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アルコールとタバコどちらが危険だと考えますか?

A 回答 (21件中1~10件)

体に危険という意味なら、アルコールは肝臓で分解されますが、タバコの成分は体内に入ってもどこからも分解されずに蓄積されます。

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危険というか犯罪に絡むのはアルコールでしょう。

そういう意味ではアルコールが危険だと思います。
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どちらとも言えません。



「嗜好品」ですから。
好きな人は、お酒を飲むし、
タバコを吸います。

お酒を全く飲まない人も
「肝臓癌」になりますし。
タバコを、全く吸わなくても
「肺癌」になってます。

あなたの言う所の
「危険」の定義は何ですか??
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どちらも危険なものだとして扱います。


どんな害が及ぶかはものが全然違うので異なりますが間違えばどちらも危険なものですので。
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タバコだよ。

酒は体にいいです
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危険性で言えば、直接的に即効性があるのはアルコールです。

酔っ払い運転、泥酔状態での暴力、急性アルコール中毒等、直接死に繋がります。タバコの場合は総じて間接的な要因であって、直接的に死に繋がる原因には、なりません。せいぜい寝タバコぐらいです。いずれにせよ、どちらが危険かと判断するのは、酒を飲まない人は酒、タバコ嫌いはタバコと言うに決まってます。ついでに人生を壊す要因として昔から酒と言われてますよね。
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アルコールは少しならいいが、大酒のみは長生きしない、タバコは臭い並びに、肺がんに成る可能性大です‼️

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危険という考え方によります。


自分の健康に危険なのは、タバコだと言われていますよね。
でも、タバコには、ストレスを解消できる効果があるという人もいます。
お酒は、過剰摂取しなければよいという人もいますが、
肝臓などへの負担が大きく、個人差もありどこからが「過剰摂取」かわかりません。
他人の健康被害という意味では「間接喫煙」の問題で、タバコの方が問題だと思われますが、
酒を飲んで暴れるなどと言う事件もあり、酒も他人への影響がないとは言えないでしょう。
こう考えると両方とも「安全なもの」ではないという結論になります。
だから自動車の運転と同じように、年齢制限があるのでしょう。
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タバコは麻薬指定できないだけです。

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どちらも危険じゃ無いと思いますよ



危険なら
なんで、販売許可なんな
出てるのか?

不思議ですもんね
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