女55才、長年の田舎鬱状態、解決策が無く辛いです。 出身は神奈川で30代半ばまで東京に住んでいました

女55才、長年の田舎鬱状態、解決策が無く辛いです。

出身は神奈川で30代半ばまで東京に住んでいました。夫の父が倒れた時、私は仕事を辞めたくなかったので介護費用をお渡しする形を取りたかったのですが、どうしても自分で介護したいという夫の強い懇願に負け、夫の両親の田舎に引っ越したのです。私は田舎がどういうところか本当の姿を知らなかったのです、それを知らず判断した自己責任という批判はご勘弁ください。十分反省、後悔してますので…

田舎は介護サービスがあまりなく、嫁が介護という固定概念があり、夫が介護の手伝いをしようとすると義母や他の親戚から猛烈な批判を受け、ほぼ私の務めとなり。その後、義母も倒れダブル介護に。介護が終わったら東京に帰ろうという夫の言葉を支えに生きてきましてが、やっと義親を見送ったら、その後夫が亡くなり。
介護ストレスで流産しそのまま子どもはいません。

ふと気がついたら、時間が過ぎ、田舎がどんどん過疎化が進んで何も無いところに、コンビニも無いです。スーパーももうすぐ無くなるという噂まで出ています。ここに越してきたときから、悪口ばかりの噂話が会話のほとんど、粘着質な地域性の人々に驚き、合わせられないものがありました。スーパーの買い物も何を買ったか誰かがチェックしていて、それを後で言われたりするという信じられない閉鎖的なところに外を歩くのが怖い、そもそも歩いているのも珍しく、前にどこそこを歩いていたチェックも入ります。なので外出できなくなりました。

夫の死後わかったのは夫の両親の家と思っていたのは(無駄に大きく豪華、見栄っ張り文化がある土地)実は夫が少しずつ援助しており、貯蓄していなかったのです。

ここにいたくないけど、持ち家があれば細々と暮らしていけそうですが…今さら都会に戻っても、昔は大手の企業で働いてましたが所詮は事務職、この年齢では無理です。この年齢で家賃を払っても１人暮らしできそうな収入はきっと介護職ですが、仕事を選ぶなと怒られそうですが、もう介護職はつきたくありまん。

かといって、この過疎地では孤独です。老後の不安だけでなく、友人作りができない。50代の友人作りは趣味のサークルでとかネットで見かけますが、趣味のサークルなど無いです。ご近所と挨拶も、その後の会話が人の悪口なので辛いです。オンラインで習い事とかは、あくまで画面ごしで、余計孤独になりました。野菜や花を育てるのは土いじりや農作業は虫やヘビがウヨウヨいて大嫌いなのです。

何も無いところで誰もいないところでどうやって今後生きていけば良いですか？
昔の友人は、それぞれの生き方で暮らしており、介護生活に入ってから疎遠でもう連絡のつけようがありません。近くの？県庁所在地へも片道４時間かかり交通費もとてもかかりそこで友人を見つけるというのも現実的でありません。

あれもダメ、これもダメ、できない理由をあげているようで、ワガママにうつるかもしれませんが…この人生がもう要らないぐらい辛いのです。

No.10 回答者： コーガンデケーマン 回答日時： 2019/01/16 22:48

まずは口角を上げて、、、

No.9 回答者： kiranyan 回答日時： 2019/01/15 21:52

私の実家も、超がつく田舎です。

コンビニも、近くになく、スーパーもあるものの、帰省して、買い物をすれば、
「どこどこの娘が買い物していた」とニュースになるので、あんまり買い物したくないので、
おっしゃっていること、よくわかります。

私は、都会に住んでいて、子供もおらず、友人もいませんが、もし夫が亡くなっても（一人暮らしになっても）、頼る人もいないので、つつましく、都会で暮らしていこうと思っています。
友達を作りたいと、カルチャースクールに通っていますが、５０代の人は私だけで、６０代くらいからが多いです。

５０代で、働いていない人は少ないんでしょうかね？

私なら、周りの目を気にする田舎よりも、都会で生きられた方が良いのでは？と思います。

介護や、清掃が嫌なら、飲食業・接客業はいかがでしょうか？

スーパーのレジ打ちとか、商品管理とか、そういう仕事なら、たえず募集しています。

それと、私の実家の田舎では、古い家を空き家バンクに登録していますよ。

役所に相談されても良いかもしれませんね。

No.8 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/01/15 19:13

無駄に大きな家を活用して、民宿を開始。

旅行代理店を経由せず、ネットで都会の客に直接予約してもらう。

一泊で最大6人まで3万円（二人でも3万円）として、お任せで料理を振る舞う。
三年もやってれば噂が広まり、リピーターたくさん出来て、家族づきあい出来るかも！

No.7 回答者： イーハトーブ 回答日時： 2019/01/15 17:43

家はたぶん売れない、二束三文だと思うので、

そのままで、出来ればもっと都会に引っ越せないですか？

身元が、とありましたが、身元保証人会社などあります。

介護や清掃以外でも住み込みや寮つきの仕事などあります。

まずは仕事をしてないと家は借りれないと思うので、

なんでもいいんです(乱暴な言い方をしてしまうとその後すぐ転職してしまってもok、つまり介護でも

すぐ辞めてしまって、okですよ。真面目に考えることありません。

そのような田舎ならいずれ限界集落などになり、どのみちなくなりそうですね。

田舎はたまに訪れるから良いんです。

別荘にでもして

子どもがいないならしがらみもなしです！

私が天涯孤独の36歳、こどもも訳あって持てない、田舎の家も親の借金でなくなりました。

今が一番人生で若いのです！

私はいろんな男性にババア、ババア、といじめられましたが、

介護の仕事をして、100歳のおばあちゃんに立派になってね。と励ましてもらいました。、

とっても可愛いおばあちゃんだった。

私には軽度の障害もあります。

絶対抜け道はあるはずだし、

もうしがらみはないんですよ。

この回答へのお礼

抜け道…ありますかね…(T^T)
ありがとうございます。

お礼日時：2019/01/15 18:14

No.6 回答者： maho-maho 回答日時： 2019/01/15 17:37

慣れない土地で、よく、介護頑張られましたね！

凄いと思います。
ご主人が亡くなったのはとても残念ですね。
仮に田舎に住み続けるとしても、ご主人がいれば違ったのに。

田舎の人は、チェックしているんじゃないんですよ。
目に入っっちゃうんですよ。
で、暇だから言っちゃう。
それだけで、決してあなたを見張っているわけではないんですよ。

そして、そういう中に、付き合うのが大変な人もいますが、普通の感覚を持っている人もいます。
必ず。

サークルではなくても、習い事なんかもチェックです。

何かをしだしたら、人間関係広がりますよ。
何をすればいいかはわかりませんが、地元の広報誌などもチェックしてくださいね。
田舎は田舎なりの楽しみ方がきっとあります。

お家が広いなら、
今は、民泊なんて方法でいろんな人と交流する方法もありますよ。

なにかあるはずなので、諦めずに探してくださいね。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2019/01/15 17:46

No.5 回答者： abcあああああ 回答日時： 2019/01/15 17:14

簡単に仕事ありますって言う方は自分で仕事を探し家を借りたことありますか？

部長は身元保証人がなく住む家にも困ったことがあり今の会社は部長のこと知って内定したんです。他の企業は身元保証人が必要だといいどこも内定しません。ネットで広告の仕事ならあると思いますよ！

No.4 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/01/15 17:12

>ごめんなさい。

もう介護とか清掃は人の何倍もしたので、その関係はもう辛いのです
いや、別に仕事の紹介をしているわけではなく
介護のほかにもありますから探してみてはどうですかということだったのですが
あと、清掃会社ではありますが清掃の仕事ではないです

No.3 回答者： あかあおきい 回答日時： 2019/01/15 17:03

そこをうって、地元に戻った方がいいのでは。

その方が友達や仕事も見付かると思うし、
まだ まだ若い。

頑張って幸せになってください。

この回答へのお礼

過疎地の家は、上物が立派でも、今では空き家ばかりで、買う人はいないのです。二束三文にもならないです。

お礼日時：2019/01/15 17:05

No.2 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/01/15 17:03

仕事はいくらでもあります

探す前から諦めちゃダメですよ

https://mynavi-ms.jp/jobs/49887
こういうのもありますから
いくらでも望みはあると思います
まずは検索から！

今まで縛り付けられた生活から解放されたところです
もっと自由な考え方になっても良いと思います

この回答へのお礼

ごめんなさい。もう介護とか清掃は人の何倍もしたので、その関係はもう辛いのです。

お礼日時：2019/01/15 17:07

No.1 回答者： abcあああああ 回答日時： 2019/01/15 17:01

私の部長56歳独身と是非とも友達になってあげて下さい。

部長は56歳まで働き詰めで20代の時に奥さん亡くしてから１人です。部長の取引先から部長のこと少し訊いてしまいました。涙が出て来ました。なってあげて下さい。