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私はコンビニで働いているので、コンビニに行くと
店員さんに目が行ってしまうのですが
母と買い物に行きタバコを購入する際に年齢確認の画面のタッチを店員さんが行ってる事に何度か遭遇しました。

私のところでは、クジの時の年齢確認は店員側がやったりやらなかったりで普段の年齢確認は必ずお客様にしてもらいます。

以前違うコンビニで働いていたときに、店員が年齢確認のタッチは違法?だからやらないように、と言われていました。

ときには、店長がやっていることもあるので
おかしいなと思うのですが
年齢確認が必要な商品を購入された場合は、お客様が必ずタッチをしないといけないですよね?

A 回答 (4件)

タバコを販売する際、年齢確認を怠っただけでも販売者には「罰金」が科される可能性があるんですが、酒の販売の場合は、明らかに成年の容姿をした購入者に対して年齢確認せずに販売しても罰則はないです。

なぜかコンビニは両方とも年齢確認させるところが多いですが。未成年が自ら酒を飲むことを目的としてると知りながら故意に販売した場合は罰金があります。

厳密に言うと、タッチを本人にさせなくても口頭で確認した場合はOKだし、既に何度も来てて確認済の顔見知り客だったら店員がタッチしても問題ないと思いますが。

働いてるコンビニの店舗ごとに独自のルールを決めてるんなら(バイトの入れ替わりが激しいような店は一律タッチパネルを使用するようにとしといた方がいいだろうし)それに沿ってやればいいし。他店の事は、その店のやり方があるんじゃないでしょうか。






未成年者喫煙禁止法 
この法律は、タバコを販売する際、年齢確認を怠った販売者には「罰金」が科される
第4条 煙草又は器具の販売者は20歳未満の者の喫煙の防止に資するために年齢の確認その他必要な措置を講ずるものとする。努力義務規定である。
第5条 20歳未満の者が自ら喫煙することを知りながらたばこや器具を販売した者は、50万円以下の罰金に処せられる。



未成年者飲酒禁止法
1条3項 酒類を販売する営業者(酒屋、コンビニエンスストアなど)又は供与する営業者(飲食店、居酒屋、スナックなど)が、満20歳未満の者に対して、飲酒することを知りながら、酒類を販売又は供与することを禁止する。
1条4項 酒類を販売する営業者又は酒類を供与する営業者に対して、満20歳未満の者の飲酒を防止するための、年齢確認その他必要な措置をとるものとされる
3条1項 未成年者自身が飲酒することを知りながら、未成年者に酒類を販売・供与した営業者に対して、50万円以下の罰金を科す(1項)。
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この回答へのお礼

中々に難しい問題ですよね。
私は店員が押すのは反対です。

ルールに則ってやっているだけなので
それで文句を言うならそれまでの客ってことですから。

独自のルール……ですか。
犯罪?などが増えそうですね。

お礼日時:2019/05/07 10:13

法的なルールではないです。

本部のルールなだけで。
で、一番の問題は、店員である相談者さんがなんでタッチをやっているか理解していないってことでは?

年齢確認を店員がやっちゃう店は、客層がよくない、治安が悪いなど、客とのトラブルが多いからです。
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>年齢確認が必要な商品を購入された場合は、お客様が必ずタッチをしないといけないですよね?


いいえ
あくまで年齢確認を客にタッチでやらせるというものは
コンビニの立場に立って保身に走った結果のシステムです

明らかに未成年に見えないような人であれば店員がタッチするのもありでしょう
高齢者がそのシステムに怒ってクレームを入れたり画面を壊したりする実例は多数あります
そういったことを避けるための手段としては有効だと思います
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店員がやったら意味ないですよね。


いずれそういう行為は誰かに注意、もしくは告発されるのではないでしょうか。
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