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こんにちは、
まだ先のことなのですが、西安に観光にいくつもりです。

ガイドブックだけだとあまりにもつまらなく、せっかくなので、ちょっと勉強していきたいなと思っています。

歴史や現在の西安情報など西安に関する書籍で面白いもの、参考になるものでよいものがあれば教えてください。

歴史だとやはり秦の始皇帝、楊貴妃関連ははずせないと思うのですが、そのへんの物語で読みやすいおすすめのものも探しています。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

図書検索をしますと入手しやすい本は下記のものがあります。


都市の大きい図書館ならあると思いますので、お読み下さい。
本の題名と内容を紹介します。
【長安旅遊 : 歴史と文学の舞台「西安」を楽しむ本】
学研 , 2000 , 147p. (学研グラフィックブックス)
始皇帝が吼え、武帝が走り、楊貴妃が微笑み、杜甫が吟じる。そこはみんな西安だった!
JASと、歴史群像がジョイントして贈る西安物語。

【長安・洛陽物語 : 悠久たり王城の地】
松浦友久, 植木久行著 -- 集英社 , 1987 , 278p
長安物語(金城千里天府の国;秦の始皇帝と咸陽宮;武帝の登場と三大宮殿;六朝期の長安城と鳩摩羅什;花は舞う大唐の春;タムガジの都京城―宇文〓の都城プラン;長安の春;大雁塔と小雁塔;華清宮と香積寺;省都西安の誕生)

【長安】
佐藤武敏 [著] -- 講談社 , 2004 , 329p. 講談社学術文庫
自然環境、都となる以前の歴史や文化を皮切りに、二百年余の都であった前漢の長安と、人口百万を擁する世界最大の都市として三百年近い栄華を誇った唐の長安を徹底研究。

【長安の夢】
陳舜臣〔著〕講談社 , 1991 , 295p. 講談社文庫
日本にも馴染の深い白居易、李白、杜甫、王維らの詩眼を通して、いにしえの夢のみやこの全容を浮きぼりにする。

【ローマと長安 : 古代世界帝国の都】
若山滋著 --講談社 , 1990 , 209p. 講談社現代新書
世界の道が通じる大理石の都ローマ。天をつく大塔、異国人でにぎわう長安。
古代百万都市を比較しながらその精巧なシステムと繁栄を描く。

【張学良はなぜ西安事変に走ったか】
岸田五郎著 - 中央公論社 , 1995 , v, 222p. 中公新書
僅か二週間で終息した事変が国共合作による抗日民族統一戦線へ道を開き、日中戦争に一大転機をもたらした西安事変の全貌を描く。

【長安から北京へ】
司馬遼太郎著 -- 中央公論社 , 1979 , 293p. 中公文庫

【長安の春】
石田幹之助〔著〕 講談社 , 1979 , 224p. 講談社学術文庫

【シルクロード : 飛天の舞いに魅せられて】
大塚清吾著 -- 大修館書店 , 1999 , 166p.
NHK特集番組「シルクロード」の取材に参加した著者が、日本の伝統文化のルーツを訪ねるシルクロード紀行。

【唐詩の風景】
植木久行 [著] - 講談社 , 1999 , 350p. 講談社学術文庫
唐詩の舞台となった中国の壮大な風土を長安・洛陽・揚州・鎮江・蘇州・杭州・南京の七地域に分類し、日本の歌枕にあたる「詩跡」の豊かなイメージを解説する。

【砂漠の中のシルクロード : 悠久の自然と歴史】
真木太一, 真木みどり著 -- 新日本出版社 , 1992 , 206p.
中国北西部で砂漠化防止・緑化の研究に従事する著者が書き下ろした科学的でロマンあふれる道案内。

【長安から河西回廊へ】
陳舜臣, NHK取材班著 -- 日本放送出版協会 , 1980 , 245p

【長安 : 絢爛たる唐の都】
京都文化博物館編 -- 角川書店 , 1996 , 280p. 角川選書
遣唐使たちが見聞した、世界都市の構造と文化。
古代中国の中心でありシルクロードの起点であった長安。
学際的研究と多彩な図版でその実像を知る。
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この回答へのお礼

わお、こんなにたくさん、ありがとうございます!
ぜひ、この中から読んで見たいと思います。プリントアウトしてもってかないとww

お礼日時:2004/12/10 19:22

さて、少々古い本なのですぐに入手できるかは分かりませんが、


「長安・洛陽物語」(集英社:中国の都城シリーズ)
  松浦友久・植木久行
このシリーズ、人物伝形式でその土地の歴史を物語るという形式で、なかなか面白い構成です。

「長安の春」(講談社:講談社学術文庫)
  石田幹之助
戦前から書き継がれた文章ですが、長安にまつわるいろいろな伝説や説話、特に唐代の長安の風俗を扱っているので面白いですよ。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。
ほうほう、なるほど。このような本があるんですね。自分じゃなかなかみつけられなかったんでありがたいです。アマゾンか、図書館ででもちょっと探してみます^^)

お礼日時:2004/12/07 08:01

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Q中国(西安)ゆかりの歴史小説でおすすめは?

中国(西安)ゆかりの歴史小説でおすすめは?

来月、中国の西安に旅行に行き、兵馬俑や始皇帝陵などを見る予定です。そこで、事前に中国(特に西安)に関する歴史小説を事前に何か読んで行きたいのですが、これはお勧めという本(できれば読みやすい本)があれば教えてください。

ちなみに、項羽と劉邦は読んだことがありますが半分くらいしか内容を覚えていないのでもう1回読むつもりです。また、三国志もいつかは読みたいと思っているのですが、文庫本で13巻もあるので躊躇しております。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

始皇帝の秦、都は西安の北西、車で1時間の咸陽でした。
漢以来の長安は西安の北西、お隣の位置。
唐以来の長安が現西安。街区は狭くなっていますが。
明朝に西安府を設置、曲折を経て清朝に西安と改称。
現在の西安城郭と周辺は概ね唐代の遺跡と言えます。
西安へ旅をなさるならば、長安と称した当時を知ることをお奨めします。
観光の楽しみに深みが出ます。

小説とのことですが、空海を題材にした著作が、創作とは言いながら
当時の様子を善く描いています。
名作として、また読みやすいものを2点挙げておきます。
 『空海の風景(上・下)』司馬遼太郎 中公文庫
  または
 『曼荼羅の人-空海求法伝(上・中・下)』陳舜臣 徳間文庫

いずれも然るべき資料に基づいての創作ですので、
長安の街・人・僧が豊かに描かれています。
現存する寺院も当然登場します。
ついでに、
 『空海の風景』NHK取材班 中公文庫
   同名のNHKの番組を制作したチームの執筆です。
   183頁~234頁 に「西安」と「碑林」のこと
   141頁~182頁 の「渡海」
   西安のように狭くなる前の長安の地図もあります。

兵馬俑、乾陵、興慶宮公園などに加えて、余裕があれば、
 大興善寺:空海、その師恵果阿闍梨、その師匠不空三蔵ゆかりの寺院。
 興教寺:玄奘三蔵の遺骨を保存する五層の舎利塔。
 草堂寺:法華経や阿弥陀経を翻訳した鳩摩羅什の墓地。
 青龍寺:弘法大師・空海が恵果阿闍梨から密教を付法された。
 西安大清真寺:イスラム寺院、見る価値ありです。
 碑林、城壁の散策(周辺でなく壁の上)。
などもよろしいと思います。

始皇帝の秦、都は西安の北西、車で1時間の咸陽でした。
漢以来の長安は西安の北西、お隣の位置。
唐以来の長安が現西安。街区は狭くなっていますが。
明朝に西安府を設置、曲折を経て清朝に西安と改称。
現在の西安城郭と周辺は概ね唐代の遺跡と言えます。
西安へ旅をなさるならば、長安と称した当時を知ることをお奨めします。
観光の楽しみに深みが出ます。

小説とのことですが、空海を題材にした著作が、創作とは言いながら
当時の様子を善く描いています。
名作として、また読みやすいものを2点挙げておきま...続きを読む


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