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国は平和になるほど貧困層が増えるのはなぜですか?

A 回答 (5件)

戦争になると、格差が小さくなる、


ということでしょう。

21世紀の資本、のピケテイ氏が
過去のデータから実証しましたね。

そして、平和になると格差が広がる。

その理由ですが、長期かつ全面的に行われた戦争の戦費を賄うために、
「金持ちはそれだけ戦争に協力せよ」という考えから、
累進課税は生まれたからだ、としています。

つまり戦争という国家が生きるか死ぬかの限界的状況になってはじめて、
累進課税という貧富格差是正手段を実施することが
可能になったのです。

ちなみに、日本の格差が大きくなったのは
新自由主義に基づく経済政策が原因では
ありません。

人口比において、老人が増えたからです。

老人は人生が蓄積されるので、老人間の格差が
大きいのです。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/12/08 19:28

またか・・・



>国は平和になるほど貧困層が増える

「理由」を聞く前に、↑の「現象」が事実である事を証明して下さい。


無理矢理質問を捻りだしていませんか。
この程度の事を考えられる自分に酔っていませんか。
あなたの質問を見るたびにそう思います。
「国は平和になるほど貧困層が増えるのはなぜ」の回答画像4
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貧困層の多い国ほど、紛争が絶えません。

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その逆を考えれば、その考えは間違っていると気づくはずです。


貧困層が増えているのは富の再分配が行われていないからです。
富裕層はますます富み、貧困層はますます貧しくなる。
日本もそういう社会構造になりつつあります。
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そうでもねーよ


途上国の方が酷いと思う
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