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昔、天岩戸神社の御神体が天岩戸(ほこら)
それから伊勢ヶ浜の近江神社[大宮だったか?]の宮司さんと話していたら、ほこらで考えず岩の上で天地海を見ながら、考え話し合い、祭事をしたのではないだろうか?
他の宗教も同じだろうと?
確かに岩の上で覚るてありかも?

A 回答 (1件)

私の知っている天岩戸の話は、天鈿女がストリップを踊って男の神々がやんやの大喝采、その騒音に興味を持った天照大神がちょっと覗いた隙に、天手力男命がその岩戸を押し開けたって話なんだけど、それがなんで、天地海を見ながら考え話し合った話になってしまうんだろう。

男の神々はそれどころじゃなかったはずだと思うんだけど、宮司さんはそんな時でも話し合っていられるの?

あと、天鈿女の旦那は猿田彦だった。『日本書紀』 には、

「一神あり、、、その鼻の長さ七咫、背の長さ七尺、 云々、また口尻明かり照り、眼は八咫鏡のごとく、照り輝けること、云々、時に八十万の神あり。みな目勝ちて相問うこと得ず。天鈿女すなわちその胸乳を露にかきいでて、裳帶を臍の下に抑れて、あざ笑いて向き立つ」

ってんで、旦那の猿田彦の目から出る邪視を避け得たと書いてある。天鈿女はストリップ専門女神で、天岩戸が彼女の出番で、鶏は鳥居と上でコケコッコーと鳴いたんで鳥居が出来たんだと思ってたんだが、その宮司さんはなんて言うんかな?
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この回答へのお礼

天のウズメノの巫女が踊る説と、鶏にコケココと鳴かせ天照が朝か?と起きた説
そこで天岩戸の戸を天照が開けた隙に田力男が戸を投げ戸隠神社になったそうな。

お礼日時:2019/02/25 08:40

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