できないでしょう? 
私がここで、「有る」って言っているのと同じですから。理屈をいくらつけても。(^_^;)
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今現在証明できる人はいません。


感覚的なことは脳の錯覚・誤作動で起こる場合があります。
自分の目で見たこと。聞いたことが全て本物ではないのです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B3%E3%81%AE%E3%81 …

ですが機械より人間の方がはるかに霊的な存在と言えます。
(個人的な意見ですが)
機械で検知されなくても人間には感じることができるなにか特別な感覚があるのも否定できません。
実験により数字で証明しようとしある種の感覚があるとの結論に至った人もいますが
どのような機械装置を用いても検知できないので、なぜそうなるのかという証明はできません。
ただ世の中には不思議なことがまだたくさんあり霊という存在があるように仮定すると
解釈しやすいことがあります。
検証を繰り返すことにより霊で起こされた現象ではないと否定される場合ももちろんあります。

今の科学では霊の存在を認めることはできません。
だからと言ってないと言い切ってしまうのは科学の進歩や可能性を否定することになると思います。

信じたければ信じる。
信じたくなければ信じない。
全ては個人の自由です。

目に見えない世界をさもあるように語る人がいますが
本物と呼べる人もいれば偽者もいます。
科学的な検証法を用い本物の霊能者であると認定された人っているのでしょうか。
いたら科学の発展のために貢献して欲しいものです。
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体重が減ったという話は自分も読んだ事があります。

認識論では存在するが科学的には立証が難しい、という話はよく科学者の仰る言葉であります。

霊魂に関しては単に信仰の問題では無く、何か自然に感じるものなのではないか、と思います。元々霊魂を研究している人も、生きているので、非常に科学的な調査が困難なのではないかと思います。

また科学というものは秘密を解き明かしても、まだ謎が残るものです。科学的な立証が困難な上、謎を解き明かしてもまた謎が残り、祟りの話なども聞きますから、やはり人は亡くなった人を思わないとやってゆけないのではないでしょうか。

一分のミスも無く、完全に霊魂の存在を証明出来る人は、世界史でも数少ない人なのです。恐山には、若い女性のイタコさんがいらっしゃいます。「職業外伝」という本に詳しく書かれています。

宗派に問題が無ければ、イタコさんに呼んで戴くと、慰霊になると聞いた事があります。哲学的には「この世の証明」も困難である為、自分からはこれ以上何も申せません。
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霊が存在しないなら死んだら無になるということで考えても意味がないといえるでしょうね。


逆に存在するならあの世ももちろん存在し亡くなった人も楽しくやっているでしょう。
霊は存在すると思います、言い換えたら霊とかじゃなくて人間に魂はあるかということです。霊という表現するからどこかおかしくなるんだと思う。
魂があるということは死ぬと体から抜け出して魂だけとなり、そしてあの世に旅立ち、そしてまた生まれ変わる。これで全て説明できるんじゃないかと思う。
それから霊を証明する本だけど、どういう本がいいかは分からないですね。怪談みたいな恐怖を煽るものから神の存在を探るものまで色々だから片っ端から読んでいったらいいと思います。
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