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海外では残業をするのは能力不足だと評価されますが

資本主義の原理
仕事を頼むときは忙しい人に頼めと

と言う言葉があります

どう思いますか?

A 回答 (7件)

ホワイトカラーは殆ど年棒です、賞与もない場合があります。


例 年棒1200万だったら、月100万です。通勤費、住宅補助、年金も無いケースがあります。
年棒でどこに住もうが、何で通勤しようが勝手という感じです。
ブルーカラーは時給で週払いというのもあります。共通してるのは健康保険は自腹が多いという事ですかね。保険未加入だと医者に行けないので売薬で済まします。
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そうかなー?


私は4年間ドイツで仕事をしていましたが、毎日定時で帰る人もいれば、必要に応じて残業する人もいるし、毎日残業する人もいますよ。
概ね作業員、低地位の労働者ほど残業しない傾向にあり、管理職ほど残業しています。
つまり、能力や地位の高い人ほど残業しています。
日本人は全員管理職なので、ほとんど毎日残業しています。
つまり、あなたの説の逆だと思いますよ。

仕事ができる人は多くの仕事を効率よく処理できる人なので、同じ時間でもたくさんの仕事ができます。仕事が増えるほど仕事のやり方や順序を工夫して効率を上げます。
暇な人、仕事が少ない人は工夫する必要が無いので仕事が増えると工夫をするのではなくパニックになって仕事が雑になり手抜をします。だから忙しい(仕事ができる人)の方が仕事が速くて正確にやってくれる経口にあります。
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この回答へのお礼

逆に質問したいのですがドイツの法律では
残業をさせてはいけないと言う罰則があるのでは?
ネットでの情報なんですけど

お礼日時:2019/09/16 10:40

確かに、そうかも知れません。



仕事は、有能な人の所に集まり易いですね。
でも、有能な人は、量を熟せるようになっていて、量を超えた人は、仕事の質も良いです。

ですから、尚更、仕事が集まり、多くの仕事を行って行く内に、スキルも向上します。
そこには、プラスのスパイラルが出来ますね。

資本主義の原理かどうかは分かりませんが、経験から、そう言えると思います。
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「資本主義の原理」の中にそういう言葉がないかも?とは思ったことはないですかね?


そもそも「資本主義の原理」という著名な経済学書がない。

「ない」のに「ある」ということは、都合よく作られた風説なのです。
だから狭い常識は海外では通用しません。
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いや、日本の文化的に、仕事できない人ができる人に仕事を任せるというイメージが出来なかっただけです。


残業してる人って、仕事出来ない人か仕事好きな人が大半だと思います。

貴方は海外の人?
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この回答へのお礼

仕事ができる人ってそこら中から仕事が舞い込んで来るけど
出来ないヤツはお客、同僚から仕事の依頼が来ない
結果
仕事ができる人は残業せざるを得ない
任せられないヤツは年休取り放題

お礼日時:2019/09/15 22:35

仕事をする人は、ものすごく働いています。

日本とは違い家で会社と同じように仕事が出来るようにPC環境整えています。日本ではデーターPC持ち出し禁止で会社内でしかデスクワーク出来ない所多いですから、時間外休日出勤が増えます。
仕事を沢山する人は時間の使い方が上手なので、ヒマな人より丁寧でミスが少ないというのはあります。
密度かも知れませんね〜〜
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この回答へのお礼

え...?仕事を家に持ち込むのが当然なんですか
海外では?
へたをすればタダ働きの温床

お礼日時:2019/09/15 22:29

日本の文化に合わない。

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この回答へのお礼

残業をする人はその人が能力が高いのが理由と言う遠回しな質問なのですが...。

お礼日時:2019/09/15 22:24

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