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先日Windows10をアップデートしたところ、ハードディスクの空き容量が大幅に減ってしまいました。
そこで不要なファイルやアプリケーションを削除したいのですが、コントロールパネルからアプリケーションを見ると、
Microsoft Visual C ++ 20xx Redistributable
という名称のファイルがやたらたくさんあって、かなりのスペースを喰っています。
20xxの部分は西暦年と思いますが、古い年の分は削除しても良いものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

「Microsoft VisualC++」は、ハイアマチュアやプロ向けのプログラム開発言語です。


質問者さんが入れた市販ソフトやフリーソフトに、VisualC++を使用して開発されたものがあり、それと共に「再配布可能ライブラリ」が入れられたものと思われます。
ヘタに削除すると、その市販ソフトまたはフリーソフトが動作しなくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。削除する前に教えていただけて良かったです。

お礼日時:2019/09/06 19:39

メジャーアップデートしたのであれば、以前の環境がC:\Windows.oldに残された状態になります。


これを削除すると以前の環境に戻すことが出来なくなりますが、空き容量は数十GBは確保できます。

ディスク クリーンアップを実行して、「システムファイルのクリーンアップ(S)」を選択。
次の画面の項目のうち「以前のWindowsのインストール」を確認してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Windows10 1903への自動更新だったので、メジャーアップデートに当たるかと思って
教えていただいた通りやってみたところ、32GBほど空き容量が増えました。

お礼日時:2019/09/06 19:39

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