14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

民法でこの文の言ってることがイマイチよくわかりません。
図とかでわかりやすく解説できる方いらっしゃいませんか?

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A 回答 (2件)

Z社は、B社の100パーセント株主である。

B社を吸収合併存続会社、A社を吸収合併消滅会社とする合併を計画していたが、合併対価をB社の株式とすると、Z社以外のA社株主(フランチャイズの加盟店等)にB社の株式を交付することになってしまうので、Z社は、B社の100パーセント株主でなくなってしまう。それを避けるために、フランチャイズの加盟店等の株主から、その保有するA社株式をZ株式会社が1株5万円で買い取っていったが、一部買取に応じない株主もいたので、最後は株式交換によりZ株式会社の株式を買取に応じなかった株主に交付し、その株主からはA社株式を取得したので、Z株式会社は、A株式会社の100パーセント株主になった。
 Z社の株主(原告)は、A社の一株あたりの価値は高くても19090円程度なのに、Z社の代表取締役Y1らが1株5万円で買取をすることを決定し、フランチャイズの加盟店等の株主から株式の買取を行ったことは、取締役の善管注意義務に反してZ社に損害を与えたことになるので、Y1らを被告としてZ社に損害賠償をするように株主代表訴訟を提起した。Z社はこの訴訟について補助参加をした。
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この回答へのお礼

なるほど…わかりやすくありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2019/07/11 22:45

どういう点が分かりづらいのですか?

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この回答へのお礼

お礼から失礼します。
少し語弊がありましたが、文の言っている事はなんとなく理解できます。
ただ、私の場合理解する時に、これらの会社や人がどのような行為を行うか関係図を絵で描いたりしていました。
この文章の場合、事のはじめから終わりにかけての流れです。
頭の出来があまり良くないので、関係図を描いたりしないと頭に入らないのです。
文章がおかしくなってしまい申し訳ないです。

お礼日時:2019/07/09 23:04

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