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世の中に天才が多すぎる件について

最近テレビでは消えた天才を筆頭に天才が紹介される番組が多いですが、自分は前から世の中そんな天才がたくさんいるわけないじゃんと思って半信半疑で見ていました。

開成や灘でトップだったり東大理三現役合格という人を世間は天才、化け物、宇宙人という言葉を使って異常に褒めたりするけどぶっちゃけ毎年いるので彼らは天才ではなく超努力家だと思います。

甲子園だって毎年のように怪物と呼ばれる選手が出てくるし、サッカーも世界的に見ればエムバペ等凄い若手の天才はたくさん出てきたりします。

スポーツや勉強でも学校で一番の人を天才呼ばわりするけど、日本には何千もの学校があるわけなので世の中に天才が大量にいることになってしまいそれでは天才の価値が薄れてしまうと僕は思うんです。

自分的には上記で述べた人達の90%はどちらかというと努力の達人だと思っていて、真の天才は世界でも数少ないと考えています。

真の天才は勉学ではノーベル賞、スポーツではバロンドール、NBAのMVPを取るような人達だと思っています。

みなさんは真の天才をどのように定義しますか?

長文失礼しました。

A 回答 (2件)

マスコミの過剰な演出でしょうね



一時期カリスマ美容師ってのがブームになって、カリスマが沢山いましたよね(笑)

それと同じようなものかと
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バカと天才は紙一重と言うように、ある部分では超人的な力を発揮するけど、それ以外では、???と思う人

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