アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

添付画像の①は、「始値108.865 終値108.876」です。
添付画像の②は、「始値108.877 終値108.874」です。
1分足チャートなので、①と②は連続していると思うのですが、①の終値と②の始値が連続していません。
これは、なぜでしょうか?

「ローソク足の見方を教えてください。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 修正です。
    「①の終値と②の始値が連続していません。」
    →「①の終値と②の始値が同じではありません。」

      補足日時:2019/11/25 22:24
  • どう思う?

    >②の始値は次の分の最初の取引の値段。

    次の分の最初の取引の始値は、前の分の最後の終値になると思うのですが、どうですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/29 01:24

A 回答 (3件)

>1分足チャートなので、


>①と②は連続していると思うのですが
連続していると言ってよいと思いますよ。

これがデジタルデータのデジタルの部分です。

時間というものは連続しているものであり、
アナログなものですが、
0分59.999...秒から1分00秒になる時、
処理するデータはどこかで途切れます。
ITデータは全てデジタル処理されます。

コンピュータとネットワークの処理速度で
その『途切れ』の幅が決まります。
現状、既に光の速度の限界まで『途切れ』
を狭くすることはできる状況にあります。

世界をめぐる為替相場など、地球半周で
133ms(ミリ秒)もかかってしまうのです。

そもそも、FXのこの程度のローソク足を
描画するなら、1秒の途切れがあっても
おかしくありません。
0分59秒の次は1分かもしれません。

ですから、
59秒時点が終値
1分00秒時点が始値
でも、不思議はありません。

終値108.876
始値108.877 
僅か0.001円、0.1銭の
値動きは、1秒の空白なら
当然ありえる値動きです。

以上、ご理解いただけたでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

>59秒時点が終値
1分00秒時点が始値
でも、不思議はありません。

良く分かりました。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/28 14:35

①の終値はその分の最後の取引の値段、②の始値は次の分の最初の取引の値段。



違う取引ですから同じである必要も必然もありません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

>①の終値はその分の最後の取引の値段、②の始値は次の分の最初の取引の値段。

違う取引ですから同じである必要も必然もありません。

そういう見方なのですね。

良く分かりました。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/28 14:37

>次の分の最初の取引の始値は、前の分の最後の終値になると思うのですが、どうですか?


(外為)市場取引の仕組みを理解できていないようですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

まだ理解していないから、質問している訳です。
再びのご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/29 21:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!