この人頭いいなと思ったエピソード

最近CD-Rにも対応しています、というDVDデッキを見かけますが、
これは音楽のみなのでしょうか?
それとも、映像+音楽も可能なんでしょうか?

もっとも、CD-Rだったら数分で終わってしまう映像にしかならないと思いますが。

A 回答 (4件)

 何ともいえないです。


 「音楽に対応」「映像に対応」といった話――つまりCDDA対応、ビデオCD対応などということと、「CD-R対応」ということはまったく話が違います。

 CD-Rが読めるとは、通常の市販CDとCD-Rメディアは微妙に違うので、CDヘッドはその違いを探知して、どちらのメディアでも正しくデータを入力できることを言います。これは物理的に読めるかどうかの問題です。

 それに対し、ビデオCD対応とは、CDの中に、音楽とは別に映像を記録した方式のデータが読める、という意味で、これは「機械が読み方を知っている」という話です。
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よくカーショップにあるCDデッキにもCD-R対応とか書いていますが、あれは間違いです。

おそらくCD-RWにも対応というのが本来でしょう。
基本的にはCD-ROMとCD-Rは同じです。ただ、CD-RWというものは書き換えが可能なのですが、メディアからの反射光量が低く、再生できない場合があります。
CDでもビデオCDなるものが存在します。CDとDVDでは容量比が1:6であり、CDでは6分の1の映像は見ることが可能だと思います。あと圧縮形式にもよると思いますが。
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DVDで、CDRというと、パソコンで焼いたCDRのことを指していると思われます。


それで、CDには、ビデオCD、CDエクストラ、CDDA(普通の音楽CD)など、多種のフォーマットが存在していて、CDRとは関係ありません。

DVDプレーヤーに「ビデオCD対応」のマークがあれば、見ることができるというものなので、気にしなくとも大丈夫だとおもいますよ。
ちなみに、CDエクストラ(音楽+データ)はパソコンでないと見れないと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。

ということは、MPEG-2でCD-Rに記録した場合、DVDデッキで見れる、と判断してよろしいでしょうか?

補足日時:2001/02/12 19:17
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MPEG-2なら数分ですが、MPEG-1なら1時間ぐらいOKです。

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