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「”僕の子じゃない”30年恨んだ父の衝撃告白 手紙に号泣」
見た方、詳しく教えて下さい。

A 回答 (2件)

知美へ。

その後元気で頑張っていることと思います。
知美は小さい時から人見知りもしないで、誰にでもなついて、可愛がられていた。
当時から「お父さん子」で遊園地、公園、海水浴、観光地へと、弁当持ちで良く行っていた事を覚えているかな。
私のジョギングにも自転車で伴走していたよね。

この度、血液型云々について問われ、正直なところ驚いている。
知美が勘違いするような言動があったとすれば反省しなければならないが、そんな事はあり得ないからだ。
体形は私に似ているお姉ちゃんは、お母さんと同じ血液型で、顔の似ていない知美は私と同じO型であり性格も似ている。
大体、そんな大事な事をこれまでなぜ聞かなかったのか不思議に思っている。

中学3年生のとき突然の芸能界の誘いで15歳の娘を一人東京に出す事に賛成は出来なかったが、
知美本人の強い希望で、周りを説得し許す事にした。
そんな知美だから上京後の生活でさみしい、悲しい、苦しい事などが
沢山あっただろうに、こちらに心配をかけまいと何も言ってこなかった。
逆にうれしかった事だけは連絡してきたように思われ、知美も力強く生きているのだなと感心していた。
敢えて言えば、結婚後は夫婦の問題、不妊治療、流産そして出産と波乱の時期ではないかと思われる。
知美にとっては、芸能界入りそのものが波乱の人生の始まりであったのかもしれないね。
待望の赤ちゃんに恵まれ「咲々」を大切に愛情を込めて育てて行くよう願っております。

人の親となり、更に責任も大きくなります。成人するまで親の務めとして温かく見守って行くよう祈っております。
終わりになりましたが、番組関係者の皆様に宜しく伝えてください。
それでは来月に逢える日を楽しみに待っております。
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この回答へのお礼

早速、しかも詳しくありがとうございました^^
ちなみに「僕の子じゃない」発言はどんなだったんでしょうか?

お礼日時:2004/12/13 14:42

結局あれは父親が冗談好きでいっていたことだったらしいです。


いつも夫婦で冗談や、ボケをかましていた変な両親だったそうです。
その天然なボケが知美さんにしっかりと受け継がれているので、間違いなく本当に父親だったらしいです。
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この回答へのお礼

こんにちは。
なーんだ、冗談で言ったんですね。
ありがとうございました☆

お礼日時:2004/12/13 15:11

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