別れる本当の理由を伝えるべきか

1年ほどお付き合いしていた彼と別れました。

理由は、
１つ目は彼の嫌な部分が目につくようになってしまい、好きなのかわからなくなってしまったから
2つ目は先日後輩の女の子と話をしたときに、私と付き合う前に彼とその女の子や他の子とも体の関係を持っていたという話を聞き、彼の事が気持ち悪く思えてしまったからです。
後輩の女の子がその事実をわざわざ私に話してきた意味も分からず、なんとも言えない気持ちになってしまいました。
お付き合いする前の出来事なので、それに対して私が口を出すのはおかしいと思うのですが、彼自身は以前から女の子遊びが激しい人に対して最低だと言っていたこともあり、何だか裏切られた気持ちにさえなってしまいました。

この２つの理由で別れたのですが、2つ目の理由については、後輩の女の子にこの話は絶対に誰にも言わないでほしいと言われたため、伝えていません。

彼と別れる時に１つ目の理由だけ伝えると、「本当にそれだけ？他になんか嫌なことあったんじゃないの？」と言われましたが、結局はぐらかして２つ目の理由は伝えませんでした。

彼がこの別れに納得いくためにも本当の理由を伝えるべきだと思ったのですが、後輩の子を裏切るのも…と考えてしまいます。

みなさんなら伝えますか？理由と一緒に回答していただけると幸いです。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2019/12/23 12:38

これから一生話もしないヒトにどうでもいいんじゃない?言う必要はないね。

No.2 ベストアンサー 回答者： tobirisu 回答日時： 2019/12/23 13:01

後輩の話がほんとかどうかは不明ですね。

でも、彼に確認してもたぶん否定するでしょう。
彼が否定したらあなたはますます迷うだけでは？

そんなことより、すでにあなたは冷めかけている。
イヤな部分が目に付く、ということは相手を許容できなくなっているということです。

そのうえ彼の過去に疑惑があり、それを割り切れない。
後輩の話を伝えてもたいした意味はないし、ゴタゴタが増えるだけ。
冷めかけているのなら、おだやかに別れてしまう方があなたにとってよいのでは？

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/12/23 13:09

付き合うときは本当の理由を共有することが重要です。

別れるときには本当の理由など、どうでも良いです。

No.4 回答者： rpms 回答日時： 2019/12/23 14:11

私は言わないです。

今更伝えたところで、別れた事には変わらない、未練がましくも取られてしまうので、言わないですね。
余計に事を大きくもしてしまうので、別れると言うのが実行出来たなら、それで良いと思います。


＞彼がこの別れに納得いくためにも本当の理由を伝えるべき
と彼のために風にして、本当はあなた自身が見抜けなかった悔しさから、捨てゼリフとしてぶつけたいんだろうなと思います。
でも理由1もあるのだから、2の理由に振り回されなくても良いんじゃないかと思います。

No.5 回答者： rose2011 回答日時： 2019/12/23 15:12

付き合うとか、一緒に居ることには理由が必要と思うけど・・。

逆に、別れることに理由が要りますかね？

結局のところ、「余り好きじゃなくなった」か「嫌いになった」の２つくらいしか理由がないし。
その２つはイコールではないけど、方向性は似た様なもの。

また、質問者さんの１つ目と２つ目も、似た様なものじゃないですか？
女好きや女癖が悪いのか、女性に手が早いのかは知りませんけど、まあ同じ様なもの。
その割に、１年も付き合えば、悪いところが目に付き出すと言う、遊ぶ相手とかなら良いかも知れませんが。
真剣に交際するなら、余り良い相手ではないだけのことではないですかね？

更に、その結果、やはり「余り好きじゃなくなった」か「嫌いになった」訳でしょ？
それを具体的に説明する意味など、あるのかなぁ？

No.6 回答者： shut0325 回答日時： 2019/12/23 16:17

本当の、そして根本の別れの理由はたった一つですよ。

「関係継続の意思がなくなった」

付き合っていれば嫌な部分が見えたりもしますが、付き合い続けたりもしますよね？
後輩がそのようなことを言ってきてもうのみにはしないでしょう。
その場合は関係継続の意思があるからです。

同じような条件でも別れを選択する、、他にもたくさんの関係継続のための選択肢はあるのに。
なので、あなたがあげた理由は、とりあえず付けた理由であり、さほどの意味はありません。
決意したのがそういったはっきりした話だっただけ、それが理由だと思っているだけです。

あくまで、関係継続の意思がなくなったことに気づくきっかけにすぎません。