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元カレの話ですが、初めて彼が家に来た時に、彼の肌荒れによる血で部屋を汚され、私は真夜中にクリーニングし、翌日彼から風邪までうつされてもう正直うんざりしていました。
好きとか楽しい云々じゃなくて、責めたくても責められないやり場のなさ、彼自身私に迷惑がかかっているということの自覚の無さに益々辟易していました。
彼も私が口うるさく感じたのか、会う回数やメール頻度が減り、悲しい思いをしていました。
1月ほどして、正直耐えられなくなり、彼も重く感じたのかデートをドタキャンした日に私は彼に言いました。「あなたが遊びに来る度毎度部屋を血で汚され、あなたが帰った後、私は毎度クリーニングすることがストレスになっていた」と。自分ではスッキリしましたが、彼はショックだったようでその後2週間くらい毎週末寝込んでいました。仕事の疲労に加え、血のこと、自己嫌悪とか色々だと思うのですが、彼にのしかかっていたようです。

男性って、こういう時、彼女と会って本音を話し合ったり許し合ったりするんじゃなくて
一人になりたいものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 赤の他人同士、自分と違えば違うほど、相手の価値観や考えはくみ取りにくい。
    あなたが仰ることもとても真摯で誠実だと思います。
    私が彼に欲しかったスタンスは、病気があるならそれをちゃんと伝えた上で付き合ってほしかったということです。相手への理解度が全然違いますから。
    私は彼にしょっぱな風邪を移され、彼は万年風邪と自分では言って、しつこい風邪で治らないよなんていってたけど、ある時私がひょっとして喘息?と聞くと「うん・・・」と小さな声で。
    自分で初めから言うのが相手に対する誠意だと思う。その上で私の家に来たいと言うならその準備ができるけど、何も言わずに来ては毎度毎度汚していくのはちょっと礼節に欠けると思います。。。

    彼の立場を代弁していただき、そうだったのか。。。理解しようとしなかった自分も未熟だったな、理解し合える関係が良かったなと感じました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/17 20:59

A 回答 (2件)

彼氏彼女として付き合ってきていたのに、デートのドタキャン(したのかされたのかわかりませんが)をきっかけに、デートとは関係ないこと・・・


「いつも血で汚されて腹が立っていたんだ」(過去から継続している感情)
みたいなことを持ち出されたら、これまで嫌々付き合っていたんだって思うし、
今までの付き合い全てが否定された気分になると思う。

そりゃぁショックだし、メンタルが弱ければ寝込むこともあるでしょう。
付き合いを否定した彼女とはもう終わりだと思うし、本音を話すといかいう状況ではない。
肌荒れで血がついてしまったことは本音で話すとかいう問題ではないし。
なかなか治らない肌荒れを持ち出して責められたら、話し合いの余地もなく
「そうでしたか、ごめんなさい」
くらいしか言えないと思う。

一人になりたいんじゃなく、終わりを感じてかかわりを絶ちたくなる心境になりそうです

別れたくないと思えば、謝って許しを請おうとするかもしれないけどね。


喧嘩のときに、その喧嘩に無関係なこと(過去のことや溜め込んだストレスなど)を持ち出すのはタブーです。

同じような投稿をされているのを何度か目にしていますが、過去の事にとらわれすぎではないでしょうか?
そんなことも感じます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そうですね。
私が未来しか見ない人間なら楽しいかもしれません。


>これまで嫌々付き合っていたんだって思うし、
その通りです。不愉快で不愉快でたまらなかったです。
人に不快感を与えている事、気付いて頂きたくて言いました。

彼はひたすら謝っていました。
私は血の事が嫌だったわけではなく、そういう(私にとっては大迷惑)を我慢して付き合っているのに、何か気に食わないと蛇みたいな目つきで睨んでくるところでした。言えばよかったね。蛇みたいな目つきしてるよ?って。

その後も、彼は復縁頑張ろうとしてくれましたが
何かもう無理してまで彼に合わせることが私には難しかったです。
色んな部分で無理していたんだと思います。

お礼日時:2019/07/17 16:25

>男性って ~ 一人になりたいものでしょうか?


コレは男女問わず「人による」んだと思う。

でも、ちょっと不思議な印象は否めない(ぁー、補足解説を求めません)。
・症状がイマイチ不明(掻きむしる行為が出血に繋がるのか、居るだけでそうなるのか)
・治療やケアの有無
・彼の家の惨状
・夜中のクリーニング中、彼はドコにいるのだろう
・週末に寝込むなんて、逆に器用だよね…

まぁいずれにしても、迷惑の自覚がないってことなので、つまり「そういう人」だったのでしょう。
貴女のショック療法を、彼はイジケという手法でいなしたのだと察します。
然るに、そこに本音や相互理解は不必要…というか邪魔なのですね。
治療を含め、いろいろ面倒くさいことが嫌いなのだと思います。問題の本質を改善する気が無いのでしょう。
面倒なコトって、アインシュタインの相対性理論みたいに他の何かに置換処理できると良いんだけど、実際は質量保存の法則のように、当人が処置しないとその面倒は周囲の人に波及するケースが多いのでね。
今回は、その面倒が悪しき状況を生み、その尻拭いをさせられたって感じでしょうか。
当人が根本原因にメスを入れる気がないかぎり、関わりを続けるにはそういった弊害を甘んじて受けるしかなくなりますね。

理想的な人って、ナカナカいないものですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

イジケですか・・・彼の意向に背くと次に会った時に必ず文句とか嫌味とか言う男でしたが、そういう人って関わっていて楽しくないんですよね。
例えば私が住んでいるところの方が彼の実家より世間では高級住宅地。彼にもネチっと言われたこともありましたが(そのくせ遊びに来ると言う。。)
家で彼にバスローブを貸したことが在ったら、今までそういうのは着たことがなかったようで、別の会話時に、普段何を着て寝るの?と聞くと言いにくそうに「ジャージ」と、何となくバスローブみたいなんじゃないけど。って。劣等感が強い人なんですかね、意外と。

>理想的な人って、ナカナカいないものですね。
そうですね。。。一緒にいて楽しい人、親や家族を看取る時にそばに居たい・居て欲しいと思える人。そんな人が理想ですね。
元カレは私の親族がなくなったと言ってもまったく表情一つ変えない変わった人でした。友達いないだろうな・・・(余計なお世話)

お礼日時:2019/07/17 16:18

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