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レバノンは先ず銀行の自分の口座が2年凍結され自分の預金から出金出来ない(出すには銀行強盗並みの行為を常に起こされて居る)、企業から給料が貰えない、常に政府要人の賄賂が堂々と行われている(カルロスゴーンも多額の賄賂を渡して居る)、常に隣国のイスラエルから侵略され脅かされて居る、こんな自称国家で暮らすカルロスゴーン夫婦は、まともな精神では日常生活を暮らして行けないはずで、夜もオチオチ熟睡出来ず何時も周りに銃を携帯している傭兵を配備して何処に行くにも警備兵がガードして居る暮しが、例え裁判中の執行猶予中の日本で暮らした日々と比べると天と地の差でカルロスゴーンは今迄悪行で貯めたお金で賄って居るが、こんな劣悪な環境生活では金は生ず消耗するのみで金が縁の切れ目で、何時か何処かの国に移住したいと思ってもフランス検察からは起訴されているし、息子が暮らす米国に行きたくても米国は日本と犯人引き渡し条約を締結しているし、カルロスゴーンを日本からの逃がした米国傭兵親子は既に日本に引き渡され今は日本の刑務所暮らしで、こうなったらカルロスゴーン夫婦も腹を決めて日本に帰国し下ら無い高額費用自称無罪請負人弁護士(最近は負け連続で)に頼らず罪に服し晴れ晴れとした方が良いと思う。

A 回答 (1件)

質問者は実情を知らないようだね。

 ゴーンはしぶとく、レバノンでも優雅な生活を満喫している。 昨日配信の「FRIDAY DIGITAL」、以下の記事と写真が掲載されている。

「カルロス・ゴーンが”オーナー”の「超高級会員制クラブ」内部写真
10/6(木) 10:00配信

この男は、未だに国際社会への復帰を諦めていないようだ。

レバノンで逃亡生活を続けるカルロス・ゴーン被告(68)が、首都・ベイルートに高級クラブをオープンしたことが明らかになった。

【画像】大胆なドレスの美女が…!ゴーンが”オーナー”の「超高級会員制クラブ」内部写真はコチラ

「場所は、ベイルートの中心地に聳え立つ高層ビルの中です。’20年8月に死者218名、負傷者約7000名を出したベイルート港爆発事故現場からわずか3キロほどしか離れていません。クラブの名称は『モンティ・クラブ』。メンバーになった人しか利用できない会員制高級クラブです」(ゴーンの知人)

店は’20年12月に一度オープンしたものの、爆発事故の影響ですぐに閉店。今年9月上旬に再オープンした。クラブの登記上の所有者はレバノンで通信会社を経営する実業家になっているが、実質的なオーナーはゴーンだ。

「この実業家はゴーンの親しい友人ですが、一番多くのカネを出資してクラブを所有しているのはゴーンです。自分の名前を出さずに陰でビジネスをするのは、ゴーンのよくやる手法です」(ゴーンの別の知人)

〈比類のない雰囲気とサービス、洗練されたメニューを揃えた〉(クラブのホームページより)という店内はゴージャスな内装でまとめられ、高級料理にワインや葉巻を楽しみながら、完全プライベート空間でイベントやビジネスミーティングができるという触れ込みだ。だが、誰でも利用できるわけではなく、クラブの会員になるためには、厳しい事前審査をパスした上で1万ドル(約144万円)という高額な年会費を支払う必要がある。

「経済危機に喘ぎ国民が日々の生活費にも窮するレバノンで、1万ドルをポンと払える人は、政財界のスーパーエリートしかいません。ゴーンはこうした支配層にクラブへの招待状を送り、関係性を深めたいと考えているようです」(同前)

レバノンでは政治腐敗に’20年の爆発事故やウクライナ危機が拍車をかけ、年間インフレ率が200%を超過。物価高騰で国民の7割以上が貧困状態に陥り、満足な食事にもありつけない状態が続く。待遇改善を求める公務員のストが相次ぎ、裁判官や大学教授までも加わる事態になった。8月には自分の預金が引き出せないことに激高した男が行員を人質に取って銀行に籠城する事件も起きている。

こうした中、今年11月には6年の任期を終えたミシェル・アウン大統領の後任を選ぶ議会選挙が行われる。今回の高級クラブ設立の裏には、ゴーンの涸れることのない野望が透けて見える。

「レバノンの支配者層に信徒の多いキリスト教・マロン派の大学を支援すると表明したり、世界的企業のトップを次々と呼んで講演会を開いたり、ゴーンは自分の影響力を示すことに余念がない。今回の高級クラブもその一環です。クラブには大物政治家もやってくる。彼らと強いつながりを築くことで、大統領選後の大臣就任を狙っているのです。レバノンは、大臣が民間から登用されるケースもありますからね」(レバノン政府関係者)

周知のとおり、ゴーンが求めているのは「不逮捕特権」だ。国の中枢である大臣になれば、国外へ出ても逮捕されないと踏んでいるのである。来る11月、ゴーン大臣が誕生する可能性はあるのか。

「国民からの支持はほとんどありません。日産のトップだったときは約8割が誇りに思っていたが、今では約7割から嫌悪感を持たれている。また、レバノンの大統領選はかつての委任統治国であるフランスの影響が大きい。マクロン大統領はゴーンを嫌っており、フランス検察から国際手配もされている。大臣就任はまずありえないと思いますが……」(同前)

ゴーンはレバノンの銀行の大株主であるほか、ホテル、ワイナリーなど多くの企業を経営しており、現在も約70億円の資産があるとされる。カネの力で「ありえないこと」をやってのけるのは、ゴーンの得意技だ。野望実現に向け、まだまだ手を打ってきそうだ。
「カルロスゴーンが暮らすレバノン自称国家は」の回答画像1
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この回答へのお礼

色々詳しいカルロスゴーン夫婦の私生活を教えてくれてありがとうございます、此の高級クラブはただのセレブ用飲み屋では無くカルロスゴーン夫婦が又何処かで悪巧み金儲けの情報を集める機関では無いでしょうか?いかがでしょうか。

お礼日時:2022/10/07 14:12

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