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結婚の人間に対する価値は下がり続けているのであろうか。

結婚の、人に対する価値は、下がり続けているのであろうか。

少子化の進行は止んでいません。

未婚率も’’90年代からを境に、上昇度合いは上がったままです。

女性は、人よりも経済力と結婚します。
人柄が悪ければ経済力があっても男性と結婚しません。
人柄が悪くなくても経済力が低い男性と結婚しません。

男性も、経済力だけ目当ての女性とは敬遠の意を示します。

男性の収入が下がれば、離婚してしまう女性もいることでしょう。

結婚の、人への価値は下がり続けているのでしょうか?

A 回答 (6件)

価値のない人が増えたんじゃないの?



そういう意味でも二極化してる。
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この回答へのお礼

格差社会ですね。

お礼日時:2019/12/21 20:54

既婚です。



結婚に対する価値観は今も昔もそう大差ありませんよ。
好き同士が一緒になって共に暮らしていく、だけです(笑)

男・女共に結婚に至らせるファクターが薄いような気がしますね。
見た目や経済力ももちろんなんだけど、それだけじゃない最後の推しの一手!
そこが決定的に掛けている気がします( ̄▽ ̄;)
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この回答へのお礼

経済力的ファクターですかね。

お礼日時:2019/12/29 20:02

人の価値ではなく、結婚の価値ですよね。



人の価値は、誰かに決められるものじゃないし、決めるものでもない。

平和・平等を、ある程度成した日本では、幸せが当たり前状態なので、実感できるハズもなく、更なる贅沢な幸せを望むから、当然の結果に過ぎません。

ある程度収入があっても、税金搾取され、生活レベルもそれなりだから、低所得の家庭と変わらない苦しみがある。

無い物ねだりで、悩んでるだけ。

1人が好きな寂しがりが増える。

大きな原因の1つが、携帯電話・スマホが普及されてから、急激にこうなった。
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この回答へのお礼

結婚価値が下がってるのですね

お礼日時:2019/12/26 05:27

社会やライフスタイルが、多様化しただけではないですかね?



たとえば出来婚やシングルマザーとか、あるいは事実婚やら同棲なんてのも、一昔前は、やや後ろめたさみたいなものがあったと思います。
しかし、いつの頃からか、かなり一般化して、芸能人でも堂々と出来婚を発表したり、シングルマザーのタレントもゴロゴロ。
一般人でも、それらに該当する知り合いの一人や二人は居るとか、何なら自分が当事者だとしても、それほど珍しい訳でもないでしょ?

親と同居の時代から核家族化を経て、現在は独居(一人暮らし)も当たり前。
これも昔は、「OLさんが都心で一人暮らし」なんてのは、ちょっと珍しいと言うか、経済的にも困難だったと思いますが。
単身用の住居なども整備され、別に実家が不便などの理由がなくても、ほどほどには家を出る方が、もはや一般的かも?

更には法令も、そう言う時代の風潮に合わせ、シングルマザーは言うまでもなく、内縁関係や婚外子などに優遇的に改正されたりもしていますし。
LGBTや同性結婚などにも、社会は寛大になりつつある。

すなわち、日本は法律結婚ですが、法律が想定している結婚の形に当てはまらないライフスタイルが、かなり増えた訳です。
これを「結婚の価値が低下した」と言うことも、可能ではありますが。
結婚の価値が単独で低下したのではなくて、ライフスタイルの選択肢が増えた結果として、相対的に価値が低下したと考える方が、より正確ではあります。
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この回答へのお礼

シンマのかたや、事実婚のかたや、同棲も、今ではごく一般的で普通に居られますね。
一人暮らしは当たり前化して久しいですね。
単身用住居の不安を取り除く整備技術の質も上がりましたね。
シングルマザー、内縁関係、婚外子などの改正・・・未婚の一人親についての新制度の樹立ですね。
ライフスタイルの選択肢が増えましたね。

お礼日時:2019/12/21 20:42

結婚というのは、本来は女性とその子の


為の制度なのです。
しかし、その女性が経済力をつけて来て
います。
だから、結婚の価値は下がっています。



1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、ほとんど変化
ありません。

1970年 2,20人
2012年 2,09人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。
つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。

社会学者の調査によると、「森岡 淸志 (放送大学特任教授)」
何が何でも結婚せねばならない、という社会的
圧力が弱くなったのが、最大の原因だ、という
ことです。

どうして弱くなったのか。

一つは、家制度の崩壊です。
家存続の為には婚姻して子供を作るのが必須
だからです。
戦後、その家制度が崩壊しました。

一つは、女性の高学歴化により社会進出が増えた
ことです。
女性の経済力が向上し、結婚する必要性が
減少しました。
21世紀の知性といわれるエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなるそうです。
だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。

その他、副次的ですが、非正規労働の男が
増えた、見合いが減り、恋愛が増えた
ということも上げられます。
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この回答へのお礼

女性が経済力をつければ、夫の世話はまるで大きな子供の世話、面倒臭くてやってられませんね。
婚姻率減ってますね。
家制度時代から、核家族時代から、婚姻子無世帯出現、子無なら結婚不要の気付き、人口減少、国の複雑な機能の崩壊、国の衰弱、国の崩壊となって何不思議無いですね。
女性の高学歴化進みましたね。
非正規労働の男性が増えれば、結婚の交際の恋愛の見通しが立たない人が増える事になりますから。

お礼日時:2019/12/21 20:54

人が考える結婚の価値が下がってきているのでは、


ってことですか。

これだけネットで結婚についての良い悪い情報が
溢れていれば、必要な人以外は敬遠しますよね。

なんとなくしなきゃいけないから結婚、って
いう人が試しに結婚をやめてみたら、
実はほとんどが結婚が不要だった、
ってことだったのかもしれません。
正直、子作り以外に目的が無いですもんね。

相続関連の法律がもし変わるならば、
結婚はもっと少なくなると思います。

婚期が遅くなると結婚したらいきなり介護とか。
そんなの困りますよね。。
他人の親の介護なんてできないですからね。
デメリットが多すぎるからだと思います
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この回答へのお礼

結婚についての悪い情報が溢れていますね。
結婚したら、後から不要に気付く現実ですね。
子供にお金がかかり過ぎるなら、育てられないという事になるので、子も贅沢品になるわけで、身の程知らずで贅沢すれば、生活破綻。

お礼日時:2019/12/21 20:58

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