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職場で「映画館に映画を視にいく」人(20代)がいますが映画は新作でも数ヶ月待てばTVでOnAirされますが
①なぜ映画館がまだ存在していますか
②映画館に来るお客さんはどのような人たちですか

質問者からの補足コメント

  • 早々のレスポンスありがとうございました。

      補足日時:2020/01/17 03:33

A 回答 (7件)

①映画館に見に来る人がいるからです



②映画館で映画を見たい人です
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数ヶ月でOAされませんよ(笑)


公開後半年ほどでソフトが出て、有料のBSで約1年後に放送です。

1 映画は映画館で観るものです。
2 私です(笑)年間30本は観てます。
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何でもそうですが需要があれば成り立つと思いますし、好きなものをより良い環境で楽しみたいと思うのは誰しも思うことだと思います。



新作をいち早く大画面や大音響で見たい、また映画館の雰囲を求めているのだと思います。

自分は映画館には行きませんが、家ではプロジェクターで100~120インチと音響効果を変えられるステレオで見る時がありますが、迫力や臨場感はテレビとは桁違いです。
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たとえば


原節子が場面いっぱいに涙を流しているシーンひとつでも
50インチのテレビで見るよりも
あの大きなスクリーンに写っている方が感動的です

草原に一軒の家がポツリと立っているシーンでも
大きな画面では違います

なぜこのシーンがあるのかが
よくわかります

そこが理解できなかったら
わざわざ映画館に行くことはないですね
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> 映画は新作でも数ヶ月待てばTVでOnAirされます



されません。劇場公開から半年強~1年弱経った頃にDVDやBlu-rayが出る作品が多いです。テレビ放映はもっと後になります。

しかも、昔はゴールデンタイムに毎週映画を放送してる枠が各局にありましたけど、今は地上波のテレビ局は映画を放送しなくなってきてます。テレビ自体の視聴率が全体的に低い中、映画の放映権料を超えるCM収入がなかなか見込めないからかな。

ちなみに、2018年に日本で劇場公開された映画は1192本(洋画613本、邦画579本)です。全部がDVDやBlu-rayになるわけではないし、地上波でテレビ放映まで行くのはさらにごくごく一部の映画だけです。

> なぜ映画館がまだ存在していますか

2018年の日本の映画館の観客動員数は1億6921万人でした。統計を取るようになった1955年以降で最高を記録した1958年の11億2745万2千人の時の15%ほどで、映画館数も1958年の半分ですけど、年間でのべ1億7千万人近くが観に来るならまだまだ映画館はなくならないでしょうね。毎月のスマホ料金で人々の財布の紐がきつくなる中、この人数はかなり多いのでは。

ちなみに、2019年は1億9千万人を超えたのではと言われてます。2020年は五輪もあるので2019年よりは落ち込むとの予想も。

> 映画館に来るお客さんはどのような人たちですか

いち早くみたい人、大きな画面で観たい人、いい音響で観たい人、映画の中に没頭したい人などなど。

2016年の統計では当時の日本の総人口1億2693万3千人の35.3%が映画館に足を運んでます。1年間に映画を観に行く頻度が1~4日の人は総人口の23.4%です。5日以上のヘビーユーザーは総人口の1割ちょっとという事ですね。

http://www.eiren.org/toukei/data.html
https://friday.kodansha.co.jp/article/84379
https://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d1201.html
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昔は映画館は点在していましたが、今は大きな商業施設に併設して大きな映画館が建てられ、常時8本以上の映画が観られるようになっています。


買い物もし、映画も観て、食事もし、キッズコーナーで子どもを遊ばせてとショッピングセンターで一日過ごせます。そのそばにはラウンドワンも建っていたりします。
恋人たちにはデートスポット、家族連れには休日のレジャースポット。
中高年も映画が大好き世代ですから夫婦で来ていますよ。

一時期、レンタルビデオ屋さんが盛況で映画館離れもありましたが、また息を吹き返した感じ。
ネット配信でまたまた映画館離れになるかと思いますが、やはりお気に入りのシリーズは映画館でいち早く観たい。
スターウォーズシリーズやハリポタはファンがコスプレして上映初日に詰め掛けて楽しむという新しい楽しみ方も出来ましたしね。
『アナと雪の女王 1』は映画館で皆で大合唱するという現象も起きました。
覚えるために何度も同じ映画を見る方もいたり。

映画は一大産業なので、映画会社の方があれこれ考えて手を打っているのでしょうね。
3Dとか4Dとかもありました。
夏は映画館で涼めますし、やはり大画面は迫力ありますよ。
気軽な娯楽として、まだまだ生き残っていきそうな予感。
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①#1さんと同じ。



②映画製作者が意図した環境でその作品を観たい人。お出かけ体験をしたい人。大勢の観客と笑い声や絶叫や、なんとなく伝わってくる感動などの空気を共有したい人。誰もいない広くて暗い劇場をほとんど独り占めしながら人気が落ちた映画を観たい人。上映後のトークイベントなどに参加して大勢の人と映画体験を共有したい人。家に3Dや4Dの設備がないけれどそれらを体験したい人。特定な劇場の特定な食べ物が好きな人。なんとなく映画館が好きな人。などなどです。
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