プロが教えるわが家の防犯対策術!

自転車なので、ドロップの下にハンやブラケット
の様に体に並行のほうがパワーが
入るのでは無いでしょうか?

基本はいなし操作とクラッチ、アクセル操作がメインのバイクならまだしも。

マウンテンバイクはトレーニングのみで
レースには出た事が無いのですが、昔、
バーエンドバーが普通で、
それでもブレーキを引ける様にレバーアダプターが普通に売ってたのですが、
昨今はドロハンで慣れてるはずの、
シクロクロスからのファンデルポールはじめワールドカップレベルの選手では、まずみません。

シマノ外しとか、単なる変なトレンドなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ダンシング限定じやないですよ。
    あれ、あまりレースレベルまで追い込んで
    チャリ乗ったりしませんか?
    悪路なシクロクロスでドロップの上ハン持って
    走ってる人いませんよね?
    上ハンの体に水平持ちはスムーズな舗装路のロードの登りだからなし得る事であって、
    いなし、抑えこみか必要な悪路しかも登りは
    やはりパワーが入るブラケットか下ハンですね。
    なんかMTBはアメリカ文化とバイクMXと
    bmxに引きずられ過ぎで、
    本来の身体パワー競技のチャリから
    ズレてますよね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/13 15:41
  • 回答をお願いします

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/13 18:58

A 回答 (2件)

今は、ハンドルバーが長くなりましたよね。



>体に並行のほうがパワーが入るのでは無いでしょうか?
ダンシングならそうかなと思いますが、シッティングならどうでしょうか。
フロントギアも、小さくなりましたよね。
重いギアを、ダンシングで力任せでは、急な登坂はスリップして登れないでしょう。

ハンドルが長い方が安定はあるからじゃないのかな。下りは特にね。
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MTBで、ロードレースの参加でしょうか?

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