橋幸夫の『子連れ狼』の唄のセリフはイエス・キリストの生誕を物語っていませんか？

小高い丘の城跡の崩れかけた東屋でその子は父を待っていた【クリスマスツリーを飾る】
この日の朝には帰るはずの父であった【サンタクロース】　
それが三つ目の朝となり【東海東南海南海トラフ地震】
四つ目の夜が来て、【24日クリスマスイブ当日】　
五つ目の朝が雨だった。【25日が生誕日であったアーメン】

No.1 ベストアンサー 回答者： 1paku 回答日時： 2019/12/13 20:16

いえいえ、子連れ狼のストーリーからイメージして作詞しています。

一刀の帰りが遅れて、一人待ってた大悟郎も餓死の危機って回があります。

この回答へのお礼

悲しく【プレート境界の褶曲】冷たい 雨すだれ【プレート接合面のslowssliding】幼い心を 【構造線】凍てつかせ帰らぬちゃんを【破綻限界大地震】 待っているちゃんの仕事は 刺客(しかく)ぞな【四国沖南海トラフ】

お礼日時：2019/12/13 22:36