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なぜスマホやパソコンやタブレットにはブルーライトが必要なのですか?テレビにはブルーライトがないのに。

A 回答 (7件)

>テレビにはブルーライトがないのに。



出ているけどね。
テレビばかりか、家庭の夜間照明(LED照明かどうかにかかわらず)にも一定のエネルギー成分として含まれてます。
特に電球色より、昼光色や白色に多く含まれてます。

液晶テレビのブルーライト成分は、パソコンやスマホのディスプレイから比べるとかなりエネルギー量が低くなっています。
これはテレビセットメーカーのバックライトやフィルターの作りの違いだと思います。

対策をするとしないとでは、生活にかなり影響します。
若者は適応能力が高い分感じにくいかもしれませんが、50才代にもなるとわかるようになります。

テレビは、じっくり眺めるということしない動画が多いハズ。明るい部分と暗い部分が時々刻々と変わるので気にならないのです。
ところが、パソコンやスマホでは同じ眺めるにしても、コントラスト的にもテレビとは眼の使い方がまったく異なると思います。

生活習慣で言うと、とくに夜間の寝つきとかが明らかに違います。
私の場合だと、iMac Mid 2007(TN液晶) に切り替えた当時は、夜間眠れなかったり、頭痛をよく感じてました。
その頃はブルーライト対策なんてないに等しい時代ですから、盛大に浴びていたと思います。

今は、液晶モニター自身と、macOS Night Shift などでブルーライト対策をしています。
iPhone/iPad NightShift、 Amazon Kindle BlueShade を使ってまして、以前から比べるとかなり長時間使っていても、眼が楽になりました。
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??


液晶テレビってものでもブルーライトは出ているけどね。

ブルーライトカットの方が目が疲れにくいとかの医学的根拠のないことを言われている。
単純に今の時代は、仕事でパソコンを常にみているから。あと、子供とか携帯電話をずっと見ているから、ブルーライトカットだ!といっているだけです。
テレビよりもパソコンや携帯電話を見る時間が長いだけですよ。
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>テレビにはブルーライトがないのに。



(´・ω・`)
テレビにもあるよ。

てことで、質問の前提が間違えているという事になります。
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ブルーライトなんて必要ありませんよ



色を表現するのに、ブルーが必要なだけです、それはスマホもテレビも同じです。

だから、スマホのブルーライトモードはブルーの色が少なくて、全体的に黄色っぽく表現されます
ただそれだけの事です

ブルーライトは目に悪いと誰かが言いだしたから、それに合わせてブルーライト対策モードが作られただけです
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白色LEDは、青色LED+黄色の発光体 で白を実現していますが、


元々青色LEDなので、青色が他の色よりも強く(明るく)なり勝ちです。
この強くなり勝ちの事を、ブルーライトと称しています。

必要なわけではなく、ブルーライトが出てしまう、と言うことです。
他の機器よりも少ないというだけで、テレビからも出ています。

白を実現するためには、ブルーも必要ですから、全く無くす事はできません。
太陽光にも蛍光灯にも、電球にも含まれます。
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自然光を追求した結果にブルーライトが含まれた、という事です。


もちろん液晶TVにも含まれていますが、
視距離が長いので影響が軽減されて問題視されないだけです。
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スマホやパソコンやタブレットにブルーライトが必要なんていうことは全くありません。

それどころか、ブルーライトは人体に悪影響を与えるために、無い方が良いものです。 ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のことで、強いエネルギーを持っており、眼や身体に大きな負担をかけます。 スマホやパソコンやタブレットの液晶ディスプレイから、このブルーライトが出ます。 もちろん液晶テレビの画面からもブルーライトは出ています。
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