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東京都内在住です。都内での引越しを検討しており、賃貸マンションを内見して回っています。
一つ気にいった物件(3階建て・部屋数12戸・6畳ワンルーム中心)があったのですが、マンションの屋上に何気なく登ってみると、小さな神社(鳥居・神棚)がありました。
不安になり不動産屋の方に尋ねたら、「いえもり」というもので、安全祈願のようなもの。何か悪いことがあって建てられたものでないとのことでした。
しかし、「家守」「家杜」という単語でネットを検索しても情報が全くつかめません。企業やデパートの屋上に神社があるのは知っていますが、一般の賃貸マンションではこのようなケースはよくあることなのでしょうか?また、単なる「安全祈願」目的なのでしょうか?
その建物や土地で昔良くない事件が起こっていた、とかではないといいのですが・・・。悪い条件としてはすぐ近くに3差路があるくらいで、建物周辺に陰鬱な雰囲気は感じません。

A 回答 (4件)

神社があるのはデパートや企業にあるのと同じ理由でしょう。


建築主かオーナーが建てたんだと思います。
以前同じ土地に建ってた建物にあったのを移したのかもしれません。
いずれにしても、その土地の守り神である事には違いありません。
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住居に限らず、会社でも屋上に社のあるところは多いです。


大手デパートや大企業でもあります。

一般賃貸では、入居者の信仰に配慮して祀っていないか、祀っていても屋上を開放していない場合も少なくないです。
個人が建てた賃貸でしたら、建設や管理が企業でも十分に考えられる事ですから不安に思う必要は全くありません。
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ANo.1の回答にあるように屋敷内に神社や祠があって守り神として祀っていたことがあると思いますし、新たにきちんと設置したならどこからか分霊してもらっているはずですから「悪いことがあって」ということはないと思います。


神社が屋上にあるから神様に守られているって思えば良いのでは?(^O^)
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昔のお屋敷では、家の中に神社がありました。

時代劇などでときどき見ますよね。その場合、立て替えるときになくすのにしのびないといった理由でその神社を残すことがあります。ということは、非常に由緒ある場所にたっているということで喜ぶことだと思います。
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