電子書籍の厳選無料作品が豊富!

恋人がいる人は除き、特に結婚への意識がなかった独り身の方が「結婚したいな」と思うタイミングやシーンってどんな時でしょうか。
個人的には「友人が結婚した時」が一番高くなるとか思うのですが。
他にどういうシチュエーションや意識があげられますかね?
なるべく多くの方、特に30代の男女問わずお聞きしたいです。

A 回答 (7件)

友人が結婚した時には、私はそういう風には感じませんでした。


ただ「早いな」と思いはしました。友人は22でした。だからかもしれません。

願望が募るタイミングやシーンでしたね。
結局、生活を持続できるようになってなければならないので、仕事の安定や、現実的な給与額が確保できるようになってからの事になるでしょうね。

そうなっていなければ、夢は必ず消え去るのですから。
夢自体を描かなくなってしまいます。
俗にいう妄想に終わります。
現実味を帯びなければ、それは学習され、意欲を徐々に失います。
現実が伴わなければ、具体的な体験はできず、現実感は得られません。

だからこそ、生活を持続できる仕事の安定や、現実的な給与額が確保できるようになってからの事になるのでしょうと思っています。
    • good
    • 0

私の場合は 「会社でも安定した地位になったし、そろそろ結婚を考えようか」と思ったのです。


ところが彼女ができて、結婚の準備をしている最中に、仕事が増えて毎日真夜中まで残業のありさま。そこで考えを変えて「彼女とデートの予定は何が何でも確保する(仕事を入れない)」「結婚の準備はあらかじめ決めたこの日に集中して行う(この日は何が起きても仕事を入れない)」としました。
それでなんとかうまくいきました。
    • good
    • 0

女性から場合は、

    • good
    • 0

彼女がいる男性なら出世、転勤(左遷は除く)、大きな仕事が終わったときですかね。


言い換えると彼女を養えると思ったときでしょうか。
    • good
    • 0

自分の場合は、片親が亡くなった時でした。


一生懸命仕事をして、子供を育てて、自分の老後のために貯金もして。
その老後のお金を使うことなく、払ってきた年金を全然受け取らずに亡くなりました。
貯めたお金で、遊ぶでも、ちょっとの贅沢を楽しむでもなく、まだまだやり残しばかりある中で亡くなりました。
家とかお金とか、1代か2代でなくなります。地位や名誉だって、3代すれば忘れ去られて、消えてなくなるでしょう。
100年経てば、一生懸命生きた証が、無くなったり忘れられたりして、無になります。1000年、1万年すれば、
一国のリーダーだって、社会の年表に一行書かれるだけです。そんな中でも残ってるもの、残る可能性のあるものは、
子孫だけです。一生懸命生きて死んだ証は、子孫にしか受け継げない。その子孫だって途絶えるかもしれません。
せめて、自分の代の交代だけは、ちゃんとやりたい。この危機感が、年齢=彼女いない暦だった自分を動かしました。
    • good
    • 0

やはり、家に来て家事をやってくれたときでしょう。

そんなとき、美人なら男はズキューン!となります。
    • good
    • 0

友人が結婚したときにそう感じるのは、女性が多いと思います。


共感する生き物だからです。

男性は、どうでしょう…
年齢が上がると、ふと寂しくなったときや、将来に不安を覚えたときなどが多いような気がします。
若いころであれば、「カノジョ欲しいな」と思うような状況が、年齢が上がると「結婚したいかも」に置き換わる感じじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!