電子書籍の厳選無料作品が豊富!

知り合いの人の話です。
20年前に医療保険に加入していました。
その人はC型肝炎でしたが告知をするというのを知らずに
告知をしないまま保険に加入できました。
加入後19年目に80歳で肝臓がんで亡くなり少額(100万)ですが
保険金が下りました。
保険加入期間20年の間に給付してもらったのは
加入後10年たってから少額ですが病気入院で受け取っています。
基本「C型肝炎」の人は医療保険には加入できないと思うのですが
なぜ加入でき保険金も支払われることができたのでしょうか?
今更ですが不思議です。
分かる方がいらしたら教えてください。
保険会社は加入時に告知内容を調べるのではないのでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

20年以上前だと、C型肝炎自体の認知が低かった、発見されていなかったように思いますが。

1990年には発見されてたかな?
少額という事ですから共済なのでしょう?通常の保険よりは敷居が低いです。その分、給付額も低い。
    • good
    • 0

「C型肝炎の人は保険に入れない」かもしれませんが、告知されなければ保険会社はわからないので、加入はできますよ。

ただそれだけのことです、
    • good
    • 0

ココ子さんは告知の件で何度も質問をしていますが本当は何を知りたいのですか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

単純に告知ミスで何故保険金が下りたのかが知りたいです。
給付請求時に何故20年以上前に「C型肝炎」に感染していたにもかかわらず 保険金が支給されたのかが知りたいです。
よろしくお願いします。

お礼日時:2019/10/20 09:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!