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結婚した夫婦の大多数は2人以上の子供をもうけています。
経済的な理由で結婚しない人、できない人が増えていることが最大の少子化の原因です。
また同理由から晩婚化も進んでいます。
大多数の女性は年収200万以下の男性とは結婚したくないと答えています。
N分N乗で婚姻率はどのぐらい上がると考えられているのですか?

A 回答 (2件)

全く上がらない。


フランスでは昔からその課税法だったけど、それでも出生率下がって、シングルでも出産育児が容易になるように政策変えて底を打ったんですよ。
そんな小手先で良くなるなら、もうとっくにやってるでしょう。
根本的に家族制度そのものを変えるような大変革をやるつもりで取り組まないと。
例えば、人工妊娠中絶を禁止するけれど、親が育てられない場合は国が責任をもって養父母を斡旋するとか。
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フランスなどでは、一定の効果を


上げている、と言われていますが
フランスで人口が増えているのは
主に移民によるものです。

少子化の主な原因は、婚姻の減少による
モノなので

婚姻後のこうした政策はあまり
効果が無いと思われます。



1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2012年 2,09人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
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