アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本企業やアメリカ企業が中国で生産して
輸入するという 悪循環

中国は潤って
今や米中経済摩擦。
日本企業もあくせく。

いっそ 日本企業の施設を爆破して
東南アジアやインドへ
拠点を移した方が良くないですか??

むしろ 少ない若手のオペレーターに
自動工場を任せて
日本企業の実力を海外に盗まれないようにしたら??

A 回答 (7件)

> 日本企業やアメリカ企業が中国で生産して


> 輸入するという 悪循環

もう少し現実を見たほうがよい

中国に利益を落としているのではなく
中国の低賃金労働力を搾取しているだけ
むしろ不利なのは中国
    • good
    • 1
この回答へのお礼

東南アジアも ありますからね。

お礼日時:2019/02/04 15:11

若手のオペレーターに自動工場を任せて>それならミャンマーやベトナムこれからのカンボジアで作ったらよろしい。

    • good
    • 1

エントロピー増大の法則(熱力学第二法則)というのがあって、これによれば、どんなに秘密にして外部に漏れないように注意していても、やがてそれは広がり拡散する(どこにでも行き渡る)ことになります。

「日本企業の実力を海外に盗まれないように」するのには膨大な手間やコストがかかります。伝聞でも伝わりますから、関係者は完全に隔離して、製品も外に出ない(外部に売らない)ようにしないとね。製品をリバースエンジニアリングすれば作り方が分かりますからね。

日本企業やアメリカ企業が中国や東南アジアで生産するのは、そのほうが(人件費が安いので)安く作れるからですよ。国内で作っていては、価格競争に負けます。
    • good
    • 0

チャイナリスクは以前から言われているし、中国も人経費があがってきているから、中国から撤退して東南アジアに進出してきている企業も多いですよ。


そもそも、工場を建設するにも金がかかるから、工場移転とかは簡単にはできないから、中国で生産なり続けているものもある。
    • good
    • 0

コスト競争のなれはてが今の状態です。


人件費が高くなれば人件費が安いところで生産する、これが大量生産の鉄則になっています。
日本の消費者がよく使うコスパという言葉はまさにそういうシステムから生まれた言葉です。
問題は下請けだった工場がどんどん成長し、したがって人件費も上がるのですが
それよりも自前でモノやブランドを作り出すことが出来るようになって
つまり中国のそれが日米の前に立ちふさがっているわけです。

ところでアメリカとの経済摩擦はかつての下請けだった日本も経験しており
実際にアメリカはスーパー301条をちらつかせて日本に譲歩させました。
中国が違うのは譲歩せず対立したということです。

ただ中国には著作権の問題がありそこがフェアではないのは事実、
実際コピー商品で日米の利益が損なわれている実情があります。

そういう意味では東南アジアやインドのほうがリスクは低いと言えるかもしれませんが
ただ単に中国を儲けさせたくないからというのはあまりにも傲慢だと思います。
    • good
    • 0

生き残るためには必死なんです

    • good
    • 0

日系企業の中国生産で中国が潤ったというのは、一方的な偏見。


受託生産工場を作った中国も確かに潤ったが、それ以上に潤ったのは委託生産した日本企業と、その日本企業から法人税を巻き上げた日本政府。

日本国と日本政府のことを考えるなら、日本人の労働者を雇用し、日本国内で生産して、日本政府に多額の納税をしなくてはあかんやろ。

しかしそんなことしてたら、日本の民間企業の中でも国際競争で生き残れないところもたくさん出るんや。

だから、日本人しかようやらん仕事を、日本国内で無くてはよう出来へん仕組みを作らんといけないのよ。
日本政府はそんな視点で産業政策してまんのんかいね?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!