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【KING JIM(キングジム)のテプラ】はなぜテプラテープはカートリッジの詰め替えが出来ないのでしょう?

ただカートリッジにテプラテープをセットするだけじゃ自動送りが出来ない構造をしているのでしょうか?

カートリッジを開けてテプラテープをセットして出口までテープを伸ばしてセットしたらあとは自動で出てくるのでは?

キングジムって反エコロージ結社でしたっけ?

反エコロージ組織のエプソンもプリンターのカートリッジは詰め替え式じゃないですよね。

日本企業はぜんぜん環境保護意識がないのかな。

A 回答 (4件)

家電量販店の店員さんに聞いたほうが良いと思います。

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Liteシリーズはカートリッジ式じゃなくてテープのみの詰替えですよ。



“こはる”や「テプラ」Liteで使える専用テープ|キングジム
https://www.kingjim.co.jp/sp/tape/
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テプラテープは、極端を言うと、PCで使う熱転写プリンターと同じ構造。


インクリボンに塗布された熱溶性の顔料インクを、熱した印字ヘッドによって紙媒体等に熱で溶かして転写する。
よって、一度インクリボンに塗布された熱溶性顔料インクを紙等に印刷すると、そのインクリボンに塗布された熱溶性顔料が、テープから紙媒体等に転写すると、インクリボンに塗布された熱溶性顔料インクがテープから無くなってしまうので、再使用出来ない。
でも、そのインクは、水には溶けないので、雨ざらしでも、インクジェットプリンタ等の様に、水に流れないので耐水性に闌けているし、テープと共にインクテープも共に動き、それに熱を加えるだけなのでプリントヘッドも小型化も出来る。
この利点が有るので、いまだに、少数でもテプラやネームランドの様な製品が残っている。
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中身は、


1.テープ本体
2.感熱印刷用テープ
この2種類。

両方を上手くセット、調整しないと印刷が出来ません。
素人さんが行う交換の最小単位がカセット型ってことです。

感熱印刷用テープとテープ本体を一緒にすると、テープを高温に置くと
テープが真黒くなりますよ。

今は使われなくなりましたが、ファックス、ファクシミリ。
感熱式 と 印刷式 2種類がありました。
感熱式は、紙自体に熱を加えると、その部分だけ黒くなります。
そのことによって、文字を印刷していました。
印刷式はプリンターと同じ。紙があり、インクがある。

テプラは、インクが無いので、感熱式を採用しています。
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