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一般的に、祖父母の納骨(四十九日)には参加するべきでしょうか?平日の場合は有休をとるべきですか?

A 回答 (5件)

本来は、亡くなって7日目毎に法要があります。



で、49日目というのは、閻魔大王が故人を極楽行きか地獄行きかを決める日なのです。

残された者達は、閻魔大王の閻魔帳に記載されている故人の悪行を消すために、僧侶の先導で祈るのです。

これが四十九日法要の意味です。

この法要が終わると、忌み明けの宴として「精進落とし」という精進料理以外のやや豪勢な食事をするのが普通です。

故人が亡くなってからの法要では、初七日の次に重要な法要になります。

できれば参列が望ましいですが。
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一般的と言うか、常識的に言えば四十九日法要は節目の日です


から、両親と一緒に四十九日法要を行い、両親と一緒に墓まで
行かれて納骨を見守る事が大切です。

他の方も書かれてますが、四十九日法要までは御霊(みたま)
として現世に留まられています。つまり火葬した時に天国へと
旅立たれるのでは無いと言う事です。四十九日法要時には閻魔
大王様より御審判があり、天国か地獄かの指示が出されます。
指示は法要の前に出されていますので、四十九日法要は天国へ
行くための儀式と考えましょう。その儀式を見守るのは家族の
役目ですから、孫であるあなたは有給を取ってでも出るべきと
考えます。出ないと親戚から白い目で見られ、今後の付き合い
方が変わってきますよ。
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遠隔地に住んでいるとか


その日が仕事で休みが・・・とか
なら無理しなくて良いでしょうけど

近所で休みならば俺の感覚では参加は当然だろうと
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業務に支障なければ、納骨に参加すべきです。


可愛がってくれたお爺ちゃんです。
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遠方であったり、付き合いがほとんどなかったりでなければ、参加するのが普通だとは思う。

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