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大映ドラマ「高校聖夫婦」と「スチュワーデス物語」についてお聞きしますm(_ _)m

問①.これらのドラマのリアルタイムでの中心視聴者の世代は現在いくつくらいの世代だと思いますか?

問②.いずれも1980年代前半当時のドラマにしてはタッチがとてもベタで非常に古風な感じがしませんかね?→もちろんそうした製作意図があると思います。「俺は男だ!」とか「金メダルへのターン」よりも古いノリに感じちゃいます(笑)

問③.①とはまた別に、また②から考えて、比較的団塊世代の女性向けなストーリーって感じがしませんか?

A 回答 (2件)

①わたしは実は知ってはいますが、どちらも全部見てたわけじゃないです。


キャスティングされている、堀ちえみや鶴見辰吾、伊藤麻衣子などが高校生ぐらいの頃で、
おそらく同年代の人が一番見ていたんじゃないかなと思います。
つまりは、今の50代半ばあたりですかね。

②大映ドラマはこの2作以外のもの全部が、このような大根芝居的な演技でした。それがまた受けたんでしょうね。
おおもとは山口百恵&三浦友和&宇津井健の赤いシリーズの大ヒットから始まった数々の新人アイドルを主役に立てたドラマです。

③この大映ドラマの殆どが、当時のアイドルを主役に立てたものばかりでした。
つまりは、そういうアイドルのファン層と同年代の若者にターゲットをしぼっていたんじゃないでしょうかね。
あの大根演技を受け止められる人なら団塊の世代の女性も見ていたでしょう。
私は、出演者とほぼ同年代ではありますが、ちゃんと見たのは山口百恵の「赤い運命」ぐらいです。
やはりあの独特の演技にはついて行けませんでした。
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1.50代半ばから60代前半くらいかな?


2.かわいい女性アイドルが売りなだけのドラマだから、ストーリーとかタッチなんてどうでもよかったのでは?
3.団塊世代の女性向け、というのが今一つピンときませんが、主役アイドルのかわいさが画面に出てればいいからストーリーは二の次だったと思うし、そもそも「高校聖夫婦」は昭和40年代後半のラブコメが原作ですしね。

私は50半ばだけど、伊藤麻衣子はホントにかわいかったと思うし、今でもお美しい!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますm(_ _)m

更に詳しくありがとうございますm(_ _)m

なるほど、単にエキストラでしたか?
そういうドラマは確かに多いけど、まあ、1980年代にはあり得ないキレイすぎるノリだなと思いましたね。

いとうまいこさん、翌年の「不良少女とよばれて」とか刑事ものが良かったなと思います。

団塊世代の女性→わたくしが思うにまあ、大映ドラマの赤いシリーズとかを好む傾向。
少なくとも「金メダルへのターン」とか「俺は男だ!」よりも古いノリですね(笑)

お礼日時:2019/12/24 10:57

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