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カルロスゴーンは英雄。日本ざまあみろ

A 回答 (12件中1~10件)

誰も英雄とは思ってないよ


ゴーンもペテン師の称号が付き、同じイカサマ師や詐欺師は
お喜びのようですが
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カルロス・ゴーン氏の逮捕された奥さんの名前が



車の名前みたいで草
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レバノンで訴えられてるよね イスラエル入国罪、渡航禁止地区への入国で


裁判になって捕まれば金庫15年だ
30億以上使って 捕まれば面白いよね。

トルコの対応見たでしょ 火消しに躍起になっていた。
もしレバノンから出国するなら 
入国側がゴーンと日本天秤に掛けないと行けないよね 簡単な話どっちが得かで判断だよ、
そんな火中の栗を拾う国少ないよね。
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15億で、厄介者が消えたんだから、むしろ喜ぶべきでしょ。

このまま裁判で、争っていたら、金と時間の無駄遣いだし、日本の司法制度云々とこれ以上批判されることも無し。

正月そうそう、地裁もビックなお年玉をもらい、使い道を心配しちゃいますね。国外脱出に20億とか、さすがゴーンさんも金の使い方は、ご存じのようで ! 。

まだ、900億余有るらしいけど、金の切れめが、運の切れめだからね。レバノン政府にも、このまま、只でとはいかないだろうしね。大盤振る舞いで足元をすくわれないよう、つつましく?生きることだね。
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私も ゴーンにエールを送りたいくらいですね。


#4さんは 犯罪者と被告人の区別のつかないようですね。
#5さんもお目出度いことを言ってるが、日本では たとえ無罪でも、一度 警察に睨まれたら 無実を証明するのは絶望的です。
...痴漢の冤罪とも似ているかも。日本の警察がボンクラでなければ、自分の潔白を証明できるし、逃げる必要もない。2012年のパソコン遠隔操作事件でも 4人も誤認逮捕を出したことから、日本の司法が如何に杜撰かも分かるはず。
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まだわからんで❗  日本にはなにかと強い公安警察がいるやんけ!!

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この回答へのお礼

韓国とアメリカ以外で犯罪人引き渡し条約を結んでいないので、日本を含めた三カ国以外での逮捕は条約違反により国際問題になりますので原則無理です。
日本の法治外ですのでもし逮捕でもしたら日本が誘拐を行ったとして世界中から圧力をかけられるはずです。少なくとも世界中を敵に回して日本が存続するかは疑問ですね。
それに公安は国内での治安維持を目的としており、主にテロ組織や右翼団体などの凶悪犯罪や組織犯罪の取り締まりが専門です。カルロスのようなタイプは公安の領分ではないです。

お礼日時:2020/01/02 17:53

カルロス・ゴーンは、とりわけ逃亡先のレバノンではヒーローですよ。

ビジネスであれだけの(世界的にも注目されるほどの)成果を上げたので、好感度ナンバーワンです(レバノンでは)。

日本では裁判で判決が出るまでは「推定無罪」どころか、有罪の前提で司法が進んでいますから、欧米からは日本の司法制度は不当と非難されているわけ。カルロス・ゴーンは自由になったレバノンで、日本の司法制度が如何に不当なものであるかを世界中に喧伝し、それで日本政府も司法関係者も頭を抱えることになるかもよ。

レバノンは日本と被疑者を引き渡す協定は結んでいないし、レバノンの国内法では自国民は他国に引き渡さないと決めていますから、カルロス・ゴーンが日本に戻ってくる可能性は限りなくゼロで、レバノンで自由の身になれたわけ。

今回の件で、カルロス・ゴーンは日本には数々の改善課題があることを気付かせてくれました。「推定有罪」で報道するマスコミ、自白するまで許さない人質司法制度、それに加えて簡単に保釈してしまう甘い司法制度、国外逃亡をさせてしまった抜け道ありの出国管理…など。

「日本ざまあみろ」は、なんとなく分かります。
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この回答へのお礼

凄いです!自分の言いたいことわかってますね!下のアホどもは全くわかってないけど笑

お礼日時:2020/01/01 22:33

裁判から逃げたゴーン被告、罪を認めたようなものだ。


日本にいても自分は無罪と、金と権力を使い、発信もできるし、強力な弁護団もいる。
9割は、勝つと、判断しなければ、起訴しないと言うから、有罪判決が高いはずだ。
外国とは、証拠集めの段階から違うと思う。
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この回答へのお礼

あのなもう説明するのもめんどいから言うけど、1度法律ちゃんと勉強してから物を言え。
いかに今の司法が規定された理念と全く離れた行動をしているか、それをゴーンは世界と国民に示したんだよ。
だからこそ検察側はあれだけ慌ててるんだよ。
おそらく今回の件で法改正が入って少しは司法がマシになる。だからこそ彼は英雄だと言っているんだ。前代未聞の一撃で司法改正への扉をひらいたんだから。
それにそもそも推定無罪のはずが、実質推定有罪で話しが勧められてる時点でおかしいんだよ。
特にマスコミの有罪確定前からの実名報道とかね。
君は勝つと判断だのなんだの言ってるけど、そんなに話は簡単じゃないし、被告人の扱いからして司法体系の方に非があるんだよ。被告と原告のパワーバランスも公平と規定されてるくせに弁護士の立ち会いを禁止してる時点で強制自白も可能。こんな無法地帯の取り調べに行くわけがないだろ?
そこで犯罪者引き渡し条約のないレバノンに彼は逃げた。
日本が条約を結んでいるのは韓国とアメリカだけだから、彼は三カ国以外には行き放題。日本に戻る気はないし、条約上捕まえる事は不可能。完全に逃げ切ってるよ。
特に君の下の回答者への回答と、上の回答者の文をちゃんと理解しろ。

お礼日時:2020/01/01 22:42

英雄じゃなく犯罪者の嘘つき者

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この回答へのお礼

犯罪者ではないですよ。まず裁判で有罪が確定するまでは彼は私達と同じく罪を犯していない人間です。
彼の言った日本の司法体系は不当なものと言った発言は意外と的を得ているし、以前からそれは欧米全体の意見でした。
まず推定無罪が欧米ではきちんと守られています。有罪が確定するまでは犯罪者として扱う事はないし、無罪もちゃんと出ます。
対して日本は大義名分として有罪確定までは無罪としてますが、その実態は全く推定無罪が守られていません。
有罪を前提として裁判に持っていく為に有罪判決率が99.9%という異常事態。
そしてマスコミが有罪の確定していない人間を実名報道する事も世界で非難されてる事。
これに疑問を持たない愚かな国民もそれに拍車をかけている。
だからこそ原告と被告のパワーバランスが同じになるような最低限の措置も文面だけで守られていない。欧米と違い弁護士の取り調べの同伴が許されていないのがそれの顕著なところ。
そのせいで早稲田駅の痴漢冤罪の悲劇が起こった。
ろくな取り調べがされず、杜撰な取り調べのせいで、ICレコーダー当の確固たる証拠もアホな取調室内の警察官が拒否したせいで受け入れてもらえなかった。これは弁護士の同伴が有れば防げた事態。
その他数々の腐りきった腐敗に対してカルロスゴーンはこれではまともな取り調べを受ける事が可能ではないと判断したのです。
自国と違いまともに人権の保障されていない無法地帯。
だからこそ彼は逃げたのでしょう。日本がまともな司法体系を用意していれば済む話だったのです。そもそも保釈中に海外逃亡を許す時点で日本の司法が終わってる証明なんですよ。
カルロスの脱走がなぜ英雄的行為かと言うと、この保釈は前代未聞の司法の失態であり、これを口実に世界から沢山の非難が寄せられる事です。
だからこそ検察がインタビューで答えていたのです。
「保釈などの法の見直しが必要だと」
これを機に腐りきった司法が世界に明らかになって法改正が入り、少しはまともになる可能性があるからです。
貴方はここまで考えて彼を非難しましたか?
まず裁判が終わってない時点で犯罪者でないのです。そこから勉強しなおしてきてください

お礼日時:2020/01/01 21:48

英雄になれるかどうかは、歴史が決める。

逃亡を許した日本の保釈制度の欠陥が露呈し、現在の司法制度の不適切な部分と監視体制の不備、つまり、いかに間抜けていたか、が証明された様なもの。国際的な恥でしか無い。
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この回答へのお礼

つまり日本の国際的な恥をカルロスが晒した事で法改正が入る可能性があると言っているのです。法改正に尽力した事を私は偉業と捉えています。そもそも裁判で有罪が確定するまでは無罪なので彼は犯罪者ではないですし

お礼日時:2020/01/01 21:51

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