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今更感が否めない質問です。

「右肩の蝶」という曲をご存知でしょうか?

今日なんとなく右肩の蝶の解釈を見ると、「麻薬」関連の解釈が多くてびっくりしました。なんどもその解釈を読みましたが理解できず。所詮解釈にすぎませんが、結構な数の方がそう解釈しているので何かソースがあるのだろうか?と疑問に思いました。

みなさんはどのように受け取りましたか?


わたし自身は歌詞をそのまま受け取りました。うまく表せませんが人間の本能というか、人間の弱さというか、言葉ではうまく表せない感覚と恋愛を歌にした美しいものだと思っています。

みなさんの意見を聞いてみたいです!
もし麻薬解釈の方がいらしましたら詳しくお聞きしたいです!麻薬解釈に至る理由はあるのでしょうか?

ご回答お待ちしております!

A 回答 (1件)

10年近く議論されつくされているからねぇ。


で、その10年て、中高生だったボカロファンが社会人5年目や結婚出産する年になるほどの変化なので、
昔初めて聞いた時と、現在聞いた感想では、人生経験から答えが違うと思うよ。
そもそものりPが公開した当時と今で解釈が違う可能性すらある。作詞はのりPではないし、歌い手で解釈が違うものになるからリンレン別バージョンなのだから。

右肩の紫の蝶を右肩の注射跡の痣としてとらえて(あとはトイレで震えて待ってるとか)麻薬説があるのだけど、麻薬だけとは思っていない。
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアスの歌詞は、自傷癖のメンヘラ女性であって向精神薬を常用している揶揄だから、薬物依存症はデフォで、右肩の蝶は文字通りに紫色の蝶のタトゥーのことであって、恋愛依存症やセックス依存症の歌だと思ってる。
どちらかというとトイレでリストカットして、共依存の双子の兄を待ってる歌だと思うけどね。

中高生がセックスやドラッグをリアルなものとして捉えても、想像に限界あるじゃん?
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