風俗嬢です。連絡先を交換したお客さんと泊まりに行くことになりそう。どうかわしたらいいか？ そのお客さ

風俗嬢です。連絡先を交換したお客さんと泊まりに行くことになりそう。どうかわしたらいいか？

そのお客さんは私に彼氏がいないと思っててガチ恋です。
隠してますが、私は彼氏がいるのでこんな仕事早く辞めたいと思ってます。
そのお客さんとは連絡先交換してて、私は自分の本業や出身地などしゃべってしまったので、相当信頼されてると思っているのでしょう。
最近になって旅行にいこうだの、ご飯を食べに行こうだの、本名を教えてほしいだの、要求が高度になってきました。調子に乗ってるんですかね。

もし旅行にいくとしたら予約とるからなるべくはやく予定教えてと言われています。
私は彼氏さんが大好きなので、好きでもない人と旅行やご飯にいったりしたくないです。
でも私の良心が邪魔をして、断れなくて困っています。
断ったら悪いと思ってしまいます。めちゃくちゃ私に貢いでくれちゃってるので。
どうにかうまく断る方法はないですか？
皆様のお知恵をお貸しください。

No.5 回答者： 佳夜 回答日時： 2018/12/14 17:16

良心がある、悪いと思ってしまう、ではなくて、ただの「良い顔しい」です…

良心がある人は、誘われたら正直に断ります。
恋してくれる人に良い思いさせながら断る方法なんてありません。
フラれるのは辛いものです。

だからといって、好きでもない男の人と断れなくて旅行に行くことになりそうなのもおかしいです。
告白されたら、貢いでるから付き合ってあげますか？
プロポーズされたら、かわいそうだからって受け入れますか？

普通に、
店でお客さんとのプライベートは禁止されてて罰金されるとか、
実はお金を貯めたくて仕事してたから他の日は他のバイトしてるとか、
親が具合悪いから風俗休みの日は家の事してるの、とか、
仲のいいお客様として信頼してるから休日にそんな事言って困らせないでほしいとか、
言い様はいくらでもあります。

色恋営業してるのに誠実に対応しようと思う所からして不適切で、危険です。
連絡先なんか、辞めたら番号変えれば良いだけです。

No.4 回答者： iw_steel 回答日時： 2018/12/14 15:52

そういう　めんどくさい処理は、彼氏の出番じゃないの。

No.3 回答者： かんしゃち 回答日時： 2018/12/14 15:00

No.1です。

>>もし怒らせて実家や職場になにかされたら…と思うと怖い
分かります。
基本的に水商売業に多額の金を突っ込む(貢ぐ)人って、
性格的に粘着質で怖い人多いですもんね。

ですが...恐らく、
このタイミングしかそのお客さんと縁を切るタイミングはないと思います。
今逃したら、今後も長期にわたりイヤイヤつきまとわれると思います。

>>めちゃくちゃ私に貢いでくれちゃってるので断ったら悪いと思う
それもありますが、断らなければ断らなければ
相手を更に調子付かせてしまいますし「お？ワンチャンいけるか？」と思われますね。

"断る理由"...としては
「そろそろ引退するのでお客さんからは手を引きたい」...ですかね？
そもそも連絡先ブロックすれば？と言いたいところでしたが
出身地なども教えてしまっているし、正直「もう遅い感」は否めませんね...。

正直ここまできてしまったら、一か八かで拒否してみて2択になります。
そのまま素直に身を引いてくれれば良いですが
何かしら攻撃的なアクションをしてきた場合、
・警察沙汰にする
・(巻き込むという形にはなってしまうが)彼氏さんに相談し協力してもらう

面倒だとは思いますがこのままナアナアに進行してしまったら
成り行きでどうなるか分かりません。
早めに手を打つことをオススメします。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/12/14 14:43

お店に禁止されてる

バレたら高額な罰金になる

プロなら、
それで良いのでは？

No.1 回答者： かんしゃち 回答日時： 2018/12/14 14:29

「泊まりはナシ」くらい言ってもいいと思いますが...。

というか辞める予定なら嫌われても良いのでは？
そこを吹っ切れられないのは"良心"ではなくただの八方美人だと思いますが。

この回答へのお礼

なぜナシか？と聞かれたら答えられる自信がありません。
｢やっぱりお店の外で会うのは怖いから｣と言うと｢あなたのことはまだ信用してないから｣と言っているみたいで申し訳ないです…。

辞めても連絡先交換してるのでプライベート的な繋がりは残ります。
いま学生なのですが、来年から働く職場もそのお客さんは知ってるので、もし怒らせて実家や職場になにかされたら…と思うと怖いです。

八方美人はグサッときました。図星です。

お礼日時：2018/12/14 14:35