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Wifiルーターに関しての質問です。
APモード/ブリッジモードのメリットについて教えてください。

新しいwifiルーターを買おうと考えています。
また、今持っているwifiルーターもまだ壊れてはいないので有効に活用したいと考えています。

ネットで調べてみると、どこも「一つはRTモードにし、他方はAPモードで使うと良い」と書かれていました。
しかし、二台繋ぐことによるメリットやデメリットについてはどこも触れていませんでした。

そこで、二台繋ぐことによるメリット・デメリットは何なのか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 現状ネットで調べた限り、わざわざ置く場所を確保してまでブリッジモードとして繋げることと、そんな事をせず2台目を捨てることと、どちらにしてもネットの速度や処理速度など何も変わらないのではないかという印象を持っています。

      補足日時:2019/02/04 22:27

A 回答 (5件)

BR(ブリッジ)モードの本来の意味は、有線LANを無線LAN という風にメディア変換し「橋渡し」する時に使う際に、機能を切り出した用語となります。



RT(ルーター)というのは、家庭内でいう場合、外部のインターネットと家庭内ネットワークの連結点になる部分につけるものになります。それと無線LAN親機の機能を一緒にしたものが、 無線LANルーターとか、Wi-Fi ルーターを呼ばれるものです。

AP (アクセスポイント)モード、無線LAN親機機能だけを使うものを言います。

有効活用の意味がよくわかりませんが、同じ部屋に2個もつけるのは、電波の混信の元なのでおすすめできません。
通常はLANケーブルで別の離れた部屋にもっていって、いくつかに分けた Wi-Fi グループ化を行うというのが、正しい使い方になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

もやもやしていたものがかなり解消されました。

素人の質問に付き合っていただき、本当ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/05 00:54

デメリットは、二重ルータとなる。


設定が非常に面倒である。
接続がうまくいかない場合がある。UPnPを利用する場合もうまくポートが開放出来ない場合がある。
取説なりに記載がありませんから、誰も一切サポートなりしてくれない自己責任。

メリットは、1つのローカルエリアの中にさらに別のローカルエリアが存在するので、侵入がより困難となる可能性がある

PPPoEブリッジで利用する場合は、1つしかルータがないのと同じです。
もし、PPPoEで2つセッションをはるには、ISPを2契約する必要がありますので。

一般的には、ルータは1台だけ。あとは、アクセスポイントとして利用となります。アクセスポイントは複数あっても問題はありません。
ただし、ルータとアクセスポイントなりクライアントを含めて最大255台以下にする必要があります。(家庭用のルータは、そんなに接続出来るだけの処理能力はありません。出来ても20台前後)

>古い方の機器を使わない場合と、ブリッジモードにして使う場合で特に大きな差は無いという事なのでしょうか?

新しいものも古いものもIEEE802.11ac対応なら、無線LANの速度に差があまりないってことになりますね。
IEEE802.11acとかにも対応しているので、以前のIEEE802.11nのみに比べると、ac対応のクライアントもあるなら、無線LANの実測値が早くなる。
よって、LAN内の転送速度なりは、以前よりも早いことになりますね。
でも、LAN内でのファイルのやりとりをしないで、インターネットを経由するなら、インターネットの速度がボトルネックとなり速度は変わらないってことになりますね。
IEEE802.11nの実測値よりもインターネットの実測値の方が遅い場合が多いですので。

IEEE802.11a/gしか対応していない古いものなら、nとかacに対応したものに交換すると、無線LANの方が遅かったので、インターネットの実測値も早くなりますね。
IEEE802.11gは遅いといっても、WEBの文章や動画を見る程度なら全く問題ない速度はありますので。 ちなみに2Kの動画は問題ありません。 4Kとかになると厳しくなるね・・・
gだろうが、acだろうが通常では体感的には全く変わらないのが現状だったりしますけどもね。

g対応のものをルータとして利用するなら、100BASE-TXとかになりインターネットの実測値が100Mbpsを切りますから、実測値は若干遅いとも言えますね。インターネットの実測値が100Mbps以下が当たり前で、100Mbps以上が非常によい方に分類される。だからルータとして利用してもほぼ大差がなかったりするのが現状。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

例えば全く同じwifiルーターが二つあって、片方はRTモードでもう片方をAPモードにして接続する場合だと、セキュリティ部分に効果があるということですか。

ルーター機器の負担軽減などの効果はないのでしょうか?

お礼日時:2019/02/04 23:53

>古い方の機器を使わない場合と、ブリッジモードにして使う場合で特に大きな差は無い



だ・か・ら
どういう風に使いたいのか、ってことですよ。
古いほうをブリッジモードで使うにしても「無線LAN親機が1台増える」だけの事。
子機に使いたい機器がわんさかあるなら親機が複数あれば振り分ければ混雑解消になります。
けど質問者さんちの状況がさっぱりわからない。

運転手1人、同乗者1人しかいないならクルマ2台目あっても無駄でしょ?そういうこと
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>APモード/ブリッジモードのメリットについて


そういう着眼点だから進展しないんだと思いますね
それぞれメリットデメリットでなく適材適所のハナシですよ

WANとLANをつなぐのにルーターは最低1台必要
ってか1台あればいい
新しく買った機器をそれに宛てるなら他にルーターは不要

>どちらにしてもネットの速度や処理速度など何も変わらないのではないかと
どういう構成にするかも不明では。

まぁいずれにしてもWANの口は1つだけで、そこを使う限りのボトルネックは
他をどういじろうとも高速化なんかできません
LAN内の各ノード間の速度を上げたい、というハナシならまた別ですけどね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

古い方の機器を使わない場合と、ブリッジモードにして使う場合で特に大きな差は無いという事なのでしょうか?

お礼日時:2019/02/04 23:04

ブリッジモードってルーター機能を省くんじゃないのかな


普通モデムにルーターが付いてるからWi-fiにルーターなんて必要ないのでブリッジモードだと思う

いや、僕パソコン詳しくないので知ってる言葉並べただけなんですけど
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2019/02/04 23:38

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