プロが教えるわが家の防犯対策術!

短期解約するとブラックリスト入りするという情報を目にしました。

現在、ドコモ系MVNOを利用しており、携帯を新しいものに変えたいと思っています。
そこで、Auを新規契約(2 年契約なし)し端末代を一括支払、Simロック解除後、当月内に解約したいと思っているのですが、これもブラックリスト入りしてしまうのでしょうか?

情報によるとAuは概ね120日以内の解約はブラックリスト入の可能性が高いと書かれていましたが、これは二年契約が必須だった頃の話ですよね?

2年契約なしの契約体系があるのに、短期解約したらブラックリスト入というのも、おかしな話だと思うのですが、どうなのでしょうか?

もちろん公式ではないので正確でないことは承知ですので、回答お願いします

A 回答 (6件)

#5 はすみません。


iPhone 板と思い込んで、すっかり Android スマホ端末などのこと失念しておりました。
ASUS や HAUWEI とかなら通販サイトがいろいろいろ思いますが、SAMSUNG や SONY あたりだと、いまだキャリアショップで買い求める必要がありましたかね。
    • good
    • 0

>Auを新規契約(2 年契約なし)し端末代を一括支払、Simロック解除後、当月内に解約したい



この行動を見る限り、何かを踏み倒しする恐れもないし、なんらかの加入特典狙いで契約をするのでもないのでしょう?
それなら何ら問題ないと思います。

これまでは加入時に端末販売に乗じて、契約者を呼び込むためいろいろ特典や割引を駆使したので、そのイニシャルコストが膨大にかかり、それを回収するために長期間契約でしばっていたわけです。それをかっ飛ばされ辞められると、キャリアや販売店が大損になるからです。それを避けるためにブラックリストを作ったわけです。

でも、そんなこと面倒なことをする必要性が薄いと思います。
Apple 直販サイトや直営ショップで SIM フリー端末を購入していいですよね。SIMロック解除なんて煩わしい作業もいらないし。
わざわざ初月料金を払ったり、KDDI が設定した「安くもない端末代金」を払う必要あるのでしょうか?

販売店や取扱店では、長期契約に入らない契約者は、契約をとらない方向で見切りが早いです。
彼らは通話・通信契約をとる、継続させることが目的ですから、端末販売はあくまでのその手段に過ぎません。
    • good
    • 0

Q, 何故、2年契約か?


A, 2年間も高額な金額を支払ってくれる約束(平均:約20万円)
だから端末を安く売りますよ! だから買って下さい!

2年契約があって安く売ってくれるのだから、2年契約無しだと、安売りは無いよ・・・
契約手数料やら当月の料金も掛かるし、MVNOで利用するなら、Appleで買う方がお得かもしれない。
Apple:定価のみ
AU(定期契約なし):定価+経費 - 多少の割引が有るか無いか?

ただ、2年契約と言っても、その解除金(違約金)は9,500円+税ですから、2年契約して安く買った方がプラマイ計算では安いででしょう。

更に言えば、MNPで安くしている事はありましたが、純新規の契約だと、ほとんど安くないですよ。
考えが甘いです・・・

で、ブラックはあります! 短期解約者には厳しいのです。
原価や赤字で売って大サービスしているのに、そのまま逃げられたのですから、「餌だけ取られて逃げられたような事ですから・・・」
まあ、今後MVNOを利用し続けるなら即解約でも良いでしょうけど、キャリアで突然、激安特価があっても契約できないで、指をくわえてスルーする事にはなりますよ・・・

人の話を聞くよりも、実体験/経験も大事なので、是非「短期解約」お試しください!(損しても自己責任で)
    • good
    • 0

インセンティブが今よりも、まだ高額に出てきた頃は、短期的に解約を繰り返すと、ブラックリストに追加されると言われた。


また、同様のブラックリストは、代理店の方にも存在して、代理店の方のブラックリストにも追加されるとか

これは、かなりのインセンティブがキャリアから代理店に出ていた。
インセンティブの費用を回収するまでにキャリアは解約されると困る。
また、代理店も短期に解約すると、今後入ってくるインセンティブの一部が減るから困る。
それぞれの思惑があり、双方にブラックリストってものが存在した。
この当時は、端末を購入するときには、すでに割引済みの価格となっていた。

その後、高額なインセンティブが問題になり端末が高額化した。
その後、キャリアも、実質0円とかの高額なインセンティブが復活した。ただ、キャッシュバックも以前とは異なり、24回にかけて毎月キャッシュバックとか後日の数ヶ月後とかにキャッシュバックになっていたりします。
キャリアも代理店も以前よりも損が少なくなった。

端末が高額化してからは、ブラックリストとはあまり言われなくなりましたね。


以前は、昔は、半年以上経過したら、ブラックリストには、登録されないとは言われていた。
契約した回線を解約すると、ブラックリストなんだからってことで、3Gになり、買増が出来るから、短期での買増はOKって店に聞いたらOKって返ってきた。
あと、ブラックリストに、ついて、今は合併して解散した某会社の客船に聞いたことはあるけども、当時、ブラックリストの存在はあるのは、概ね認めたけども、具体的な回数なりは非公開だった。
ただし、1回程度では、ならないと回答された。
代理店のブラックリストの詳細については聞いておりませんので。
当時は、当月内での解約も、契約した代理店に確認するとかで一苦労する時代だったけどね。
元日本電電公社の流れをもつ2社のうちのどちらの以前の会社のお話ですから。
    • good
    • 0

短期解約に伴うブラックリスト入りの最大理由は



端末代に限らず割引の原資が

クレジット会社からの資金提供にあるからです

各契約を満額で支払う場合 その原資は使われませんが

キャリア契約である以上、必ず何かしらの付帯契約により

割引特典を受け取る流れなので

原資を1円も使わず端末を入手する

という事は事実上不可能です

仮にiPhoneXR:64GBモデルだと

端末代金は98,400円ですが

AppleStoreなら 84,800円で済みます

つまり、一括で支払うだけの余剰資金があり

端末だけが欲しいなら

キャリア販売モデルを購入する より

メーカ公式サイトから端末を購入した方が良い

という話なのです

これならブラックリスト入りするようなリスクもありません
    • good
    • 0

キャンペーンにのっかて何らかの利益を得ながら解約みたいなことをすればブラックリストにも入るだろうけど、そうでないのなら大丈夫だと思うよ


auに問い合わせて聞いてみたら良いんだよ、auでしか売っていないスマホが欲しいんで、1ヶ月だけ短期契約してすぐやめたいんですけど、なんか問題になることありますか?って
正式な回答を貰えると思うぞ
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!