アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルについてですが、きっかけは妻の生家の遺産相続問題からです。

義父名義の家で私を含めて3人で暮らしておりました。 妻には兄がおり、素行も悪く義父からも見放されておりました、生前より義父からも名義に関して対応しないと面倒な事になる、と言われていたらしく(私自身は直接聞いていなくて妻から聞きました) 私自身も 揉める元だから対応する様にと何度か言ってきました、 しかし 真剣に考えず「大丈夫、今やらなくても良い」と軽視していましたが

義父が他界、義兄がその素行の悪さを発揮して財産の欲求をしてきています、(不動産の現金化)

妻自身の現金が充分無く夫婦の共有の資産から支払うハメになってしまいました。

こうなる事は予見できたのに全く対応しなかった妻に心底呆れてしまい この人は頭が悪いと思い腹ただしいです、

相続争いなど例が枚挙に暇がないくらいあるのでこうなる事を避ける為、幾度か名義変更を促しましたが妻側の生家の話で義父も存命だったのであまり踏み込んだ事は マナーとして言わなかったのですが、私自身はその時の立場でしっかり促してきたつもりです、

人の忠告も聞かず、普通に想像出来るリスクに対策を取らない妻と上手く関係を維持出来るか自分の性格を考えると、無理かもしれないなーと思い出してます。

配偶者を見下して始めるとやはり離婚するものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 操作ミスで 60歳以上の方に回答求めています設定しましたが、関係なく幅広い方からご意見お願いします

      補足日時:2021/09/28 21:54

A 回答 (9件)

相続問題が発生したとき、義兄の素行の悪さを理由に「廃除」手続きを裁判所にされなかったのでしょうか。

義父が亡くなってどのくらいの期間が経過しているのか分かりませんが、亡くなった義父も認める素行の悪さなら、「相続的共同関係」を期待するのは無理な義兄だと思います。従いまして、遺留分のみの相続、と言うことにすればいいのに、と思いました。今からでも調停を申し立てられてもいいような気がします。(5年経過していなければ)
    • good
    • 0

私は単に違う角度での見方を言っているだけです。

それによってあなたの考え方の幅が広がれば良いと思うだけの事で、あなたにどうしろとか言うつもりはありません。
追従が欲しいだけなら仕方ありませんが、反論していただくには及びません。
    • good
    • 0

#5です。

ご返信ありがとうございます。
細かい事情は分かりませんし、弁護士にいつ相談されたのかも分かりませんが、少なくとも名義変更しておけば対策できた事案であるなら
奥様が義父の存命のうちに対策を講じるべきであったのは確かですね。
それこそ遺言書を作成してくれ、名義変更を行うため税対策を考えるなど。
質問者さんが妻側の相続に口出しできない立場と認識されるのがご立派だと思います。親戚筋には口を出してくる人は少なくありませんから。
義父はもうこの世にいないので言っても仕方ないですが、奥様の後手後手に回る性格は親譲りなのかもしれませんね。
    • good
    • 0

夫婦の会話が足らないのでは?


きちんと誘導すべき、あなたの責任もあると思いますよ。結果が出ていない以上、つもりではだめだと思います。いつまでも動いていないのは、あなた自身、十分把握していたわけですよね?

>夫婦の共有の資産から支払うハメ
詳細も分からないし余計なお節介かもしれませんが、スレ立てしているので書きますが、あなたも住んでいるのですから当然と思います。あなた自身も勘違いがあるように思います。

>「カッコつけ」な詭弁
これを読む限りには愛情を感じられませんので、さっさと別れた方が良いのかもしれません。婚姻年数や年代すら不明ですし、夫婦げんかは何とやらですがね。

>見下して始める
思うに、最初からそうだった気がします。自覚していないだけで。で、冒頭へ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

責任に関しては私にもあるかもしれませんが、義父の意思を実施すれば回避出来ていました。

最終的に動くのは妻であったのは間違いない無く 手足を取ってしないと動かな人間であった事が露見したので見下し始めました。

住んでいるから当然・・・何度も書きますが回避できたんです、それを怒るのは当然です。

愛情に関しては既に回答していますが情はありますよ。

アナタの回答は 私自身の責任として受け入れろとの自己責論だと思いますが、
具体的な支払いに関しては支払っていますよ、

お礼日時:2021/09/29 07:14

不思議なのですが、なぜ前もって名義を変えたら対策になるのでしょうか。


名義を変えていても分配の基礎になる父親の財産の範囲はかわらない訳ですし、名義が変わっていてもそれを売却しろと兄は要求できる訳ですから。
遺言は無かったのでしょうか。トラブルを予め想定していたのなら遺言を残さなかった義父が責められるべきではないかと思うのですが。
生前に兄に金を渡していたのならそれも含めて遺言に書いておけばよかったと思うのですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

対策についてご説明するは割愛させていただきますが、相談した弁護士の方々から「何故、名義変更しなかったのか?」と言われたくらい回避出来た問題だったと確信しております。

妻のその回答は「父の財産なので全てを取り上げるようで申し訳無く感じた。」
一見すると優しく見えますが、生前の義父の意思を鑑みて、遺言書も作っていないとなると意味を成さない配慮です。

思うに、弁護士に対する無策を取り繕う為の妻の「カッコつけ」な詭弁と解釈しています。

遺言書作成に関しては名義変更の促し以上に私の立場から言える内容ではありませんでした。

そもそも名義変更さえしていれば遺言書そのものが不要であったので

お礼日時:2021/09/29 06:29

ご回答ありがとうございます。

貴方様の言う事はごもっともで想像力と危機管理と素直さ、実行力が無いばかりに余計な出費をする羽目になったやるせなさは
とても理解できます。しかしながら私はこの件を奥様が素直に認め反省することができれば夫婦を続けることは決して悪くない事だと考えます。想像力と危機管理に関してこれから身につくかと言えばそう言うものでも無いので貴方の意見を奥様が今後も素直に聞き入れることができないと判断された時離婚を考えても遅くはないかと思いました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仰る通りです・・想像力等は最早身に付かない物かもしれないのです。

そこを受け入れると後は私自身の内面の問題になります。

受け入れどの様に捉えていけば良いかが咀嚼出来ず「シンドイ」の一言に尽きます。
私の性格や考え方もあるのでそこを変えるのが難しいですね

お礼日時:2021/09/29 06:35

質問なのですが、奥様を見下してしまうということは愛情も無くなったと捉えていいのでしょうか?


愛情があったら離婚は頭に浮かばないかと思うのですが今回のことだけでなく奥様が度々このようなミスをおかして呆れ果てて離婚というなら何となくお気持ちもわかるのですが相続の事だけで見下しはじめたら離婚するものなのかと言われるとそうではない気がしますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

情はあります。仰る通り相続だけで無く 細かいところが積み重なっており
それの決定打が相続問題でした。

ミス自体は誰でもする事ですが、ここ1番してはいけないミスってあると思うのです。
想像力と危機管理と素直さ、実行力が全く無い事が露見しその上余計な出費をする羽目になりやるせない気持ちで一杯です。

このまま一緒にていても妻に対しての心証が変わらないかも、と思い悩んでいます。

お礼日時:2021/09/28 22:58

奥さんは、冬になって寒くなってから綿入れ(丹前のことね)を



縫い始める人なんですね。

私は、69歳の主婦ですが、何事も、「前もって、前もって」

準備万端整えておくタイプなので、

貴方の奥さんのような方とは、100%合わないですね。

一緒に暮らしていたら、此方が、ストレス満載になりそうですね。

私が、貴方の立場なら、「離婚」ですね。

何も、合わない人と暮らす必要はないのでは?

でも、夫である貴方が、前もって、注意してくれてたのに、

何故に準備しておかなかったんでしょうかね?

予見出来たことなのにね。

人様の奥さんに対して、こんなこと言うのは失礼ではありますが、

それにしても「頭が悪い」奥さんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本当に呆れます。しつこく私の立場から言える内容でないので 時間を空けて何度か伝えていましたが、真剣に考えませんでした。

お礼日時:2021/09/28 22:26

こんばんは



大変でしたね。

人間何事も向き不向きがあります。

ただ名義変更しろといわれても、具体的に何をどうするのか専門家でもない限りできません。その辺は事細かにおしえたのですか?贈与になるのか売買になるのかで払う金額も違ってきます。その辺もいろいろ研究なさって教えたのですか?

また、父親が存命のうちに、あなたが主導して名義変更をするべきでした。それを全部妻のせいにするのは、どうかと思います。

兄にも相続の権利があるので、当然の請求なだけです。素行の悪さと相続は関係ありません。ただただ血の繋がりだけです。

ので、大損をしたのは妻のせいというのは間違っています。その代わり妻の家が残ったんですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

義父は生前に義兄に金銭をたくさん渡しており、家も妻に譲る意思はあった事は確信しております。そして兄たちには沢山のお金を渡しているので家の権利は娘の物と言っていたとの事です、つまり義父の意思も妻は無駄にしました。

名義変更を性格の向き不向きで考える思考自体が私にはありません。
大損はしていないとの事ですが、義父の意思に沿い対応すればよかっただけですので間違いなく不要な出費です。

そこはしっかりお伝えさせていただきます、

お礼日時:2021/09/28 22:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!