婚約破棄のあと

５３才　の女性（私、離婚）と５４歳の男性（彼、死別）　再婚予定をしていたカップルで婚約してから1年　　同棲しました。クリスマスに２０１９年10月10日に入籍をと決定し、同じくクリスマスの夜にわたしのほうから「結婚後にもめないように　譲れないことはいまのうちに話し合いましょう」と持ち掛けました。
彼のほうは　奥様を亡くし　子供21才と１８歳の　父親ですので、まずは嫁よりも子供を優先という希望があり、それはいたしかたないとおもいました。しかし　死別した奥様のご両親をサポートしていかなければいけないので　それもときには　嫁より大切になるといわれ、それは困惑しました。また私からの条件は　死別された奥様の遺品がいっぱいの家で生活をしていたので、それをきれいに片付けるか　もしくは新居を構えたいと常々　申していましたので「で、新居はどうするの？」と聞くとついにこの日に　切れたかたのよう、「君とはあわない。婚約破棄」と言われました。　
男の人って　結婚式の日取りを決めた　ほんの数時間後に　急に婚約破棄など口走るほど簡単に気がかわるものなのでしょうか？
お正月明けに　私はすでに家をでて一人暮らし、必要最小限の電話の会話をするものの
結局のところ　突然豹変したことには説明もなく、困惑しています。
かれは　とても好みですが
かといって　やはり　亡くなられた奥様が使っていた　家具、電化製品、食器などを共有するのはきついものがありますので　そこは私はゆずれなかった部分なので　もしも　うやむやに結婚していたらストレスになったでしょう？
長々となっていしまいましたが
お聞きしたいのは
１．　彼の豹変の理由
２．今後　復縁の可能性はあるのか？

私は家の条件がクリアされたら　　復縁したいともおもいますが・・・
でもきっと　それが無理だから婚約破棄と決断されたのでしょうかね？ちなみに　家をでてくる最後の日に彼がオンラインデートの申し込みをしてるのを見てしまいました。

もんもんっとして　仕事が手につかず　助けていただけたら　ありがたいです。よろしくおねがいします。

No.3 回答者： りお406 回答日時： 2019/01/12 23:35

死別は離婚と違うから、遺品を消す事は自分の歴史も否定する事でそこは譲れないと想いますが、質問者さんは死別ではなく、離婚されているからお相手の気持ちが想像付かなかったのでしょうか？？

この女性でいいかな、の見極めの期間を経た決断だから覆らず復縁は無いでしょう。ちょっとデリカシー無いな、だから離婚したのかな、とすら思いました。

No.2 回答者： plokij75 回答日時： 2019/01/12 23:00

貴女と彼の生き方が違うようなので、婚約破棄で良かったのではないですか。

貴女は、結婚したら、これまでとは違った新しい生活が出来ると思っていたのでしょうが、彼は、これまで通りの生活を続けたいのでしょう。
妻が居なくなったので、その代わりを求めていたのではないですか。

彼には、貴女にというか、新しく結婚する人に対する思いやりなどは、これっぽちもないのでしょう。
ですから、妻の遺品等を処分したりしないのでしょうし、以前から使っていた物も継続して使うのでしょう。

彼は、貴女を愛していたのではなく、妻の代理にしようと思っていたから、変わり身が早く、貴女が駄目なら、次を探すことも出来るのでしょう。

そんな男性は、早く見限って、次のスッテプに行った方が良いのではないですか。

No.1 回答者： bfox 回答日時： 2019/01/12 22:54

＞急に婚約破棄など口走るほど簡単に気がかわるものなのでしょうか？

さすがにその年齢であれば、それが性別の問題ではなく個人の問題だとご理解されていると思うのですが。

＞１．　彼の豹変の理由
彼は今のままの彼の生活にあなたが組み込まれることを想定していたのでしょう。
亡くなられた奥様の痕跡を消すような行為がどうしても嫌だったのでしょうね。
それは子供たちからも母親の思い出の一部を奪うことですからね。
そこを配慮した提案の方が良いのになと質問文を読んでいて思いました。

＞２．今後　復縁の可能性はあるのか？
これぼかりは彼の性格を存じませんのでなんとも言えません。
すぐにそういう発言をしてすぐに翻意するようなタイプの人だとか、一度言い出したことは曲げない人だとか、そういう性格的なものから推測するものですからね。
まあでも可能性ですから、0ではないとは思いますけどね。