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飛行機を操縦するパイロットって、飛行機を操縦してるとき、わかんないんですけど、電磁波?放射線?たくさん浴びすぎで 長生きできないと聞きました。
とにかく、体に負担のかかる仕事だといわれ、長生きができないと、聞きました。それは、本当ですか?

A 回答 (4件)

放射線や電磁波の件に関しては分かりかねますが・・・



〉体に負担のかかる仕事だといわれ、長生きができない
 ➡旅客機だと、多数の方の命を預かることになります。
 その「ストレス」で、相当な負担がかかっているのは確かでしょうね(^^;)

ましてや昨今は、好きにお酒を飲めない環境ですしね・・・
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飛行機は高空を飛行するので、宇宙線被ばく量が多くなります。


http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.ph …

航空機乗務員が特に短命という調査結果はありません(そういう事実が無いというわけだはないという点に留意)。

石炭は結構な強度の放射線を出しています。蒸気機関車の機関士や助手、炭鉱夫が短命というのはありましたが、放射能の影響なのかじん肺の影響なのか、厳しい労働の影響なのか調査が行われていません。
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健康状態に気を使わないといけない職業だからいつも気をつけてる。


なので結果的に病気にかかりづらく長生きできると思いますけどね。
まあストレスは多い仕事でしょうけど、それはパイロットに限ったことではないから。

たしかに地上にいる時よりも飛行機に乗ると浴びる放射線量は増えます。
しかし健康被害を実証できるほどのデータはなく科学的には解明されてません。
少なくとも乗客として飛行機を利用する上での心配は無用です。
ずっと地上にいて好きなだけ暴飲暴食してる人の方が確実に短命だと思います。
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知り合いの爺さん、96歳ですけど何か?



発電所で働けば電磁波を受けるし、太陽の下で働けば被曝します。

でもね、体の個人差の方が大きいみたいですよ。

レントゲン技師が短命って聞いたことがない。
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