最速怪談選手権

一番小さいタイプの耕運機なのですが、
エンジンが掛かりません
4月の頭には快調にかかりました
チョークを指導に合わせコイルを何度も引くのですが・・・
どのような原因が考えられるでしょうか?
この春で3年目のリョービ製です

A 回答 (3件)

点火プラグの汚れ、オイルやガソリンの硬化、劣化による詰まり、チョークを長く引いたまま何度も始動しようとしてのオーバーチョーク(燃焼室内に霧状のガソリンを噴霧し引火させて爆発燃焼を起こす原理のエンジンですが、チョークのかけ過ぎで燃焼室内や火花を散らすプラグがガソリンでびしょ濡れ状態)当たりかと。



しばらく触らず(5~10分)、びしょ濡れの燃焼室内、プラグを塗らしているガソリンをしたたり落としてから、再度チョークを引かずに始動してみて、掛かり回転し始めるようならゆっくりチョークを引き、余計なガソリンを燃焼させてしまいましょう。
じきに余計な物が燃え尽き、またエンジンも温まり、回転が安定してきたら再度チョークを戻す。

チョークを引いての始動がうまく行かないときはしつこく続けず、休ませてから再起動してみるのが秘訣です。

それでもダメなら、先の皆さんの説明通りにプラグの点検、キャブレターなどの分解掃除のため、お近くの農機具ショップに見てもらい点検掃除を受けましょう。
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先ずは点火プラグから火花が出るかを確認し 燃料を確認して下さい

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全然掛かりそうにない音だったら、点火プラグの汚れ?、キャブレターの所へ燃料が行っていない?などでしょうか?

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