プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

長文失礼します。聞いてくださるとありがたいです。
義母の飼っていたシーズー犬が今日亡くなりました。14歳でした。元々緑内障があり目が不自由で、心臓の僧帽弁閉鎖不全があり、今月頭に肺水
腫を発症し、一度失神発作で倒れました。以降、利尿剤と強心剤を内服し回復してましたが、息が上がったり、おしっこが出なくなったりで、徐々に弱っていく状態でした。元々緑内障でかかっていたかかりつけの動物病院の先生は、車で1時間近くかかるので、近くの病院で見てもらってました。自宅で最期を迎えられるように酸素テントを勧められて設置しましたが、使用し始めると酸素がないと再度失神したりで、最期の看取りの話も出ていたとこでした。ただ、酸素テントなしでは息が持たない状態なので受診も出来ません。いざ安楽死も考えると往診は診療時間内になるとの事で、予め決められず。
色々情報を探していたら、夜間救急訪問診療
をしている先生がいらして早速連絡すると、1時間近くで来てくださり。本人の状態と今の薬を見て、内服薬を追加しました。注射でも2種類(フロセミド、アルダクトン)を投与しました。それでも2時間しても利尿は全く反応なく。2時頃より痙攣し、止まらなくなり。義母が、訪問の先生に安楽死を頼んだら、直ぐに効く薬はないと言われ、しばらく苦しみ踠いて、今までで一番辛かったそうです。
亡くなり、死後の処置をしますと言われ、しばらくすると摘便し綿を入れ肛門を縫合しました。目も接着剤で閉じるかと聞かれましたがお断りしました。
亡くなって直ぐだったので悲しみでショックな最中なのに、皆んなの前で肛門を縫合されて。
最近の死後の処置では、こういうやり方しているところありますか?
安楽死に使う薬が即効性がないなんてあり得ますか?
訪問診療を依頼したのが、間違いだったのかと、義母に勧めた手前私自身責任感じてます。

A 回答 (3件)

こんにちは



一応義母も納得の上、診療をうけたのですよね。そうならば、責任を感じなくても良いと思います。

なにもしなくて苦しんでいるのを、ただただ見ているのより良かったと思います。

大体14才ごろが寿命と聞いています。かなり手厚く看病なさったようなので、慰めの言葉をかけてあげましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
義母も納得の上でした。
ただ、あまりに訪問の先生が使われた最期の安楽死の薬が効かなかったのと、死後の処置で縫合されたりしたのが家族皆んなショックだったので。
そのような処置をされた方がいらっしゃるのかなと思い質問されて頂きました。
母には、労いの言葉をかけてあげたいと思います。

お礼日時:2019/06/30 10:28

無理な延命ってある意味虐待なんですよね。



治る、改善するならわかりますが、沢山の薬品を使い無理矢理延命させ苦しむ時間を長くさせる。

貴女が犬の立場だったら嬉しいでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
急変してから間もなかった状態でもあったので、なかなか家族は受け入れ難い状態でした。無理かどうかは分かりませんが、最期の安楽死の時には楽に行かせてあげたかったのに、叶わなかったので。延命自体を望んだわけではないです。楽に行かせてあげたかった、だけど訪問の先生には直ぐに効く薬はないと言われたので。

お礼日時:2019/06/30 10:23

「義母の飼っていたシーズー犬が今日亡くなりました。

14歳でした。元々緑内障があり目が不自由で、心臓の僧帽弁閉鎖不全があり、今月頭に肺水
腫を発症し、一度失神発作で倒れました。以降、利尿剤と強心剤を内服し回復してましたが、息が上がったり、おしっこが出なくなったりで、徐々に弱っていく状態でした。」

急に無くなったのではなく完全に寿命でこの状態での延命は犬の苦しみを長引かせるだけなので絶対にするべきではないし、安楽死なんて犬が望んでも無いことをすべきではありません。

安楽死は日本では人間では認められていないことで倫理的にも問題があります。

健康状態から急に危篤ならわかりますが、完全に寿命が尽きている場合は安らかに眠らせてあげるのが飼い主の役目ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
寿命だとは思いますが、状態が悪くなったのも、1週間前頃からで、病態と実態はリンクしてない感じでした。
先生によっても方針が違ってましたし、苦痛を和らげる為に出来る事をするのと延命目的とは異なるかと思います。
色々考えさせられました、ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/30 18:02

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