
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
ひとことに納骨堂と言っても、さまざまな種類があります。
近所のところをまず調べてみてもいいかも。
●棚型
ひな壇状になった棚に、遺骨や位牌を整然と並べます。
個別の納骨スペースがないために、永代供養の側面が強く、費用も最も安価でしょう。
●ロッカー型
遺骨をロッカーのような収蔵棚に保管します。
ただの収蔵スペースだけがあるタイプと、簡易的に礼拝できるタイプのものとあります。
●仏壇型
仏壇型では、礼拝の対象となるご本尊(その宗派の中心となる仏様)が祀られています。
ひとつの区画の中に、礼拝の部分と納骨スペースが分かれています。
その多くは、上段が礼拝、下段が納骨スペースという構造です。
●自動搬送型
コンピューター制御で遺骨が共有の礼拝ブースに運ばれてくる納骨堂です。
都心部の土地不足対策で実現できた形で、「マンション型」とも呼ばれています。
https://sougi-jiten.com/column-detail/716
No.2
- 回答日時:
先日母方の実家のお墓参りに行きましたが
納骨堂、ボックス型でした
お盆とかお彼岸の時期は賑やかだとおもいますが
シーズンオフはちょっと寂しい感じですが
天気に左右されずお墓参りできるのはいいですよ
No.1
- 回答日時:
小生はお墓ですが、周りに納骨堂や納骨ビルも居てます。
お寺によっては、お墓の敷地がないので、小さな仏壇のようなボックスを図書館のように重ねて、数段にして、そこへ納めている人も居てます。しかし、半永久じゃありません。
場所にもよりますが、50〜70年ですかね。おいでる方が無くなると、片ずけて、無縁仏で処理でしょうか。お寺によっては、それが数階のビルになっている所もあります。
お墓より、簡単ですが。その分周囲の掃除も出来ているし、場所によっては、小さな法要も出来る所もあります。集団納骨じゃないですが、使い勝手は良いです。お墓買うより安いですよ。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報