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なぜ日本人は作詞作曲ができる歌手の人を過大に評価して、作詞作曲をしていない人を低くみる傾向が強いんですか?海外では作詞作曲をプロの人に任せて、歌やパフォーマンスに専念する人が多いのに

A 回答 (4件)

例えば安室奈美恵は自分で作詞作曲はしていないが、歌とパフォーマンスで高い評価を受けていましたよね。


他人が作った曲でも、その人ならではの表現として成立していれば、低い評価ではないと思いますよ。
Perfumeや木村カエラもそうですよね(一部作ってますが)。
作詞作曲して、なおかつ高いレベルのパフォーマンスができれば、それは高い評価が得られるのは当然です。

低く見られているとしたら、プロデュースによって実力以上に売れているアイドルグループなどじゃないですか。
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はぁ? 欧米の音楽のこと知らない者が何言ってんですか。



ヨーロッパは基本的に、どんな歌手もソングライティングします。驚くことにブリブリの若いアイドルや、歌唱力やダンスといったパフォーマンスで売ってると思われるようなアーティストでも、です。
アメリカのアーティストは、それよりはソングライティングしない歌手はアイドルなんかにいますが、日本の人気歌手ほど極端なまでに「作詞作曲アレンジをプロデューサーに丸投げ」が当たり前ではないです。

クリエイティブなことをするというのは、手間暇かかってとても大変ですし、発想力も知識も技術も必要。誰でも出来ることではないんです。音楽を生み出せる人は、歌ってるだけで生み出せない人なんかより、はるかに「偉い」んです。
あなたみたいな馬鹿げたことを言う人がいるから、日本音楽はいつまでもダメダメなんでしょうね。
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矢沢のaちゃんの歌詞は他の人が作っているということはご存じだろうか。


海外ではビートルズ以降シンガーソングライト形式が主流となり、
日本も20年以上遅れてそうなったということも。
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どこか歌やパフォーマンスに専念する人を重視し、作詞作曲ができる人を軽視する国があるのですか?


どちら、どれもといった話しと、才能・評価は一致しないと思いますし、「良い物は良い」、万国共通かと思いますが。
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